Four years after partnering with Apple on the launch of the Apple Card, Goldman Sachs may be eyeing the exits. The Wall Street Journal reports that Goldman is “looking for a way out” of it
アビダルマは12月6日、スマートフォンを使って向きや明るさをコントロールできるIoTライト「AGRA Light」を発表。「GREEN FUNDING by T-SITE」(GREEN FUNDING)でクラウドファンディングを実施している。 AGRA Lightは、アビダルマとSPLINE DESIGN HUBの2社が協業で開発したもの。天井に設置するIoT家電シリーズ「AGRA」の第1弾モデルになる。 専用アプリをインストールしたスマートフォンから、照明の向き、明るさのコントロールが可能。設定は保存ができ、ボタン1つで再現できるほか、タイマー機能も備える。 スマートフォンとAGRA LightはBluetoothでワイヤレス接続し、ペアリング不要な複数台の同時制御も実現。制御仕様は今後開示予定としており、外部のシステムやセンサと組み合わせた使い方も可能になる。これにより家庭内だけでなく
楽天、NTTドコモ、自律制御システム研究所(ACSL)は11月22日、携帯電話と同じLTEを使ってドローンを制御し、荷物を配送するサービスの実証実験を千葉市内で行った。結果を踏まえ、同市と協力し、2019年をめどにドローン配送の実用化を目指す。 実験は、同市の稲毛海浜公園と周辺の海上で実施。公園内から熊谷俊人市長がスマートフォンの専用アプリで本などを注文すると、海岸から荷物を積んだドローンが離陸し、市長の元まで約700メートルを飛行した。ドローンは、公園から約40キロ離れた楽天の本社ビル(東京都世田谷区)から遠隔操作したという。 実験に使ったドローン「天空」は、楽天とACSLが共同開発した。完全自律制御で約10キロ(約25分間)飛べるほか、緊急時に落下スピードを減速させるパラシュートも搭載。人の頭上を飛ぶことを想定し、安全面に配慮したという。 楽天が5月に始めたドローン配送サービス「そら楽
タカラトミーは9月6日、車両に2台のカメラを搭載し、スマートフォンで映像を見ながら運転できるプラレール「スマホで運転!ダブルカメラドクターイエロー」を10月13日に発売すると発表した。1万2000円(税別)。 運転士の視点で楽しめる「運転士カメラ」と、乗客視点の「車窓カメラ」を搭載。無料の専用スマホアプリ(iOS/Android)でカメラの映像をリアルタイムで見ながら、電車のスピードを調整したり止めたりといった操作ができる。アプリには録画機能も搭載し、保存した映像はSNSなどに投稿できる。 撮影した映像にはランダムで雨や雪が降ったり、朝や夜などのエフェクトがかかったりする。視聴開始から一定時間たつと、カメラ映像がワープ画面に切り替わった後、巨大なジオラマの中を走る映像が流れる「夢の扉モード」も備える。 関連記事 スマホがおもちゃのリモコンに 乾電池型Bluetoothデバイス「MaBeee
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