『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
LINE Payは11月4日、2017年春ごろより、セブン銀行ATMにおいて 決済サービス「LINE Pay」の入金(チャージ)と出金が可能になることを発表した。利用手数料などについては、詳細が決まり次第あらためて通知するとしている。 LINE Payは、メッセンジャーアプリ「LINE」のユーザー間での送金や、提携サービス・店舗での決済ができるモバイル送金・決済サービス。2014年12月のサービス開始以降、ユーザーが安心・便利に利用できる環境の整備や外部企業との連携、大型ECサイト・アプリの加盟店追加、LINE Pay カードの発行などの取り組みを通じて事業を拡大してきた。 セブン銀行は、日本全国のセブン‐イレブンやイトーヨーカドーをはじめとする商業施設、駅、空港、高速道路サービスエリア、オフィスビルなどさまざまな場所に2万3000台以上のセブン銀行ATMを設置している。 LINE Pay
LINEはこのほど、Webサイトに組み込むクレジットカード決済API「WebPay」のサービスを来年5月末に終了すると発表した。昨年2月に買収したばかりだが、1年半余りで幕引きを決めた。「LINE Payにリソースを集中するため」としている。 WebPayは、数行のコードでWebサイトやモバイルアプリにカード決済システムを埋め込めるサービスで、2013年6月、ベンチャー企業のウェブペイが開始した。公式サイトによると、会計サービス「freee」や求人サイト「Wantedly」など著名サービスも導入している。 LINEは「LINE Payの機能拡充などにつなげる」として15年2月にウェブペイを買収したが、1年半余り経った16年10月31日に終了を発表。買収から約2年3カ月後となる来年5月31日にサービスを完全に終了し、売上金の精算も終える。 同社は「今後の成長性を鑑みて、決済領域のメイン事業で
LINE Payは10月5日、スマートフォン向け決済サービス「LINE Pay」において、ゆうちょ銀行の口座からの支払いに対応したと発表した。 同日にはヤフーも、2017年1月より電子マネー「Yahoo!マネー」のチャージにゆうちょ銀行の口座が利用できると発表。「Yahoo!ウォレット」の「預金払い」にも口座を指定できる。 LINE Payは、LINEを通じてユーザー間の送金や、提携サービス・ 店舗で支払いできる決済サービス。10月13日以降、LINE Payのチャージ画面でゆうちょ銀行を選択後、キャッシュカード利用の総合口座を登録できる。 チャージには、ゆうちょ銀行の即時振替サービスの申込みが必要。初回登録以降は、アプリの操作のみで登録した口座から直接チャージできるようになる。 また、Yahoo!ウォレットの預金払いでは、ゆうちょ銀行の口座を登録することで、「ヤフオク!」「Yahoo!シ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
LINEは4月1日、タイでモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」を展開する連結子会社のLINE Biz Plusを通じて、3月31日にBSS Holdingsとの資本提携に合意したと発表した。同社は、タイの公共交通システムや、オフライン店舗の電子決済用スマートカード「Rabbit」を提供する企業だ。 バンコク都市圏を中心に4000台以上のRabbitカード読み取り機が設置されており、500万人以上の利用者が乗車券の購入やRabbit加盟店での買い物に使用しているという。また、月間2000万人のBTS SkyTrain乗降客に利用されており、今後も増加する見込みとしている。 一方で、タイ国内でのLINE Payの動きとして、2月にタイで実施した「Hong Bao」キャンペーンでは、1週間で800万件以上の取引を達成するなど、初期段階から順調に成長しており、サービス開始から1年ほどで登
LINE Payは3月23日、コミュニケーションアプリ「LINE」で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、三菱東京UFJ銀行と連携したと発表。三菱東京UFJ銀行に口座を保有するユーザーは、口座からLINE Payにチャージができるようになる。 LINE Payは、LINEを通じてユーザー間での送金や提携サービス・店舗での決済ができるもの。2014年12月16日のサービス開始以降、各種キャンペーンや外部企業との連携、大型ECサイト・アプリの加盟店追加などさまざまな取り組みを通じて事業の拡大を進めている。今後もパートナーシップの拡大や機能の追加、ユーザーへの各種利用キャンペーンを積極的に実施するとしている。
LINE Payは11月19日、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、2016年春ごろに「モバイル決済 for Airレジ」に対応すると発表した。LINE Payは、「LINE」を通じてユーザー間での送金や提携サービス・店舗での決済ができるサービス。 「モバイル決済 for Airレジ」は、ユーザーが提示する対応決済サービスのQRコードを、専用アプリを搭載したスマートデバイスのカメラで読み取るだけで決済が完了するモバイルペイメントサービスだ。導入している店舗でLINE Payを通じたオフラインでの決済が可能になる。 同社によると、決済プラットフォームとしての利便性の拡大を目的に、リクルートライフスタイルおよびベリトランスと提携し、「モバイル決済 for Airレジ」での決済対応を2016年春ごろに開始するという。
LINE Payは10月14日、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、2016年上半期ごろに予定している外貨両替・出金対応サービスの提供に向け、10月13日に韓国の新韓銀行との業務提携を締結したと発表した。 LINE Payは、「LINE」を通じてユーザー間での送金や提携サービス・店舗で決済ができるサービス。クロスボーダーで利用可能なマネープラットフォームを目指しており、その取り組みの第1弾として、外貨両替・出金対応サービスを提供するとしている。 韓国の新韓銀行と提携することで、日本ユーザーのLINE Payにチャージされている金額のウォンへの両替および、韓国国内での出金対応を目指すという。ユーザーは、事前の銀行口座振替やコンビニ支払い、他のユーザーからの送金などを通じてLINE Payの口座にチャージされている金額を、韓国国内に7000台以上設置されている新韓銀行ATM
