ONE PIECEのテーマパーク「東京ワンピースタワー」でトリックフォト企画がスタート - MdN Design Interactive
2016年3月11日（金）から5月8日（日）まで、東京ワンピースタワーにて「トリックフォト in 東京ワンピースタワー」が開催される。東京ワンピースタワーは、少年漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」（集英社）で原作が連載中の人気アニメ「ONE PIECE」をテーマにした常設大型テーマパークで、今回の特別企画は1周年を記念したもの。まるで、ルフィやチョッパーと一緒にいるような面白い写真を撮影することができる。会場の営業時間は10:00〜22:00（最終入園は21:00）で、当日券でのパスポート料金は大人3200円 / ガクワリ（学生）2700円 / 子ども（4〜12歳）1600円。 東京ワンピースタワーは、2015年3月13日（金）に東京タワーフットタウン内にオープンした。「ONE PIECE」の世界観を体感できるアトラクションやライブ・エンターテインメントショー、レストラン、オリジナルグッズを購入
「ONE PIECE」を全巻無料配信 公式アプリ公開 1日1話ずつ更新
集英社は6月15日、「週刊少年ジャンプ」連載の人気漫画「ONE PIECE」（作：尾田栄一郎）が、最も多く発行された同一作家によるコミックシリーズとしてギネス世界記録に認定されたことを記念し、同作品を1日1話ずつ全話無料配信する「ONE PIECE 無料連載公式アプリ」の配信を始めた。 フルカラーのストーリーを1日1話ずつ更新し、配信日から最大7日間無料で読める（第1話のみ期間無制限で無料配信）。現時点で第699話（第70巻）までの無料配信スケジュールが確認でき、同話は2017年5月13日に配信される予定だ。無料配信中でないストーリーを読みたい場合は、有料で購入できる。 また、同誌編集部が運営するアプリ「少年ジャンプ＋」で、ONE PIECEの連載を開始した「週刊少年ジャンプ」1997年34号を、6月29日までの期間限定で無料配信する。 ONE PIECEのコミックは現時点で全77巻。発行
「ONE PIECE」が歌舞伎に 市川猿之助さん主演
集英社と松竹はこのほど、人気漫画「ONE PIECE」（ワンピース）の世界観を再現した歌舞伎を、「スーパー歌舞伎II」として来年10～11月に上演すると発表した。四代目市川猿之助さんが主演し、新橋演舞場（東京都中央区）で上演予定。詳細は来春に発表する。 作者の尾田栄一郎さんは「この企画が始まって、初めて歌舞伎を観にいきましたが、美しい!! 市川猿之助さんはまさに天才でした。『ONE PIECE』の歌舞伎に、超ご期待ください」などとコメントしている。 市川さんは、「日本中、いや世界中の数え切れないほどのファンに支持されているこの作品を歌舞伎にしようというのは、難しいけれどやりがいのある挑戦です。僕にとっての大冒険と言っていいかもしれません。世代を問わずに楽しめる作品にしたいと思っています」としている。 関連記事 文楽人形がネギを振る 「メルトの舞」動画公開 VOCALOIDファンによるイベン
「ONE PIECE」スマホが12月21日に発売--5万台限定
NTTドコモは12月18日、人気コミック「ONE PIECE」の連載15周年を記念したコラボレーションスマートフォン「docomo with series N-02E ONE PIECE」を、12月21日に発売することを発表した。販売台数は5万台限定で、そのうち1500台をドコモオンラインショップで販売するという。 N-02E ONE PIECEでは、本体に“宝樹アダム”製の通信機をイメージしたデザインを採用。「ルフィの扉絵全集」「ロビンの年表アプリ」「ゾロの居合い切りゲーム」「ナミの天気ウィジェット」「ウソップのARアプリ」「チョッパーのマチキャラ」などのアプリを搭載したほか、サウザンド・サニー号から見える景色が変わるライブ壁紙や、映画「ワンピース フィルム ゼット」のイメージカットなどをプリインストールしている。 IPX5/8相当の防水性能とIP5X相当の防じん性能、ワンセグ、おサイフ
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