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次期iPhoneに関するkazu_levis501のブックマーク (14)

  • 次期iPhoneは「ホームボタン」廃止? 画面内にバーチャルボタンを表示か

    早くも次期iPhoneiPhone 8)に関する噂が浮上している。ドイツのメディアmaclifeによると、来年発売のiPhoneでは物理的な「ホームボタン」を廃止してディスプレイを幅いっぱいにまで広げ、バーチャルホームボタンと呼ばれる画面内表示のボタンを採用する可能性があるようだ。 これによりホームボタンの左右にあった無駄なスペースを解消し、コンパクトなサイズでも大画面を搭載できるようになる。今回発売されたiPhone 7とiPhone 7 Plusではイヤフォンジャックが廃止されており、次期iPhoneでも大胆な取り組みを行うかもしれない。 ただ、ホームボタンに搭載されている指紋認証システムをどうするのかと言った問題点もある。もし、次期iPhoneでホームボタン廃止が実現するとしても解決しなければならない問題点は多くでてきそうだ。 関連記事 Apple台湾に秘密研究所 「iPhone

    次期iPhoneは「ホームボタン」廃止? 画面内にバーチャルボタンを表示か
  • 次期「iPhone」の仕様書が流出か--Lightning対応イヤホンと3.5mmアダプタ同梱の可能性

    次期「iPhone」に同梱される仕様書を写したとされる写真が米国時間8月31日、インターネットに掲載された。新機種では、これまで備わっていたヘッドホンジャックが廃止されるといううわさを裏付けるものとなっている。 9to5Macによると、次期iPhoneには「EarPods with Lightning Connector」が同梱され、無料の新型イヤホンが提供されることがこの写真から見て取れるという。さらに、ユーザーがこれまで使っていたヘッドホンを新機種でも使えるように、アダプタも同梱されるようだ。 Appleにコメントを求めたが、直ちに回答は得られなかった。 「iPhone 5S」にはLightningポートと3.5mmのヘッドホンジャックが搭載されていた。 提供:Josh Lowensohn/CNET

    次期「iPhone」の仕様書が流出か--Lightning対応イヤホンと3.5mmアダプタ同梱の可能性
  • ウォズニアック氏、次期「iPhone」のイヤホンジャック廃止に反対

    もしAppleが次期「iPhone」(一部では、「iPhone 7」という名称になると言われている)でイヤホンジャックを廃止したら、世間はどう反応するだろうか。 この議論に対し、Appleの共同創設者であるSteve Wozniak氏が意見した。 Australian Financial Review(AFR)の記事によると、Wozniak氏はイヤホンジャックを完全になくすという考えには正直なところ乗り気ではないようだ。 Wozniak氏はAFRの取材に対し、「3.5mmのイヤホンジャックをなくせば、多くの人を怒らせることになる」と語った。 どうやら、Wozniak氏もその1人ということらしい。同氏はBluetooth嫌いで、愛用のイヤホンは耳に入れる部分が特注品になっている。付け心地が非常に良く、装着したまま眠れるほどだという。だが残念なことに、このイヤホンに使えるジャックは1種類しかな

    ウォズニアック氏、次期「iPhone」のイヤホンジャック廃止に反対
  • 次期iPhoneは側面ディスプレイの「iPhone 7 Edge」?--Appleの特許が成立

    iPhone 7」などと呼ばれている次期iPhoneだが、9月発売と予想されている程度で、詳細はまったく不明だ。うわさでは、感圧式ホームボタン搭載、ワイヤレス充電および防水防塵といったスペックがささやかれている。 Appleの特許から想像すると、デュアルカメラ搭載や、曲面ディスプレイで包むといった興味深い仕様のiPhone登場も考えられる。そして、ここで紹介する特許を読むと、次期iPhoneは「iPhone 7 Edge」という製品名が思い浮かぶ。 今回の特許は、スマートフォンの横側面や下側面を各種操作可能なディスプレイとする技術を説明したもの。Appleがこの技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間2016年8月9日に「ELECTRONIC DEVICES WITH SIDEWALL DISPLAYS」(特許番号「US 9,411,451 B2」)として登録された。

    次期iPhoneは側面ディスプレイの「iPhone 7 Edge」?--Appleの特許が成立
  • 次期iPhoneでついに16GBモデルが消える?

