Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。
パナソニックコーポレーションオブノースアメリカは1月4日、コミュニケーション機能を持った卓上パートナーロボットを開発。CES 2017に出展すると発表した。 パートナーロボットはたまご型で、サイズは最大直径290mm×高さ350mm、重量は約3.7kgになる。本体にはプロジェクタを備え、たまごの殻を開け閉めすることで、プロジェクタを出したり、しまったりすることが可能。子供のような声も発することができ、プロジェクタと声を連動させることで、自然なコミュニケーションを実現するという。 Wi-Fi接続により、クラウド活用や遠隔地とのコミュニケーションも考慮しており、内蔵プロジェクタによる遠隔地教育などを視野に入れている。 リチウムイオンバッテリで駆動し、最大時速3.5kmの移動も可能。本体には800万画素のCMOSカメラと5つの赤外線センサを備える。稼働時間は約6時間。たまごの殻を前後に振ったり、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く