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朝日新聞デジタルに関するkazu_levis501のブックマーク (11)

  • 朝日新聞デジタルで新プレミアムサービス--「クックパッド」「Zaim」などと連携

    朝日新聞社は10月7日、朝日新聞デジタルのデジタルコース(月額3800円)で「提携プレミアムサービス」を開始した。「べログ」「クックパッド」「ジョルテ」「乗換案内(ジョルダン)」「Zaim」「@cosme」が提供するプレミアムサービスを、3つまで追加料金なしで利用できる。利用するサービスは月替わりで変更可能だ。

    朝日新聞デジタルで新プレミアムサービス--「クックパッド」「Zaim」などと連携
  • 「朝日新聞デジタル」、総会員数148万人/有料会員16万人突破

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「朝日新聞デジタル」、総会員数148万人/有料会員16万人突破
  • 「朝日新聞デジタル」会員が10万人突破

    有料の電子版サービス「朝日新聞デジタル」の会員登録者数が10万人を突破した。2013年に入って急増したという。有料記事を1日3まで読める無料会員の登録者数も、3月中に100万人を超えることが確実と見込んでいる。 朝日新聞デジタルは2011年5月に創刊。朝日新聞紙のほぼすべての記事に、オリジナルのコンテンツや動画などを加えて24時間態勢で配信している。PCやスマートフォン、タブレットで利用できる。 2013年1月からPC版のインターフェースを全面刷新し、使い勝手と利便性を向上させているという。朝刊紙面をそのままのイメージで読める「紙面ビューアー」、朝刊一面の名物コラム「天声人語」をまとめ読みできる「天声人語ビューアー」、ニュースの流れを一目で追える「タイムラインビューアー」といった機能を順次搭載している。 2月からは「かわろう。」をスローガンにタレントのガッツ石松さんや松坂桃李さんらを起

    「朝日新聞デジタル」会員が10万人突破
  • 朝日新聞デジタル、Facebookで五輪号外を毎日2回配信

    朝日新聞デジタルは、7月28日に開幕するロンドン五輪期間中にロンドン五輪期間中に、日人選手のメダル獲得などを伝える号外画像をFacebookで配信する。 配信は1日2回で、未明と早朝を予定。朝日新聞デジタルの公式Facebookページで「いいね!」を押すと、自分のニュースフィードに号外が表示される。すでに初戦を勝利で飾ったサッカー女子代表「なでしこジャパン」の号外を配信している。 この取り組みは、当日の朝刊紙面との補完関係にある。ロンドンと日は時差が8時間あり、朝刊では十分に伝えられない結果を速報で配信していきたい考えだ。 なお、朝日新聞デジタルの五輪ニュース特集サイト内ソーシャルページにおいては、国内外の出場選手のツイートを集めて表示している。現地記者によるツイートも、地理情報をまじえて閲覧できるようになっている。

    朝日新聞デジタル、Facebookで五輪号外を毎日2回配信
  • 朝日新聞デジタルがリニューアル--サイトナビやデザイン変更

    朝日新聞社は4月2日、朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」のPC版を4月1日にリニューアルしたと発表した。各ページ共通のサイトナビゲーションを改良したほか、速報ニュースを配信する「24時刊」では記事見出しをリスト表示して一覧性を高めている。 サイトナビゲーションには、朝日新聞の別刷り「be」や「GLOBE」などへ遷移するタブを設置。これまでは専用画面へアクセスする必要があった記事検索も、各ページに設けた検索ボックスから容易に行えるようになった。「ニュースがわからん!」「プロメテウスの罠」など人気連載への誘導枠も設置している。

    朝日新聞デジタルがリニューアル--サイトナビやデザイン変更
  • 朝日新聞デジタル、選抜高校野球の速報を「動く紙面」で

    朝日新聞は3月21日、電子版「朝日新聞デジタル」において、第84回選抜高校野球大会の速報を“動く紙面”で伝えていく取り組みを開始した。 スマートフォンやタブレット向けのアプリでは、速報を配信する「24時刊」のスポーツ面で、試合展開をリアルタイムに掲載。また、試合の写真をスライドショーで次々と入れ替えて表示する。対戦中の試合の速報に加え、次の試合の見どころや、出場校の地元の地域面に掲載された詳細な記事なども掲載。iPadなどタブレット端末では24時刊の1面でもテロップで試合結果を速報する。 PC版では、特集ページを立ち上げ、試合の模様を一球ごとに伝えるリアルタイムの「一球速報」や、過去の戦績を学校ごとに検索できるデータベースを提供。スマートフォン向けに最適化したページも用意している。