    Appleが9月にも発売するとみられる次期iPhone、「iPhone 7(仮)」の最低容量モデルは16GBではなく32GBになると、米Wall Street Journalが7月5日(現地時間)、この件に詳しい情報筋の話として報じた。 競合するスマートフォンメーカーのほとんどがフラッグシップ端末の容量を32GBからにする中、Appleは現行の「iPhone 6」でも16GBモデルを提供している。 Wall Street Journalのジョアンナ・スターン記者は「16GBモデルは100ドルで64GBにアップグレードさせるためのAppleの策でしかなかった」として16GBモデルの消滅を歓迎している。 次期iPhoneの容量については、最大容量256GBのモデルが登場するといううわさもある。現行モデルの最大容量は128GBだ。 これまでのうわさでは、次期iPhoneはヘッドフォンジャックが

    次期iPhoneでついに16GBモデルが消える?
  • 次期「iPhone」、基本モデルの容量は16Gバイトか

    「s」サイクルのモデルで前モデルのストレージ容量がそのまま引き継がれるのはごく普通のことだが、2014年はストレージ容量のバリエーションが16、64、128Gバイトであったことにがっかりした人も多かった。iPhoneユーザーが端末に入れて持ち歩く写真、動画、アプリの容量を考えると、Appleが基モデルの容量を32Gバイトに引き上げることを期待する声もあった。 実際、筆者も16Gバイトの選択肢が時代にそぐわないという考えを持った1人だ。Appleは大容量モデルのストレージ容量をそれまでの2倍に増やしたが、基モデルについては16Gバイトのままとした。特に、iPhoneにはメモリカードの拡張オプションが用意されていないため、16Gバイトでは窮屈だ。

    次期「iPhone」、基本モデルの容量は16Gバイトか
  • 次期iPhone、「Force Touch」を搭載か--新MacBookの感圧タッチ

    Appleは「MacBook」の新機能「Force Touch」を次期「iPhone」に搭載するかもしれない。米国時間3月9日の「Apple Watch」イベントで披露された新しい12インチMacBookのForce Touch機能は、トラックパッドに感圧タッチセンサを搭載するものだ。つまり、ユーザーはパッドを押す強さによって、さまざまなアクションを実行することができる。 The Wall Street Journal(WSJ)は11日、「この件に詳しい複数の人物」の話として、Force Touchが次期iPhoneに搭載される可能性があると報じた。具体的には、Appleは2015年にForce Touchを追加することを計画しているが、それは同機能の実装を保証するものではない、と前述の情報筋は述べた。しかし、この情報が正しいと仮定すれば、次期iPhoneへの同機能の搭載について少なくとも

    次期iPhone、「Force Touch」を搭載か--新MacBookの感圧タッチ
  • 次期iPhoneに「興味がある」53.4%--MMD研究所

    MMD研究所は5月30日、15歳以上の男女934人を対象に実施した「2014年MVNOと次期iPhoneに関する興味度調査」の結果を発表した。これによると、次期iPhoneに「興味がある」との旨の回答(興味度)をしたのは53.4%。MVNOの認知度は75.2%で、興味度は42.3%だという。 調査結果によると、次期iPhoneシリーズに興味があるかという質問に対し、「すごく興味がある」に23.9%、「興味がある」に29.6%が回答。OS別に見ると、iOSユーザー459人の42.3%が「すごく興味がある」、36.8%が「興味がある」と回答したという。なお、Androidユーザーでは、317人の30.6%が次期iPhoneに興味があると回答している。 MVNO各社が提供している低価格のSIMカードについての質問では、31.9%が「言葉だけではなく意味までわかる」、43.3%が「なんとなくわかる

    次期iPhoneに「興味がある」53.4%--MMD研究所
  • 次期「iPhone」、夏にリリースの可能性--WSJ報道

    Appleが夏にリリースした最後の「iPhone」は、2010年の「iPhone 4」だった。同社は今、そのリリーススケジュールに戻そうとしているかもしれない。The Wall Street Journal(WSJ)は、同社の主力製品であるiPhoneの次期バージョンが「夏にリリース」される可能性があると報じている。 iPhoneの次期バージョンは、現行iPhoneと「サイズと形状が似ている」ものになるとされている。WSJは、同社が引き続き廉価版に取り組んでおり、そのような端末が2013年後半に発売される可能性があるとも報じている。 Appleは、直近の2機種のiPhoneで秋にリリースというスケジュールを採用した。最新版である「iPhone 5」は2012年9月のイベントで発表され、その1カ月後に発売された。その前の「iPhone 4S」は2011年10月に発表および発売されている。 夏

    次期「iPhone」、夏にリリースの可能性--WSJ報道
  • 次期「iPhone」、より縦長の画面を搭載か--640×1136解像度を9to5Macが開発ツールで検証

