ヤマト運輸は2月3日、再配達や集荷依頼などの機能を備えたスマートフォンアプリ「クロネコヤマト公式アプリ」のAndroid版を公開した。iPhone版は2012年に公開済みで、80万ダウンロードされたという。 アプリから再配達依頼や集荷依頼、営業所検索、料金・配送予定日検索が可能だ。今後は、会員制サービス「クロネコメンバーズ」専用機能として「クロネコポイント申請」「らくらく送り状発行サービス」などの機能を追加していく。
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2014年第4四半期、記録的な数の消費者がAppleの「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」と購入したことで、「Android」搭載スマートフォンの出荷台数が減少した。市場調査会社のABI Researchによると、極めて重要なホリデー四半期にAndroid搭載スマートフォンの出荷台数が前期比で減少したのは初めてだという。 2014年のホリデー四半期は、9月下旬に発売されたAppleの最新スマートフォンが四半期を通して販売された初めての四半期だった。 第4四半期、Appleは前期比90%増となる7450万台の「iPhone」を出荷した。一方、Android搭載スマートフォンの出荷台数は前期比5%減の2億556万台だった。いわゆるAndroidフォーク(デバイスメーカーが同OSにさまざまな変更を施すこと)もAndroidの出荷台数低下の要因となった。Googleは9月、安価なス
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます セキュリティ企業Core Securityが公開したアドバイザリにより、Androidの「Wi-Fi Direct」に、デバイスに対するDoS攻撃(サービス妨害攻撃)に悪用可能な脆弱性が存在することが判明した。Core Securityによると、2014年9月に脆弱性に関する情報をGoogleに報告し、問題を修正するよう呼びかけていたが、Googleは脆弱性の危険度が低いとして修正に消極的だったため、あらかじめ通告していた期限である米国時間2015年1月26日をもってアドバイザリを公開したという。 2014年9月26日、Core SecurityはGoogleのAndroidセキュリティチームに脆弱性に関する情報を報告し、Googleか
AppleとGoogleの2大モバイルOSが、米国における2014年第4四半期の携帯電話アクティベーション率で95%を占めたことが、調査会社Consumer Intelligence Research Partners(CIRP)の最新データで判明した。 首位を獲得したのはAppleの「iOS」で、全アクティベーションの50%を占めたが、これは主に、2014年9月末に発売された「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」が貢献したものとみられる。Googleの「Android」は第2位で、シェアは45%だった。第3位は「Windows Phone」だったが、そのシェアは3%と、トップ2から大きく引き離されている。 米国における第4四半期のアクティベーション率でAppleが首位になったのにはiPhone 6 とiPhone 6 Plusの貢献がある。 提供:Josh Miller/C
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます オープンソースのデスクトップ向け生産性スイート「LibreOffice」は間もなく次期メジャーリリースを予定しているが、開発チームは同時に「Android」への拡大も図っている。 LibreOfficeがデスクトップの枠を越えるのには、多少の時間を要した。だが、このプロジェクトは現在、ワープロの「Writer」、スプレッドシートの「Calc」、プレゼンテーションの「Impress」のAndroid版提供に向けて迅速に動いている。 LibreOfficeを開発する非営利団体The Document Foundationはベルリンで現地時間1月27日、Androidアプリ構築に必要な作業を2社に委託したことを発表した。同団体の創業者の1人で
米GoogleでAndroidセキュリティ担当リードエンジニアを務めるエイドリアン・ラドウィッグ氏は1月24日(現地時間)、旧バージョンのAndroidについて、同社が脆弱性を修正するパッチの提供を打ち切ったという情報について説明した。この情報は12日、Rapid7の研究者であるトッド・ビアズリー氏がブログで伝えたものだ。 ビアズリー氏は、Googleに4.4よりも前のバージョンのWebViewの脆弱性を報告したところ、Googleのインシデント対応担当者からメールで「もし影響を受けるのが4.4(コードネーム:KitKat)よりも前のバージョンであれば、我々は一般的に、自らパッチを開発しない。4.4より前のバージョンに影響する報告で、パッチを伴わないものについては、OEMに通知する以外の対応はできない」という返事を受けたという。 Google自身が公開している統計によると、1月5日の時点で
「WhatsApp」がスマートフォン以外でも利用できるようになった。WhatsAppは、Facebookが2014年10月に190億ドル超で買収したチャットアプリケーションだ。米国時間1月21日、サービスを拡大し、デスクトップPCやノートPCでも利用可能になった。既存のモバイルアプリに加えて、ウェブサイトを使ってメッセージを送受信できる機能を提供する。 WhatsAppによると、21日にGoogleの「Android」OSと「BlackBerry」、および「Windows Phone」向けに公開されたウェブ版サービスは、スマートフォンアプリでの会話を「ミラーリング」するという。ユーザーはモバイルデバイス経由でログインする。つまり、WhatsAppがデスクトップと連携するためには、これまでと同様、ユーザーのスマートフォンがインターネットに接続されている必要がある。もちろん、Facebookは