LINEは7月30日、同社の子会社LINE Payが運営するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、一部の決済代行企業における請求処理時に問題が発生し、日本円ではなくアメリカドルで請求される不具合が起きたことを発表した。 7月15~22日の期間(請求処理日)、LINE Payと連携しているKEB Hana Cardの決済システムを経由する決済取引において、正しくはJPY(円)のところ、USD(アメリカドル)で請求される問題が、請求金額通貨設定時に発生したことが原因。発生件数は460件(372人)。 すでに該当するユーザーの特定を完了し、同日16時半頃にメールでの一次連絡を一斉に実施している。さらに、LINE Payから登録の電話番号に連絡し、ユーザーに説明するとともに、状況の確認、今後の対応について相談しているという。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
LINEは3月2日、「ZOZOTOWN」や「HMV ONLINE」「Fril」などのEC事業者が、同日より順次、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」に対応することを発表した。3月20日より、各加盟店のサイトやアプリでの決済にLINE Payを利用することで、商品代金を割引くキャンペーンも実施する。 LINE Payは、LINEを通じたユーザー間での送金や、提携サービス・店舗での決済ができるサービス。2014年12月のソフトローンチ以降、安心安全に向けた補償制度の導入や、決済システム技術の向上を目的としたウェブペイ・ホールディングスの買収、LINE Pay導入企業の費用面や作業面での負担軽減を目的とした大手EC決済プロバイダとの提携などを発表してきた。 今後は、ファッション通販「SHOPLIST.com by CROOZ」と「Reward by CROOZ」を皮切りに、「ZOZOT
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
LINE株式会社は、iPhone/Android用アプリ「LINE」を通じたモバイル送金/決済サービスの「LINE Pay」において、第三者による不正利用で被った損害を補償する利用者補償制度を導入した。「LINE Pay」の全ユーザーが対象とされており、特別な費用や申し込みは不要。ユーザーは、不正利用の発生から30日以内にLINEサイト/アプリ内の問題報告フォームより申告することで、損害金額の補償を受けることができる。 今回導入された利用者補償制度は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社から補償の提供を受けることで実現。「LINE Pay」上で行われる全ての金銭移動(送金/決済/出金)が補償範囲とされている。補償限度額は「本人確認書類の登録」もしくは「銀行口座振替の登録」による本人確認の有無によって変化。本人確認を行っていないユーザーの補償限度額は10万円で、本人確認を行ったユーザーの損害額が
LINEは12月16日、スマートフォン版「LINE」をアップデートし、送金・決済サービス「LINE Pay」を公開した。まずは、LINEを通じてユーザー間での送金が行える機能と、LINEスタンプなどを販売する「LINEウェブストア」での決済機能を提供。今後、提携サービスや店舗を広げる。運営はLINE子会社のLINE Payが行う。 ユーザーは、LINE上でLINE Payアカウントを登録した上で、銀行口座振替かコンビニ、Pay-easyで事前チャージするか、クレジットカードで支払いを登録して利用する。銀行口座はみずほ銀行か三井住友銀行のネット口座、コンビニはローソン/ファミリーマート/ミニストップ/サークルKサンクス/セイコーマートで対応する。 LINEの友人に送金する際は、LINE Pay上から相手を選択し、支払金額・メッセージを入力すればOK。送金は手数料無料だ。出金は、全国ほぼすべて
Monzo has announced its 2024 financial results, revealing its first full-year pre-tax profit. The company also confirmed that it’s in the early stages of expanding into the broader European market… Last week, TechCrunch paid a visit to Apple’s Austin, Texas manufacturing facilities. Since 2013, the company has built its Mac Pro desktop about 20 minutes north of downtown. The 400,000 square foot fa
LINEは10月9日、決済システム「LINE Pay」を今冬にスタートすると発表した。PCやスマートフォンのECサイトの決済に利用できるほか、LINEユーザー同士での送金も可能。LINE Payと連携し、LINEからタクシーを呼べる「LINE TAXI」もスタートする。 LINE Payは、クレジットカードと連携するほか、プリペイドカードによるチャージと銀行口座(みずほ銀行、三井住友銀行)からのチャージが可能。ECサイトでの決済に加え、お互いの銀行口座を知らないLINEユーザー同士での送金にも利用できる。1人がまとめて支払った費用を割り勘で徴収できる「割り勘機能」も備えた。 手数料は「おそらく業界最安値」(同社の出澤剛COO)になるという。LINEと異なるパスワードを設定するなどセキュリティの確保にも注力。 当初はオンラインでの買い物限定だが、将来はオフライン店舗でも利用できるようにする。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く