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Force.comに関するkazu_levis501のブックマーク (4)

  • 参加することで勉強になる--開発者コミュニティがForce.comの将来を左右する

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ユーザー企業のクラウド活用を支援するテラスカイが7月9日に開催したプライベートイベント「TerraSky Day 2015-クラウドの先に何がある?-」でSalesforce.comが提供するPaaSである「Force.com」のエンジニア5人がパネルディスカッションに登壇。クラウドの未来とエンジニアの生き方について議論した。 パネリスト5人は、いずれもForce.comへの貢献度から「Force.com MVP」として認定されたエンジニアである。マッシュマトリックスで代表取締役社長を務める冨田慎一氏、TAOドライブでエンジニアを務める米井孝浩氏、テラスカイからはソリューション部部長の今岡純二氏、ソリューション部の讃岐行氏、ソリューシ

  • Force.comプラットフォームでの開発サンプル

    はじめに Force.comを利用する機会は、既存の基幹業務システムを再構築する場合だけではありません。 例えば、これまで共有フォルダ上のExcelやAccessのファイル、Googleスプレッドシートなどで管理していた情報を、より広い範囲で共有したいといった場合には、Force.comはもっとも有効な手段の一つです。これは、Force.comでは、ユーザに割り当てられた「プロファイル」(ユーザの権限のセット)に応じて、ある特定の「オブジェクト」(RDBではテーブルに相当するもの)や項目に対する参照/編集といったアクセス権を制御する仕組みが備わっているからです。 また、部署の階層などを表現する「ロール」や任意の共有範囲を表す「公開グループ」を利用することで、他部署には見えず上位部署には見えるといった、レコードの可視範囲を実現することができます。 前回触れたガバナ制限とあわせて、オブジェクト

  • Force.comプラットフォームのすすめ

    はじめに 開発者なら誰しも、繰り返し登場する処理やデザインパターンをフレームワークとして再利用できるようにするだけではなく、ユーザ自身がカスタマイズできる汎用的なプラットフォームを作れたらどんなにステキだろう、と思ったことがあるはずです。私がForce.comを使い始めたのはそんな理由でした。 人生の貴重な時間の多くをかけて、ユーザに直接的には届かないプラットフォーム部分を自作しなくとも、Salesforce CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)ソリューションの実績が活かされ、クラウド上で利用できるものがすでにあるのです。しかも、アジャイルプロセスの一つであるScrumによって、継続的にフィードバックが反映されていれば、開発者にとっても、もちろんユーザにとっても、悪いものであるはずがありません。 ユーザ企業の要件がForce.comにフィ

    Force.comプラットフォームのすすめ
  • Force.comが変える企業ITのつくり方--ソフトウェア2社が機能連携

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウド形式で勤怠や経費清算システムを提供するチームスピリットと、ソーシャルを意識したスケジュール管理ツールを提供する日技芸が10月16日、機能を連携させた新サービスを提供すると発表した。両社のアプリケーションを、セールスフォース・ドットコムが提供する「Force.com」上に一元化し、クラウド型のグループウェアとして、中堅規模の企業を中心に提供する。 セールスフォースは従来のビジネスの中心だったSFA(営業支援管理)のアプリケーションを提供するだけでなく、アプリケーションの基盤として「Force.com」を提供し、この基盤上にさまざまな独立系のソフトウェアベンダーがアプリケーションを開発するというモデルを世界的に推進している。 日

    Force.comが変える企業ITのつくり方--ソフトウェア2社が機能連携
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