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Fusion-ioに関するkazu_levis501のブックマーク (3)

  • Fusion-ioがSanDiskによる買収合意へ。迅速なグローバル展開を優先させるためか

    PCIe接続のフラッシュストレージベンダとして急成長してきたFusion-ioを、フラッシュメモリ関連製品で知られる米SanDiskが買収することが発表されました。 買収価格は1.1ビリオンドル(約1100億円)。 News Release : SanDisk Signs Definitive Agreement to Acquire Fusion-io Fusion-ioは今月、新世代製品となるPCIeフラッシュストレージの新シリーズ「ioMemory Atomic Series」の発表と、「アプリケーションを速くすることにフォーカスする」という戦略を明確にしたばかりでした。 Fusion-ioは2005年にDavid Flynn氏とRick White氏が創業、2009年にはチーフサイエンティストとしてSteve Wozniac(スティーブ・ウォズニアック)氏が入社し、2011年にニュ

    Fusion-ioがSanDiskによる買収合意へ。迅速なグローバル展開を優先させるためか
  • 「Fusion-ioは汎用ストレージのベンダになるつもりはない」、転換期を迎えたFusion-io。次の一手を聞く

    「Fusion-ioは汎用ストレージのベンダになるつもりはない」、転換期を迎えたFusion-io。次の一手を聞く サーバサイドフラッシュストレージ市場をほぼ単独で切り開き、ストレージ市場で独自の存在感を示してきたFusion-io。昨年CEOが交代し、今年はフルフラッシュの共有ストレージアレイ製品の展開を開始。競合他社もサーバサイドフラッシュ製品を充実させてくるなど、転換期を迎えようとしています。 同社エグゼクティブバイスプレジデントのIan Whiting氏に、今後の製品展開、会社の方向性について聞きました。 イノベーション、パートナー重視、グローバル展開にフォーカス ──── 昨年、創業者の一人だったCEOが退任し、新CEOが着任しました。会社としてはどのような変化がありましたか? Whiting氏 Fusion-ioはシリコンバレーで成功してきた企業の1つで、スタートアップとして成

    「Fusion-ioは汎用ストレージのベンダになるつもりはない」、転換期を迎えたFusion-io。次の一手を聞く
  • Fusion-ioは単なる高速ドライブではない。フラッシュを拡張メモリ領域として利用できるSDK公開。内部へネイティブアクセス可能に

    Fusion-ioは単なる高速ドライブではない。フラッシュを拡張メモリ領域として利用できるSDK公開。内部へネイティブアクセス可能に ioDrive製品は、サーバのPCIeインターフェイスに接続するフラッシュドライブで、その桁外れな高速性ゆえに注目されてきました。 今回発表されたSDKは、アプリケーションから内部のフラッシュメモリ空間(同社の呼称でioMemory)に直接アクセス可能にするものです。不揮発性であるフラッシュメモリの特性を活かし、API経由で主に以下の機能を提供します。 アプリケーションからioMemoryを拡張メモリ空間として利用可能 アプリケーションからioMemoryを不揮発性のメモリ領域として利用可能 超高速なキーバリュー型データストアとして利用可能 ioMemoryの状態をアプリケーションが取得可能 これによりアプリケーション自体が高速で実行可能になるほか、アプリケ

    Fusion-ioは単なる高速ドライブではない。フラッシュを拡張メモリ領域として利用できるSDK公開。内部へネイティブアクセス可能に
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