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合弁会社と設立に関するkazu_levis501のブックマーク (3)

  • みずほ銀行とソフトバンク、FinTechの合弁会社「J.Score」を設立

    みずほ銀行とソフトバンクは11月25日、9月15日に締結した基合意書に基づき、個人の利用者向けにFinTechを活用したレンディングサービスを提供することを目的として、「J.Score」を設立したと発表した。代表取締役社長CEOには 大森 隆一郎氏、代表取締役副社長CFOには大庭 則一氏が就く。 J.Scoreは、現在貸金業登録申請中であり、2017年度前半には事業を開始する予定だという。具体的な事業内容やサービスの詳細などは、事業開始前に改めて通知する。また、利用者のデータ提供や追加情報入力でスコアアップなどが可能となるスコアリングモデルを活用した、スマートフォンで手続きが完結する国内初のスコア・レンディングを提供する予定。 スコアリングモデルとは、みずほ銀行が保有するビッグデータやローン審査ノウハウと、ソフトバンクが保有するビッグデータやAIによるデータ分析のノウハウを融合したもの。

    みずほ銀行とソフトバンク、FinTechの合弁会社「J.Score」を設立
  • トヨタ、マイクロソフトと合弁会社「Toyota Connected」を設立--Azureでビッグデータ活用

    トヨタ自動車はMicrosoftと共同で新会社「Toyota Connected」を設立した。Microsoftのクラウドプラットフォーム「Azure」を利用してユーザー体験、製品開発、データサイエンスに注力するという。 多くの自動車会社がモビリティサービスなどにフォーカスした事業体を立ち上げており、Toyota Connectedの設立はこの動きに沿うものとなる。たとえば3月、FordはFord Smart Mobilityを設立しており、自社製自動車で利用できるサービスを構築するとしている。 トヨタによると、Toyota Connectedは「さまざまな消費者、法人、政府向けの取り組みをサポート」するという。最高経営責任者(CEO)には、同社の北米子会社Toyota Motor North Americaの最高情報責任者(CIO)であるZack Hicks氏が就任した。 Toyota

    トヨタ、マイクロソフトと合弁会社「Toyota Connected」を設立--Azureでビッグデータ活用
  • ソフトバンク、自動運転技術の合弁会社を4月に設立へ

    ソフトバンクと先進モビリティは3月29日、自動運転技術を活用したスマートモビリティサービスの事業化に向けた合弁会社であるSBドライブを、4月に設立することで合意したと発表した。これにあわせて、ソフトバンクは先進モビリティに対して、4月に5億円を出資する。 SBドライブでは、東京大学生産技術研究所 次世代モビリティ研究センターの技術をもとに、自動運転技術を軸としたモビリティ社会を目指す先進モビリティ、そして通信基盤やセキュリティ、ビッグデータ分析・利用などのノウハウを持つソフトバンクと連携する。 さらにヤフーなどが協力する体制の下で、自動運転技術を活用した特定地点間のコミュニティモビリティや、隊列・自律走行による物流・旅客運送事業などの社会実証・実用化に取り組むとしている。 今後は、自治体をはじめ、物流・旅客運送事業者や一般ユーザーが、自動運転技術を活用したスマートモビリティを安心して利用で

    ソフトバンク、自動運転技術の合弁会社を4月に設立へ
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