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広告マンに関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • 過度なターゲットセグメント癖の罪 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 確か行動ターゲティング広告を日で初めて試したのはDACで、当然僕も携わっていましたし、すでに今から10年以上前に「行動ターゲティング」のを書き上げていたと思います。もともとインフォシークの広告枠販売でDACを立ち上げた96年当時にも既にこの種のターゲティング技術はありました。 セレクトキャストという技術(JOIが言うにはイスラエルの技術でモサドも使っておると・・・w。)を使っていましたが、ユーザーをクッキーでID化したうえで、インフォシークの中のどんなカテゴリーのコンテンツを閲覧したかでユーザーをクラスター化するのです。そこでは事前に440のディメンジョン(と呼んでいた)に閲覧コンテンツを分けておいて、ユーザーが閲覧するとそのディメンジョンのベクトルを

  • 27歳から始まった広告マンとしてのキャリア

    大津健一(東京アドエージェンシー プランナー/2002年春・基礎コース修了) 前回のコラムはこちら 出遅れを取り戻すために 6年前、27歳で営業として東京アドエージェンシーに入社した私は、 明らかに出遅れていました。 同じ年代の広告マンとは、すでに5年間の経験の差ができていたし、 また自社を見渡しても、マス媒体、交通、イベント、セールスプロモーション・・・、 それぞれの分野に経験豊富な先輩がいました。 社内外問わず、自分よりも優秀な人とチームを組む。 というより、チームに入れてもらうわけで、当たり前ですが、はじめは雑用係です。 新人のころは、雑用を徹底的にこなすこともすごく重要だと思います。 けれど、私は中途なので、+α が必要だった。 営業見習いとして、ただ打ち合わせに出ているわけにはいかなかったのです。 毎回メンバーの顔ぶれをみて、その+α= 自分の役割を探しました。 ポジション取りと

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