It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i
Facebookは米国時間8月5日、「Live」というシンプルな名前の新機能を発表した。Liveは、セレブリティや公人が、Facebookにログオンする1カ月あたり15億人近いユーザーに向けて、動画をストリーミングできるよう作られている。 このサービスは、Facebookが2014年にリリースしたアプリ「Mentions」から派生したものだ。Mentionsは、セレブがFacebookで記事を投稿したり、ファンから送られたコメントや「いいね!」などのメッセージに対して返信をしたりする作業を簡単にしてくれるアプリだ。 「一定のファン層を抱えている場合でも、これからオーディエンスを構築したい場合でも、Liveはファンといつでも確かな形でつながる新しい方法を提供する」と、Facebookの製品マネージャーを務めるVadim Lavrusik氏は、この機能を発表した5日付のブログ記事で述べている。
米Facebookは8月5日(現地時間)、著名人が自分のページでライブ中継し、ファンと交流できる機能「Live for Facebook Mentions」(以下「Live」)を発表した。 「Facebook Mentions」は、昨年7月に同社が著名人向けにリリース(日本では公開されていない)したファンとの交流を管理するiOSアプリ。Liveは、Mentionsを使ってiOS端末のカメラで撮影した動画をライブ中継する。 ライブ中継アプリとしては、今年2月に新興企業MeerKatが同名のアプリを、米Twitterが翌月、「Periscope」をリリースしている。いずれも、著名人でなくても使えるが、MeerKatはマドンナがプロモーションで利用するなど、著名人による活用例も多い。 FacebookのLiveも上記のアプリと同様に、視聴者はリアルタイムでコメントを付けられる。配信者はそれをリア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く