『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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マルチクラウドの企業はこの1年で82%から85%へ増加、セキュリティへの懸念は減少。クラウド別ではAzureの採用が急増。RightScaleの調査2017年版公開 マルチクラウドに対応したマネジメントサービスを提供している米RightScaleは、クラウドに関するユーザー調査「Cloud Computing Trends: 2017 State of the Cloud Survey」を発表しました。 RightScaleによる調査結果のため、回答者の95%がクラウドを利用しており、89%がパブリッククラウドを利用しています。 パブリッククラウド、プライベートクラウドにかかわらず、複数のクラウド(マルチクラウド)を利用している企業は85%。うち、複数のパブリッククラウドが20%、パブリッククラウドとプライベートクラウドを組み合わせたハイブリッドクラウドが58%となっています。 昨年201
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本オラクルは7月5日、記者発表会を開催し、垂直統合型システム「Exadata」を中心としたハードウェア事業の2017年度事業戦略を発表した。上場500社のうち、まだExadataを導入していないという80%の企業群や、1000~2000台と同社が試算するメインフレームのExadataへの移行需要を狙い、事業拡大を図る。 クラウドシフトが進む一方、「ハードウェア事業に大きなチャンスがあることが分かった」と話すのは、日本オラクルの執行役員、クラウド・システム事業統括の山本恭典氏だ。 2016年度第4四半期(2016年3~5月)業績でのハードウェア売上高は、対前年度比47.6%増の74億円と伸び、「Oracle/Sun統合以来の高い数字」を
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます レッドハットは4月20日、2017年度(同社会計年度2016年3月~2017年2月)の事業戦略説明会を開催した。同社 代表取締役社長 望月弘一氏は、「今年度は、向こう10年を見据えたビジネス基盤を築く年にする」と説明。(1)OpenStackでトップシェアを獲得すること、(2)「Ansible」ビジネスの立ち上げ、(3)「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」 と「OpenShift」を核に企業でのコンテナ活用を定着させること、(4)クラウド、オンプレの両分野でRHELのトップシェアを維持すること—の4点を最重要テーマに挙げた。 2016年度のグローバルでの業績は、売上高が前年度比15%の20億5000万ドルで、
昨年、新卒一括採用を撤廃したアサツー ディ・ケイ(ADK)。2017年度の採用活動では、応募者が書類選考と一次面談を担当する社員を指名する「相棒(バディ)採用」を9日より開始した。 参考:アサツー ディ・ケイ 新卒一括採用を撤廃 | AdverTimes(アドタイ) 応募者は、特設サイト上で社員が投稿するコメントや画像を閲覧したり、イベントに参加することで、同社社員の情報を調べる。そこから「この人と働いてみたい!」と感じた社員を5名指名し、そのうちの1名が書類選考と1次面接を担当するという仕組みだ。さらに、1次選考を通過した応募者には、指名を受けた社員がサポーターとなり、選考期間を通じてサポートを行う。 同社 人事局によると、売り手市場の近年では、従来のような説明会やインターンシップ、OB訪問だけで企業理解を深めてもらうのは難しく、社員を通じて理解を促進させることで、応募者とのマッチングの
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