『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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10日間にわたって開催されたSXSW2017が閉幕した。 インタラクティブ期間のセッションを中心に、ミュージック、ゲームなどのセッションでも取り上げられた、「ジャーナリズム」「ストーリーテリング」といった今年の注目テーマについて綴っていく。 インフルエンサーにも求められる“ジャーナリズム” ジャーナリズムトラックの”フィーチャード・スピーカー”として、満員になったオースティン・コンベンション・センターのボールルームに登場したのは、Casey Neistat。彼はいわゆる”YouTuber”だが、映像作家上がりのスタイリッシュな作風と日常を切り取った動画が人気を集め、チャンネル登録者は約700万人、動画の総再生回数は15億回を超えている。 「From YouTube Star to Media Company Co-Founder」と題されたセッションで、日本における知名度は決して高くないス
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話題になった特許の内容をみてみたら「なんか当たり前のことが書いてあるよね」「これで特許なの!?」――。そんな経験のある方も少なくないようです。 こうした反応はとても自然なことで、特許実務に携わる者の間では「後知恵」と呼ばれ、避けるべきものとして広く自覚されています。今からみると、つまり発明を知ってしまった後ではどのような発明でも当たり前にみえてしまう傾向にあるため、それは厳に慎まなければ、発明の新しさを正しく評価することができないと理解されています。画期的なものほどシンプルで後からみたら当然にように感じられたりします。 たとえば、特許庁は発明を審査する上で各審査官の拠りどころとなる「審査基準」というものを定めていますが、そこでは次のように記載されています(第2章2.4 進歩性判断の基本的な考え方)。 請求項に係る発明及び引用発明(一又は複数)を認定した後、論理づけに最も適した一の引用発明を
Joe McKendrick (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2017-01-04 06:30 最高情報責任者(CIO)が今後1年に最優先すべきは、オフィスやデータセンターから外に出る頻度を増やして、顧客をもっと知ることだ。CIOはシステムを問題なく運用するだけではなく、顧客の要求に応える必要がある。 これが、Deloitteが世界の1217人のCIOを対象に実施した、今後成功するための要素として、CIOが何を重視しているかを調べた調査の結果だ。調査では、ビジネスの優先事項が「事業の業績」から「顧客」に移りつつあることが明らかになった。2015年の調査では、顧客を最優先事項として挙げたCIOは45%だったのに対し、今回は57%に増加した。また調査で対象とされた10の業界のうち、8つの業界で優先順位が高い項目として顧客が挙げられている。 ところが多くのI
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米Microsoftが先週、カナダのトロントで開催していた年次パートナー向けカンファレンス「Microsoft Worldwide Partner Conference2016」では、各種パートナーアワードを発表しており、日本企業からも数社が選ばれている。その中で、「ホスティングパートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したインターネットイニシアティブ(IIJ)の執行役員でクラウド本部長の立久井正和氏に話を聞いた。 IIJは、Azureのプラットフォームを基盤として活用しながら、ネットワーク技術などパートナーとして強みを持つ機能を交えながら、ユーザーにとって有益なクラウドサービスを展開していることが受賞の理由となった。 明示はされていないが、
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