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J-WAVEに関するkazu_levis501のブックマーク (5)

  • J-WAVEで3Dラジオの実験オンエア--音声が上下、左右、前後に動く

    J-WAVEは8月25日、同社の番組「INNOVATION WORLD」において、ヤマハの音響技術を使ったインタラクティブ3Dラジオの実験放送を実施すると発表した。8月28日の22時に放送する。 INNOVATION WORLDは、J-WAVEが毎月最終日曜日の22時から22時54分に放送しているイノベーターテクノロジを紹介する番組。8月28日の放送では、ヤマハの開発した3Dヘッドホン技術「ViReal」(バイリアル)を採用し、スタジオのスマートフォンをコントローラにして、ラジオの音声を左右だけでなく上下、前後に自由にインタラクティブに動かすという実証実験をする。 ヘッドホンとラジオがあればリスナーも参加ができ、当日のラジオ放送をヘッドホンで聞くと、3D音声による立体音響が体験できるかもしれないという。 番組には、朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の脚家で元お笑い芸人の西田征史氏と、人気

    J-WAVEで3Dラジオの実験オンエア--音声が上下、左右、前後に動く
  • J-WAVEでも64万件の個人情報が流出--原因は「Movable Type」のプラグイン

    J-WAVEは4月23日、同社ウェブサイトに不正アクセスがあり、最大で64万件の個人情報が流出した可能性があると発表した。 流出した可能性のある情報は、2007年以降J-WAVEウェブサイトから番組宛てに送られたメッセージやプレゼント応募者データの個人情報。名前、住所、メールアドレス、電話番号、性別、年齢、職業が含まれるとしている。クレジットカード情報は含まれていない。 不正アクセスは、2016年4月21日0~3時ごろにかけて発生。アクセスログの解析から、「Movable Type」用のプラグイン「ケータイキット for Movable Type」の脆弱性を突いたものだと判明している。開発元のアイデアマンズでは、4月22日に緊急パッチファイルを提供。翌日には脆弱性を修正したアップデートファイルを配布しており、4月25日にはセキュリティチェック用のツールを公開した。 J-WAVEでは、今回の

    J-WAVEでも64万件の個人情報が流出--原因は「Movable Type」のプラグイン
  • J-WAVEでクラウドファンディング活用のラジオ番組を制作へ--「READYFOR」らと連携

    電通は10月7日、J-WAVEとオーマと連携し、クラウドファンディングを活用した、リスナー参加型のラジオ番組制作を行う共同事業「LISTENERS’ POWER PROGRAM(リスナーズ・パワー・プログラム)」を開始することを発表した。 このプログラムでは、ソーシャルグッド(社会にいいこと)をテーマに、番組企画案をJ-WAVEのリスナーから募集。LISTNERS’ POWER PROGRAMチームが優れた企画案を選定し、専門家を交えてブラッシュアップした上で、最終的に番組企画としての採用を決定。その決定した案件を、オーマが運営するクラウドファンディング・プラットフォーム「READYFOR」を通じ、リスナーからの資金協力を得ることで実現を目指すというもの。 第1弾の企画募集は10月7日から開始し、12月~2014年1月頃にJ-WAVEの特別番組としてオンエアする予定としている。

    J-WAVEでクラウドファンディング活用のラジオ番組を制作へ--「READYFOR」らと連携
  • J-WAVE、放送連動型の音楽専門クラウドファンディングを開始

    FMラジオ局を運営するJ-WAVEは、放送連動型音楽専門クラウドファンディングサービス「J-CROWD MUSIC」を9月より開始することを明らかにした。現在ティザーサイトを公開している。 J-CROWD MUSICは、アーティストとともにさまざまな音楽プロジェクトを立ち上げてウェブサイトに掲載。J-WAVEの放送内で、プロジェクトを紹介していく。 プロジェクトに共感したリスナーは、J-CROWD MUSICのサイトを通じて、プロジェクトに対して数千円単位でお金を集めることができる。リスナーから集めた金額が事前に設定した目標額を越えるとプロジェクトが成立。CDなどの商品やライブなどのサービスを提供する。具体的には新人アーティストのCDデビューや、ミュージシャンの新たな活動、オリジナルライブイベントの開催といったプロジェクトを想定する。 サービスはカード会社のクレディセゾンのほか、「イープラ

    J-WAVE、放送連動型の音楽専門クラウドファンディングを開始
  • 電通とJ-WAVE、雨が降ると開始する放送連動型O2Oサービス

    電通の「電通モダン・コミュニケーション・ラボ」は6月3日、J-WAVEと協業し、放送連動型O2Oサービス「雨の日、いいこと。Happy Rainy J-WAVE」を6月10日~7月15日に実施すると発表した。 期間中、日の出から日没までの番組オンエア時にスタジオ周辺で雨が降り出すと、キャンペーンのオリジナルジングルがオンエアされ、協賛社や首都圏のさまざまな店舗から当日限定の特典が受けられる「Happy Rainy PASSPORT」が特設サイトに表示される。 リスナーは、J-WAVE公式サイトから特設サイトにアクセスし、Happy Rainy PASSPORTを印刷もしくはスマートフォン画面に表示させ、店頭などで提示するだけで、商品のディスカウントや特製グッズのプレゼントなどを受けられる。 キャンペーン期間中は、雨の日に聴きたい楽曲や雨の様子をTwitterで「#jwave」を付けてつぶや

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