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紙の本に関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • 紙の本の“美しさ”の歴史を多角的に紹介した書籍「世界の美しい本」 - MdN Design Interactive

    株式会社パイ インターナショナルは、書籍「世界の美しい」を3月24日に発売した。解説および監修を海野弘氏が担当している1冊。さまざまな視点で“美しい”を取り上げ、詳しく紹介している。B5判変型で312ページ。 海野氏は、早稲田大学文学部ロシア文学科を卒業後に株式会社平凡社へ入社し、日初の格的なグラフィックマガジン「太陽」の編集に携わって編集長も務めた評論家 / 作家だ。独立後は幅広い分野で執筆。2013年に株式会社パイ インターナショナルより刊行された書籍「ウィリアム・モリス - クラシカルで美しいパターンとデザイン - 」でも解説と監修を手掛けるなど、“美しい”に関する造詣も深い。ちなみに、この書籍「ウィリアム・モリス」では、エディトリアル・デザインのほか、パターンやテキスタイルも含めたモリス・デザインが網羅されている。 今回発売された「世界の美しい」では、世界一美しいと言わ

    紙の本の“美しさ”の歴史を多角的に紹介した書籍「世界の美しい本」 - MdN Design Interactive
  • 紙の本を出版する4つのメリット|イケハヤ大学【ブログ版】

    ブロガーと名乗りつつ、ぼくは紙のも結構書いています。今年は単著2冊、恐らく年内にあと1〜2冊単著が出ます。締切に追われる作家のような日々を過ごしております…。 紙のを出版するメリットとは? で、先日ブロガーの方から「やっぱり紙のを出すのって、メリットありますよね?」という問いかけを頂きました。そんなわけで、そのメリットについて整理してみます。 1. ネットではリーチできない地域・年齢に届く 最大のメリットはこれでしょう。 ぶっちゃけ、書籍というのは、数的にいうと対して届きません。ぼくのブログは月間で25〜30万人の方に閲覧していただいておりますが、書籍はせいぜい、重版が掛かっても1万部程度です。大当たりしても、10万部もいけば大成功。届く数(リーチ)だけを見れば、ウェブの方に強みがあります。 が、ウェブは時空を超えているはずなのに、どうしても届きにくい層が存在します。それは地方在住の

    紙の本を出版する4つのメリット|イケハヤ大学【ブログ版】
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