    朝日新聞デジタル、選抜高校野球の速報を「動く紙面」で
  • 「アサヒ・コム」あらため「朝日新聞デジタル」に

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「アサヒ・コム」あらため「朝日新聞デジタル」に
  • asahi.comが「朝日新聞デジタル」に 有料電子版とブランド統合

    朝日新聞社は1月23日、ニュースサイト「asahi.com」(アサヒ・コム)の名称を「朝日新聞デジタル」に変更した。有料の電子版とブランドを統合し、有料版への導線強化を図っていく。 昨年5月にスタートした有料の電子版「朝日新聞デジタル」とブランドを統合。有料記事には「+」マークを付けて識別できるようにしたほか、トップページ上部に「24時刊行」など有料版インデックスのタブやログインボタン、申し込みボタンを設けている。 今後、段階を追ってコンテンツ、サービスを再編していくという。 関連記事 「第2の創刊だ」──有料電子版「朝日デジタル」開始 「紙とデジタルは競合しない」 朝日新聞の有料電子版「朝日新聞デジタル」は、朝日新聞のほぼ全記事をPCやスマートフォンで閲覧できる「新しいメディア」だ。「紙とデジタルは競合しない」と紙の販売部門がデジタルの拡販にも取り組み、1年程度で10万会員の獲得を目指す

    asahi.comが「朝日新聞デジタル」に 有料電子版とブランド統合
  • 法人向けに電子版「朝日新聞デジタル」を提供開始

    朝日新聞社は11月24日、朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」の法人契約の申込受付を開始した。企業や自治体などの法人向けに、個人顧客と同様のサービスを提供する。コースはデジタル版のみを購読する「デジタルコース」のみとなり、料金は1IDにつき月額3800円。 朝日新聞デジタルは、朝日新聞のほぼすべての記事を閲覧できるサービス。24時間リアルタイムで速報する「24時刊」、毎朝200を超えるニュースを配信する「朝刊」、経済・スポーツ・文化人コラムといった独自コンテンツを閲覧できる「You刊」などを提供している。PCのほか、スマートフォンやタブレット端末にも対応している。 5月18日に創刊した朝日新聞デジタルは、これまで個人向けに提供されてきたが、企業や自治体からも購読したいとの要望があったことから、法人契約の受付を開始したとしている。

    法人向けに電子版「朝日新聞デジタル」を提供開始
  • 電子版「朝日新聞デジタル」にiPhone版登場--複数端末を1つのIDで閲覧可

    朝日新聞社は7月15日、朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」のiPhone(iPod touch)向けアプリを提供開始した。すでに対応しているPCiPadAndroidスマートフォン(タブレット)を含め、1つのIDにより複数の端末で閲覧が可能だ。 iPhone版は、他の端末と同じくリアルタイム速報の「24時刊」、毎朝200以上のニュースを配信する「朝刊」、独自コラムの「You刊」の3つの形で配信され、文字の拡大や縮小ができ、記事中の写真と動画ニュースは横画面でワイドに見られる。 利用するには、「朝日新聞デジタル 総合ガイド」のウェブサイトから申し込み、IDを取得した後にApp Storeから「朝日新聞デジタル」のアプリをダウンロードする。現在、最大2カ月間無料になるキャンペーンを実施している。

    電子版「朝日新聞デジタル」にiPhone版登場--複数端末を1つのIDで閲覧可
  • 朝日新聞デジタル、Androidアプリをバージョンアップ

    朝日新聞社は7月14日、朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」のAndroid搭載スマートフォン版のアプリケーションをバージョンアップし、デジタル版の「朝刊」および「You刊」の自動ダウンロード機能と超速報機能を追加した。 自動ダウンロード機能は朝刊とYou刊を自動でダウンロードできる機能。アプリのツールボタンから「自動ダウンロードON」の設定をすれば、朝刊は午前6時ごろまで、You刊は午後6時ごろまでに端末に自動で配信される。 超速報機能は、重要度の高いニュースをアプリ画面上に速報する機能。Android端末画面の通知バーと通知領域に表示する。利用者は重要ニュースを即座に知ることができる。

    朝日新聞デジタル、Androidアプリをバージョンアップ
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