ヨドバシカメラは6月14日、JR大阪駅とヨドバシ梅田ビル(大阪市)の間に整備しているペデストリアンデッキの一部を、30日に完成させると発表した。交通機関や周辺商業施設間を歩行者が回遊しやすくする。
2004年から開始されていた大阪駅の大規模な改修が完了し、ついに「大阪ステーションシティ」が5月4日にグランドオープン。オープンに先駆けて、その内部が公開されました。 「抜本的な駅改良」「広場・通路の整備」「新北ビルの開発」「アクティ大阪増築」を軸に、全面的な改修と増築が行われた大阪駅は、5月4日オープン予定のノースゲートビルディング、3月に開業したサウスゲートビルディング、これらに大阪駅構内を合わせると、約53万平米の延床面積を持つ、西日本最大の商業施設となります。その内部はいったいどんなものになっているのでしょうか。まずはその外観から見ていきたいと思います。 大阪ステーションシティの外観は以下から。大阪ステーションシティ http://www.osakastationcity.com/ ◆ノースゲートビルディング 5月4日オープンのノースゲートビルディング。東西に分かれており、東側には
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く