日本語ドメイン「.コム」の一般登録がついに開始！人気ワードは早い者勝ち - MdN Design Interactive
GMOインターネット株式会社は、カタカナ新ドメイン「.コム」の一般登録受付を6月13日より開始。ICANN公認ドメイン登録サービス「お名前.com」にて登録を受け付けている。 同サービスは「.com」や「.jp」を始め様々なTLD（トップレベルドメイン）を取得できるWEBサービス。今回受付が開始された「.コム」は空きドメインが豊富な日本語を使用しており、視認性が高く、馴染み深い文字列であることから以前より注目されていたドメインだ。現在多くのサービスで利用されている「.com」は既に空きが無く、一般登録を諦めていた多くのユーザーが好きな文字列で”ドットコム”ドメインを取得できるチャンスであり、さらには既に「.com」ドメインを取得しているサービスが同じ文字列で「.コム」を取得することで更に集客力が高まることも期待されている。 また「覚えやすい」「Yahoo!やGoogle等の検索エンジンでU
早い者勝ちで誰でも取得可能！カタカナ新ドメイン「.コム」の先行登録が開始 - MdN Design Interactive
GMOインターネット株式会社は、同社が運営するドメイン登録サービス「お名前.com」において、世界初のカタカナ新ドメイン「.コム」において、希望の文字列を一般登録に先駆けて優先的に「先願制（早い者勝ち）」で登録できる、先行登録の受付を開始した。 同社は、日本語文字列を使用したTLDのメリットとして、インターネットを通じて日本に関するコンテンツであることを端的にアピールできることや、「.com」のカタカナ版であることから、日本語の文字列を使用した日本語ドメインと同じく、視認性が高いことなどを挙げている。 また、「.com」は「.net」と並ぶ代表的なドメインであり、一般のユーザーにおいても語感に馴染みのあるドメインであることから、検索エンジンで「ドットコム」と検索されることが多い文字列だという。そのため、「.コム」の先行登録は、「.com」では空きドメインがなく取得を諦めていたユーザーにとっ
世界初のカタカナドメイン「.コム」の登録開始、「桜.コム」などがOK - MdN Design Interactive
GMOインターネット株式会社は、ドメイン登録サービス「お名前.com」において、世界初となるカタカナの新ドメイン「.コム」の先行登録を12月16日から受け付けを開始した。登録は、商標のありなしなど、4パターンに分かれている。 今回、同社が提供するのは、カタカナ新ドメイン「.コム」。トップレベルドメインに関しては、2012年までは「.com」や「.net」、「.org」、「.info」などの22種類のgTLDドメインしか認められいなかったが、TLD導入ルールの自由化により、一般名称や地域名など、様々な新ドメインが認可されることとなった。日本語も例外ではなく、Googleによる初の日本語トップレベルドメイン「.みんな」やセカンドレベルドメイン「桜.」などが登録されている。 日本語ドメインにすると生じるメリットとしては、「Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンでURLが目立つ」「名刺や紙媒
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