    次期「iPhone」に対してうわさされている画面解像度をシミュレーションした結果から、より縦長の画面になるといううわさの信ぴょう性が高まったとApple専門ブログ9to5Macが述べている。 同ブログは匿名の情報筋らから、Appleがより縦長のディスプレイのテストを実施しているという情報を入手した。9to5Macが、「iOS」開発ツールを使用して640×1136ピクセル解像度の画面をシミュレーションした結果、iPhone画面のドックより上に5個のアイコンを縦に並べることができたという。現行のiOSでは4個である。 シミュレータでは、640×1136以外の解像度では縦に5個のアイコンを正しく表示することができなかった。他の解像度では、アイコンが「iPad」で使用されているサイズに変更されたと同ブログは述べている。 2012年5月に、Appleが4インチ画面の電話を発売する計画であるといううわ

    次期「iPhone」、より縦長の画面を搭載か--640×1136解像度を9to5Macが開発ツールで検証
  • 次期「iPhone」、近距離無線通信に対応か

    次期「iPhone」では、近距離無線通信(NFC)を利用して商品を購入したりファイルを共有したりできるようになるかもしれない。 9to5Macは米国時間6月25日、プレEVT(Engineering Verification Testing:技術確認試験)段階の「iPhone 5.1」および「iPhone 5.2」の試作品から抽出したコードを調べた結果、2012年に発売予定の新しいiPhoneにNFCチップとアンテナが組み込まれることは間違いないと報じている。 これが事実なら、Appleはついにモバイル決済という時流に乗ることになり、ユーザーは直接iPhoneを使った製品やサービスの購入が可能となる。さらに、今回のうわさが、「iOS 6」への搭載が予定されている「Passbook」が話題となる中で出てきたことも注目される。Passbookは、レシート、入場券、搭乗券、店舗カードの電子版を保

    次期「iPhone」、近距離無線通信に対応か
  • アップル、次期iPhoneとiPad miniを発売する「エキサイティングな」9月に向けて準備?

    Appleのおかげでエキサイティングな9月が期待できそうだ。 Apple関連情報ブログのAppleInsiderによると、Topeka Capital Marketsのアナリスト、Brian White氏が米国時間6月4日、Appleが次世代「iPhone」と「iPad mini」を発売する「エキサイティングな」9月に向けて準備を進めていると語ったという。 同ブログによると、White氏はAppleが台北に擁するサプライチェーン内の「現地の情報筋」との対話からこの件を推測。同氏は、新製品の外観や部品についての具体的な詳細についてはコメントしていない。 Appleが、iPhone 5と長きにわたり噂されてきたiPad miniをいつ発売するのかについては、多数の憶測が飛び交っている。これまでの傾向から、iPhone 5の発売日は10月だとみられている。iPad miniの発売日に関する最新の

    アップル、次期iPhoneとiPad miniを発売する「エキサイティングな」9月に向けて準備?
  • 次期「iPhone」、画面が大型化か--WSJ報道

    The Wall Street Journal(WSJ)は米国時間5月16日、「状況に詳しい人物」の話として、Appleが現行の「iPhone」よりも大きな画面の開発をサプライヤーに打診していると報じた。iPhoneには2007年の発売以来、3.5インチの画面が搭載されているが、新しい画面は少なくとも4インチはあるという。 情報筋らの話が事実であるとすれば、この画面の製造は2012年6月に格化する可能性があるとWSJは付け加えた。最近の複数の報道では、Appleは次期iPhoneを初秋、つまり9月か10月に発表する予定だとされている。10月ならば、2011年の「iPhone 4S」の発売と同時期になる。 画面の大型化は、競合する「Android」端末、特にサムスン製品に対する遅れを取り戻そういう意図の表れかもしれない。韓国の携帯端末メーカーであるサムスンは、この1年間で売上高と市場シェア

    次期「iPhone」、画面が大型化か--WSJ報道
  • アップル、次期「iPhone」の製造準備を開始か--Digitimes報道

    台湾の業界メディアであるDigitimesによると、Appleは「iPhone 4」の製造ペースを落としており、アップグレードされるがデザインは大きく変わらないと言われる「iPhone 4S」の製造準備を進めているという。 これは、Reutersの報道にあった、次のiPhoneが「iPhone 4とよく似た外観になるだろう」という報道に続くものである。Reutersは、新しいiPhoneの生産が2011年7月に始まるだろうとしているが、Digitimesは、8月に生産を開始し9月に出荷されるとしている。 次のiPhoneには、「A5」プロセッサと8メガピクセルのカメラが搭載されると予想されている。多くの人は4G(LTE)ネットワークをサポートしないと考えているが、T-MobileやSprintを含む多くのネットワークに対応する「ユニバーサルフォン」になると予想する人もいる。

    アップル、次期「iPhone」の製造準備を開始か--Digitimes報道
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