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小林幸子に関するkazu_levis501のブックマーク (8)

  • 紅白歌合戦、ツイート数1位は小林幸子さん復活 話題の歌手に副音声出演の西川貴教さん

    Twitter Japanは、12月31日に放送された「第66回紅白歌合戦」のハッシュタグ「#NHK紅白」ツイート数のピークと、話題になった出演歌手のランキングを発表した。最もツイートが盛り上がったのは小林幸子さんの出演時、話題の歌手の第1位は、紅白編には出演せず、副音声として参加したT.M.Revolutionの西川貴教さんとなった。 ハッシュタグ「#NHK紅白」のツイート数がピークを迎えたのは、小林幸子さんが紅白の舞台に4年ぶりに復活した22時40分ごろで、1分あたりのツイート数(TPM)は6万654件となった。第2位は紅組の優勝が決まった23時43分で4万4685TPM、第3位は嵐と「スター・ウォーズ」がコラボした21時42分で4万1262TPMを記録した。 小林さんは「ネットカルチャーとの融合」をテーマに、ボーカロイド曲「千桜」を熱唱。ニコニコ生放送とコラボし、ネットユーザーが

    紅白歌合戦、ツイート数1位は小林幸子さん復活 話題の歌手に副音声出演の西川貴教さん
  • 小林幸子さん紅白ステージがニコ生連携 コメントを演出に活用 「“ネット意思”身にまとい進化」

    ドワンゴは12月24日、大みそかに放送する「第66回紅白歌合戦」で小林幸子さんが出演するシーンを「niconico」で生放送し、ネットユーザーからの投稿コメントを実際のステージ演出に使用するコラボ企画を行うと発表した。 4年ぶりの紅白歌合戦出場となる小林さんは、ボーカロイド曲「千桜」を披露する予定。ニコ生への投稿コメントを美術セットに流し、ネットでの盛り上がりをテレビ視聴者に届ける。 NHKの茂山圭司チーフプロデューサーは今回の企画に対し、以下のようにコメントしている。 「今回の小林幸子さんの紅白特別企画出演に関しては、これまでとは違う“ラスボス”として進化した小林幸子さんをお見せしたいと考えていました。小林幸子さん側からも『“ネットの皆の意思”を身にまとい進化した小林幸子のステージをお見せしたい』という強い希望もあり、niconicoさんにご協力をお願いしました。 “NHKホールの生放

    小林幸子さん紅白ステージがニコ生連携 コメントを演出に活用 「“ネット意思”身にまとい進化」
  • 小林幸子さん、紅白でボカロ曲「千本桜」を披露

    大みそか放送の「第66回紅白歌合戦」の曲目が12月21日に発表された。4年ぶりの出場となる小林幸子さんはボーカロイド曲「千桜」を披露する。 紅白歌合戦での豪華な衣装からネットユーザーに「ラスボス」と呼ばれ親しまれる小林幸子さんは、ニコニコ動画への動画投稿、コミックマーケットへの出展、自らの声のボーカロイド化など、ネットカルチャーやサブカルチャーへの関わりを深めてきた。 紅白の舞台で披露する「千桜」は、黒うさPによって2011年に発表された、初音ミク楽曲の代表曲の1つ。小林さん自身のアカウントで「歌ってみた」をニコニコ動画に投稿しており、2014年夏のコミックマーケットでサークル「5884組」として頒布したCDアルバム「さちさちにしてあげる♪」にも収録、50周年記念武道館コンサートでも使用するなど定番曲となっている。 関連記事 「ラスボス」小林幸子さん、4年ぶり紅白出演 「ネットカルチャ

    小林幸子さん、紅白でボカロ曲「千本桜」を披露
  • ラスボスをぼくらの手の上に――小林幸子VOCALOIDがiPhoneとiPadにもやってきた

    ヤマハは11月27日、VOCALOIDのiOSアプリ「Mobile VOCALOID Editor」を1.3にバージョンアップした。これで、これまでVOCALOID4だけで提供していた「Sachiko」が利用可能になる。Sachikoは小林幸子さんが歌声を提供。人歌唱を思わせるリアルな「演歌歌手」っぷりに小林さん自身も驚くほどだった。 iOS版VOCALOIDはVOCALOID4のフル機能ではなく、基機能のみ搭載している。力んだりがなったりする音色を付け加えるグロウルや、小林さんの歌い方の特徴を抽出した「Sachikobushi」プラグインは利用できない。 ただ、iPad ProのApple Pencilを組み合わせてピッチやダイナミクスなどのパラメータを細かく描き、それを最終的にPCMacで調整するといったことを、VOCALOID版クラウドサービスであるボカロネットを介して行うこと

    ラスボスをぼくらの手の上に――小林幸子VOCALOIDがiPhoneとiPadにもやってきた
  • 「ラスボス」小林幸子さん、4年ぶり紅白出演 「ネットカルチャーと融合」したステージに?

