ヴィレッジヴァンガードウェブドと、デザイン時計の製造・輸入販売を手掛けるシーホープは11月11日、小田急電鉄の電光掲示板をイメージした腕時計の開発資金を募るクラウドファンディングプロジェクトを「CAMPFIRE」で開始した。目標額は100万円。期間は12月1日まで。 小田急電鉄協力のもと、新宿、下北沢、町田、藤沢の各駅に設置された電光掲示板のデザインをイメージ。時刻表示のほか、カレンダー表示機能も備える。 ヴィレッジヴァンガードグループで新規事業や通販事業を営むヴィレッジヴァンガードウェブドとシ―ホープの共同プロジェクト。シ―ホープはこれまでも、JR山手線や中央線、京浜東北線の電光掲示板をモチーフにした腕時計を販売している。 「小田急を愛しすぎてたまらないから。いつでも見ていたいから。あの思いでをいつもそばに。全ての鉄さんへ。 巡礼者(聖地)へ。小田急の電光掲示板型の腕時計であなたが小田急
ソニーは8月29日、電子ペーパーを搭載し、文字盤からバンドまで柄を自由に変えられる腕時計「FES Watch」の第2弾プロダクトとして「FES Watch U」を発表した。同日より、同社の「First Flight」にてクラウドファンディングを開始した。 電子ペーパーを紙としてではなく、「柄が変わる布地」として時計に採用。文字盤からバンドに至るまで、アクティブマトリクスのフレキシブル電子ペーパーを組み込み、時計全体のデザインをユーザーが変更できる。FES Watch U単体で最大24デザインテーマを保存でき、1時間に1度デザインを変更可能だ。 柄のデザインはソニーのクリエイティブセンターが手掛けた12種類のほか、TAKT PROJECT、CEKAI Tokyo、Bob Foundationなどのクリエーターとコラボレーションしている。また、専用ストアを開設し、クリエーターがオリジナルデザイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く