夜空に“流星”を登場させる体験型の「品川シーズンテラス イルミネーション」 - MdN Design Interactive
ロボットと子どもによる点灯式も開催！ 夜空に“流星”を登場させる体験型の「品川シーズンテラス イルミネーション」 2016年12月1日（木）から12月25日（日）まで、品川駅周辺地域を対象としたエリアマネジメント活動の一環として、「品川シーズンテラス イルミネーション 〜ミライへ願いを〜」が開催される。幻想的な演出で、“未来を予感させる”光景を繰り広げる体験型イルミネーションのイベント。2016年12月1日（木）17:00からは品川シーズンテラス イベント広場にて、人体拡張型外骨格ロボット「スケルトニクス」2体と子どもたちによる点灯式が実施される。 本イベントの幻想的な雰囲気は、大階段での揺れ動く光の波や、その先にあるアトリウム空間での無数の眩い光からスタート。さらに光の連なりに導かれてイベント広場へ進むと、東京タワーを正面に構えた水景を舞台に、水と光の美しい共演が展開されている。周囲の街
夜空にオーロラを出現させる幻想的なイベント「オーロラびゅ〜ナイト 2016夏」 - MdN Design Interactive
2016年7月30日（土）から8月21日（日）まで、長井海の手公園 ソレイユの丘 サンセット広場で「オーロラびゅ〜ナイト 2016夏」が開催される。ヒノキの間伐材を用いてスモークを炊いた夜空に、色とりどりのレーザー光線を放ってオーロラを出現させるイベント。公園への入場料は無料で、オーロラ鑑賞料として大人（中学生以上）1000円の参加費が必要とされる（小学生以下は無料）。開催時間は18:00〜21:00で、オーロラ鑑賞は20:00から約25分間。 「オーロラびゅ〜ナイト」は、昨年の夏と冬の開催でも約1万5000人が鑑賞し、壮大な演出で好評を博したイベントだ。自然のオーロラは、天候やさまざまなタイミングが合わないと目にすることができないが、本イベントでは期間中に毎日鑑賞が可能。本物のオーロラと見紛うような鮮やかなアートイリュージョンが展開され、ダイナミックな音楽とのコラボレーションで色が変化し
夜空の360度パノラマ微速度撮影動画、「YouTube」に公開
写真家Vincent Brady氏がカメラ4機を取り付けた自作の機材を使って撮影した、「Planetary Panorama」と題する映像が「YouTube」に公開された。夜空を360度見渡せるすばらしい映像だ。魚眼レンズが取り付けられたカメラを使って、それらの通常のバッテリ持続時間である連続3時間程度の長時間露光で撮影されている。こうして、何千枚ものパノラマ画像を撮影したBrady氏は、これらをつなぎ合わせて1本の微速度撮影動画を完成させた。Van Goghの「星月夜」を現代に再現したような、息をのむほど見事な作品に仕上がっている。 そして、「YouTube」の映像にはおなじみの、BGMがこの作品をいっそう引き立てている。Brady氏はこの作品のために、友人で演奏家のBrandon McCoy氏に曲の書き下ろしを依頼した。McCoy氏の音楽は、作品に生命を吹き込んでいるかのようだ。
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