    今年の大みそかにNHK総合テレビで放送される「第66回紅白歌合戦」に、小林幸子さんの出演が決まった。小林さんは近年、「ニコニコ動画」などを通じてネットカルチャーに積極的に関わっており、ネットコンテンツと融合したステージが楽しめるかもしれない。 小林さんの紅白出演は4年ぶり。「豪華絢爛のステージで再び紅白を盛り上げる」という。番組サイトには、「インターネット動画サイトやコミックマーケットなど若者のネットカルチャーの中で、『ラスボス』と呼ばれカリスマ的な人気を誇る小林幸子が、今年の紅白で、ネットカルチャーと融合し、どんな進化形“小林幸子”を魅せてくれるのか!?」とあり、ネットコンテンツと融合したステージになるかもしれない。 小林さんが紅白の豪華な衣装をまとった姿はゲームのボスキャラのようにも見え、「ラスボス」として以前からネットで親しまれていた。近年は小林さんが自らネットやサブカルチャーに積極

    「ラスボス」小林幸子さん、4年ぶり紅白出演 「ネットカルチャーと融合」したステージに?
  • 小林幸子さんの歌唱力が移植された「VOCALOID Sachiko」の秘密とは?

    ヤマハの最新バーチャルシンガー「VOCALOID4 Library Sachiko」は、声を提供した大御所演歌歌手・小林幸子さんにそっくりな歌い方が特徴だ。これまでのVOCALOIDとは一線を画すこの技術はどういう仕組みなのか。「ラスボス」小林幸子さんが主役となった発表会でヤマハの担当者に聞いてみた。 VOCALOID4から登場したデータベースとしては、Cyber Divaに次ぐ2番目。日語バーチャル歌手としてはトップを切ることになったVOCALOIDが「Sachiko」だ。石川克己VOCALOIDプロジェクトリーダーは、「新しい試みでチャレンジングだが、とてもいいものができた。今回の幸子さんのライブラリはヤマハとしても会心の自信作」と話す。 「わたし、ミクちゃんになるんですか?」 きっかけはテレビ番組から。NOTTVのボカロ番組「ボカロ生活(仮)」の司会をしていた小林幸子さんに「VOC

    小林幸子さんの歌唱力が移植された「VOCALOID Sachiko」の秘密とは?
  • 小林幸子がボカロ化 「VOCALOID4 Library Sachiko」、声色だけじゃなく、歌い方まで「幸子節」に

    小林幸子がボカロ化 「VOCALOID4 Library Sachiko」、声色だけじゃなく、歌い方まで「幸子節」に ヤマハは演歌歌手・小林幸子さんのVOCALOID4ライブラリを7月27日に発売する。ヤマハが企画、小林さんのマネジメント会社である幸子プロモーションが協力し、開発した。演歌のこぶしの効いた声も表現できる「グロウル」が使えるVOCALOID4で利用でき、小林さんの歌い方を真似できる専用のプラグインや人の音声素材も付属する。 小林幸子さんは演歌の大御所でありながら、ニコニコ動画に「降臨」し、「歌ってみた」の歌い手としてボカロ曲をカバーしたり、コミックマーケットに出展し、自らCDを販売するなど、ボカロ界隈でも親しまれている。 小林幸子さん人が「Sachiko」について語るビデオメッセージも公開。「ボカロならブレスをとらなくてすむ」「ボカロのほうが好きと言われたらさびしい」と笑

    小林幸子がボカロ化 「VOCALOID4 Library Sachiko」、声色だけじゃなく、歌い方まで「幸子節」に
  • 小林幸子さんの「歌ってみた」、3日で100万再生超え ニコ動「初投稿」で

    歌手の小林幸子さんが「ニコニコ動画」で公開した“歌ってみた”動画「【初投稿】ぼくとわたしとニコニコ動画を夏感満載で歌ってみた【幸子】」が、9月6日の投稿から3日で100万再生を突破した。 ヒャダインさんが2010年に発表した人気楽曲「ぼくとわたしとニコニコ動画」を盆踊り風にアレンジしたものを、三味線や尺八などの伴奏で小林さんが歌唱。映像では、小林さんがPCでニコニコ動画を見たり、カメラを置いて“自分撮り”しながら踊ったり、巨大な衣装を着けたりしながら歌っている。 紅白歌合戦の巨大な衣装のイメージから、ネットユーザーには「ラスボス」と呼ばれ親しまれている小林さん。今年に入ってニコニコ動画との縁を深めつつあり、今年4月の「ニコニコ超会議2」に登場して歌を披露したほか、9月16日に東京都檜原村で開催予定の「ニコニコ町会議 全国ツアー2013」にも登場する予定だ。

    小林幸子さんの「歌ってみた」、3日で100万再生超え ニコ動「初投稿」で
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