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KIROBO miniに関するkazu_levis501のブックマーク (3)

  • トヨタの小型ロボット「KIROBO mini」発売延期に

    トヨタ自動車は2月13日、コミュニケーションロボット「KIROBO mini」の発売時期を2016~17年冬から4月ごろに延期すると発表した。延期の理由は明らかにしていない。同社は「お待たせすることになり、大変申し訳ございません」と謝罪している。 KIROBO miniは、座高が10センチの小型ロボット。人の顔を認識して話しかけるほか、表情認識、感情推定などの機能を搭載する。自動車メーカーの同社が個人向けロボットを開発するのは異例。 昨年10月の発表時点では、東京都・愛知県に展開する一部の販売店で、16~17年冬に発売するとしていた(関連記事)。 関連記事 「車とは違い、手元に届くときは未完成」――トヨタ自動車が“未完成”なロボット「KIROBO mini」を発売する理由 トヨタ自動車が発売するコミュニケーションロボット「KIROBO mini」は“未完成なロボット”。なぜトヨタがそのよう

    トヨタの小型ロボット「KIROBO mini」発売延期に
  • 「KIROBO mini」は「Google Assistant」と同列に語れるか--音声UI+AIをめぐる論考1

    10月に入って特に興味を惹かれたニュースが2つあった。1つは Googleのハードウェア製品発表会で「Google Assistant」(音声で対話する人工知能AI)の重要性が強調されていたというニュース。もう1つはその前々日にあったトヨタ自動車(以下、トヨタ)の小型ロボット「KIROBO mini」発表のニュースだ。 今回はトヨタが「コミュニケーションパートナー」と呼ぶKIROBO miniと、シリコンバレーの大手各社が開発に力を入れる「パーソナルアシスタント」とが、いずれ同じ土俵に上る日が来るのではないかという可能性について、それを考えるための材料をいくつか紹介させていただく(参照情報は記事末尾に記載)。 Amazon Echo/Alexaに話しかける一人暮らしの高齢者(WSJ) KIROBO mini発表のニュースはさすがに米国の媒体などでもいろんなところで採り上げていた。さすがに

    「KIROBO mini」は「Google Assistant」と同列に語れるか--音声UI+AIをめぐる論考1
  • トヨタ、手乗りサイズのパートナーロボット「KIROBO mini」発売--製造はVAIO

    トヨタ自動車は10月3日、コミュニケーションロボット「KIROBO mini」を2017年に発売すると発表した。体価格は3万9800円で、東京都と愛知の一部販売店で先行販売を予定しており、ウェブサイトで事前予約を受け付ける。 KIROBO miniは、座った姿勢で高さ10cm、重さ183gと手のひらに収まるコンパクトサイズのロボット。設定年齢は5歳児ぐらいをイメージしており、話しかけた人の方向に顔を向け、顔や手などを動かしながら何気ない会話が可能。トヨタでは、「コミュニケーションパートナー」と呼んでおり、クルマづくりと共通する「人に寄り添い、心を通わせる存在」を目指しているという。 また、IoTやクルマとのインターフェイスとしても利用を想定している。「トヨタスマートセンター」をハブに、自宅のHeMSサーバ、車のDCM(専用通信機)からデータを収集した「T-Connectサーバ」と連携する

    トヨタ、手乗りサイズのパートナーロボット「KIROBO mini」発売--製造はVAIO
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