Rapid7の研究者によると、GoogleはAndroid 4.3(Jelly Bean)までのバージョンについて、WebViewの脆弱性修正パッチの提供を打ち切った。 世界でまだ9億台あまりの端末に搭載されている旧バージョンのAndroidについて、米Googleが脆弱性を修正するパッチの提供を打ち切っていたことが分かったという。脆弱性検証ツール「Metasploit」を手掛けるRapid7の研究者が1月12日のブログで伝えた。 それによると、Googleは最近まで、Android 4.3(Jelly Bean)の脆弱性について報告を受けると迅速に対応していた。ところが、このほど新たに4.4よりも前のバージョンのWebViewの脆弱性を報告したところ、Googleのインシデント対応担当者からメールで「もし影響を受けるのが4.4よりも前のバージョンであれば、我々は一般的に、自らパッチを開発
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米Googleは11月12日、Android向けメッセージングアプリ「メッセンジャー」をGoogle Playで公開した。携帯端末のSMSやMMSのメッセージ送受信アプリとしては「ハングアウト」があるが、これと(少なくとも当面は)併存させるようだ。メッセンジャーはAndroid 4.1以降に対応する。 このアプリは、「Android 5.0 Lollipop」(同日からまずはNexus端末向けにローリングアウトしている)にはプリインストールされているもので、マテリアルデザインが採用されている。 グループでのテキストメッセージ、メッセージへの画像や動画の添付、連絡先への音声メッセージ送信など、ハングアウトと同様の機能を使える他、送信者別ブロック機能やスレッドの色分け、メッセージの保存機能などを搭載する。 Googleからは特に発表はなく、ハングアウトとどう差別化していくのか不明だ。ハングアウ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます モバイルがFacebookの長期間にわたる成功を約束するものなのであれば、現時点で主流になっているモバイルプラットフォーム上で、信頼性の高いパフォーマンスを保証することが不可欠となる。 そうした主流のプラットフォームとは、comScoreやIDC、Gartnerといった企業による最新の市場シェア調査結果を見る限り、GoogleのモバイルOS「Android」だろう。 世界最大手のソーシャルネットワークであるFacebookの9月末までの月間アクティブユーザー数は、全体でおよそ13億5000万人であり、そのうちモバイルユーザーは11億2000万人に及んでいる。同社によると、毎月5億人以上のユーザーが接続しており、使用されているAndroi
Microsoftは米国時間11月6日より、「Android」タブレット向け「Office」リリースプレビュー版の利用申し込み受け付けを開始した。Androidタブレット向けOfficeのテストコードは、申し込みが受理された人に1週間ほどで提供される予定だ、と関係者は述べた。 同社関係者によると、Androidタブレット向けOfficeの一般公開は「2015年前半」になる予定だという。 基本的な機能を備えるAndroidタブレット向けOfficeの消費者向けバージョンは、無料で提供される。「iPad」向けOfficeと同様、多くのビジネス向け機能が搭載されたバージョンを利用するには、「Office 365」サブスクリプションが必要だ。サブスクリプションを持たないユーザーもAndroidタブレット向けOfficeでコンテンツの閲覧と作成、および編集を行うことができるが、より高度な編集/作成機
Googleの最新の統計によると、「Android」搭載デバイスに占める「Android 4.4 KitKat」の割合が増え続けているという。Googleは米国時間11月3日、「Android Developers Dashboard」を公開し、デバイスに搭載された各バージョンのモバイルOSの割合を示す最新データを発表した。データは、11月3日までの7日間に「Google Play」ストアにアクセスしたAndroidデバイスの台数に基づいている。 調査期間中、KitKatの割合は30.2%となり、2014年8月の21%、9月の25%から増加傾向が続いている。 より多くのモバイル通信事業者が、2013年に「Nexus 5」スマートフォンと同時にリリースされたKitKatの普及に取り組むようになってきたのは明らかだが、Androidで最も大きな割合を占めるバージョンは依然として「Jelly B
新しくなった「Gmail」アプリが「Google Play」で近く正式にリリースされる。Gmail以外のアカウントもサポートする。刷新された「Android」版Gmailアプリは、機能とデザインの両面でさまざまなアップデートを提供する。「Android 5.0 Lollipop」のリリースを間近に控えたGoogleは、「Material Design」をGmailアプリでも採用している。 デザイン面での注目すべき変更点には、受信箱の上部に濃淡のない赤色のバーが追加されたことや、電子メール閲覧へのアプローチが変更されたことなどが含まれる。新アプリでは、薄い灰色のボックスが排除され、よりきめ細かい灰色のフォントテキストが白色の背景に表示されるようになった。未読の電子メールはこれまで通り太字で表示される。 Googleは上部のパネルもすっきりとしたデザインに変更し、設定アイコンと新規電子メール作
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