バンダイナムコエンターテインメントは12月20日、ドラえもんをテーマに、作中に登場するひみつ道具「どこでもドア」を再現したVRアクティビティ「ドラえもんVR『どこでもドア』」を開発したと発表した ドラえもんVR「どこでもドア」告知画像 (C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. この企画は、2017年3月4日から公開する劇場用アニメ「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」を記念して制作されたもの。開発は、2016年に期間限定でお台場にて運営していた「VR ZONE Project i Can」のVRアクティビティを手がけたVRエンタメ制作集団「Project i Can」が担当している。 VRゴーグルと専用の体感マシンによって、のび太の部屋の中を再現した360度の仮想空間に入り込み、部屋を自由
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
約20年前に発売されたアドベンチャーゲーム「クーロンズゲート」をPlayStation VR向けにリメイクするプロジェクト「クーロンズゲートVR 朱雀」の資金を募るページが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で9月13日にオープンした。同作の企画・キャラクターデザインを務めた井上幸喜さんが率いる映像制作会社・ジェットマンが開発を手掛ける。支援は3000円から。 クーロンズゲートは、1997年にソニーミュージックエンタテインメントが発売したPlayStation向けのゲームソフト。この世と対をなす別世界「陰界」から出現した「九龍城」に、「超級風水師」の主人公が潜入する――というアドベンチャーゲームで、サイバーパンクの世界観が人気を博した。 プロジェクトでは、作中の世界をPlayStation VRを使って自由に歩けるようにリメイク版を開発。街並みがリアルタイムで変化し、時間によ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます オートデスクは、米国Autodeskがスミソニアン博物館所蔵のアポロ11号司令船「コロンビア」高解像度3Dスキャンデータ作成に協力し、同博物館サイトにおいて7月22日より本データの提供を開始したと発表した。この3Dデータでは宇宙船の外部と内部を詳細に見ることができ、これまで学芸員も見ることのできなかった飛行士の手書きメモまで確認できる。ウェブブラウザでの閲覧だけでなく、ファイルをダウンロードして3Dプリントしたり、VRゴーグルで見たりすることも可能。(公式サイト)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く