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seakは9月1日、農業未経験の新規就農者がすぐに農業を始められるサービス「LEAP(リープ)」の提供を開始した。あわせて、寺田倉庫、三菱UFJキャピタルの投資ファンド、個人投資家から、総額約6000万円の資金を調達したと発表した。 同社では、一般的に新規就農者は農業を始める際、(1)研修に2年程度の時間がかかる(準備)、(2)研修後もなかなか農地が見つからない(農地)、(3)園芸ハウスは高価、(4)育ててもうまくいかない(栽培)、(5)結果、大面積栽培で薄利多売となる(販売)、という5つの課題やストレスに直面すると説明する。 LEAPでは、これらのストレスを解決するため、新規就農者が(1)事前の準備は不要で、(2)すでに農地は確保され、(3)必要最低限の栽培施設で、(4)栄養価の高い野菜を栽培できるノウハウを使い、(5)良質な販路を通じて、農業をスタートできる仕組みを実現するという。 L
LINEは6月2日、「LINE」アプリの脆弱性発見者に報奨金を贈る制度「LINE Bug Bounty Program」の常時運営を始めると発表した。対象はLINEアプリ(iOS/Android)の最新バージョン。終了期限は設けていない。 LINE Bug Bounty Programは、LINEアプリのセキュリティ強化に向け、脆弱性の重要度に応じて報奨金を支払う制度。同様のプログラムを2015年8月~9月の期間限定で実施したところ、全世界から約200件の応募報告を受け、このうち15件の報告を「新たに発見された脆弱性」と認定。早期に修正したという。 今回のプログラムは終了期限を設けず、常時運営へと移行。ユーザーから報告された脆弱性は、LINE側で確認・審査し、内容が認められれば、対処後に特設ページで報告者名(本名またはニックネーム)や脆弱性の概要を公表。報奨金額は、発見した脆弱性の新規性や
NTTドコモは10月29日、らくらくスマートフォンを利用するシニア層向けにカスタマイズした「LINE」アプリを、10月30日10時より提供することを発表した。スタンプ購入による課金機能を制限しているため、安心して家族などと無料通話、ビデオ通話、メッセージサービスなどを利用できるとしている。 このLINEアプリでは、文字サイズが最初から「特大」となっているほか、スタンプの課金機能に加えて、カメラやゲームなどのアプリを追加する機能も削除されている。なお、スタンプは自身で購入できないがプレゼントされたものは利用できるとしている。 対象機種は、「らくらくスマートフォン F-12D」と「らくらくスマートフォン2 F-08E」の2機種。Google Playが利用できる「らくらくスマートフォンプレミアム」は対象外だ。利用方法は、らくらくスマートフォンの「dメニュー」から「お客様サポート」→「ドコモアプ
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