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SCEに関するkazu_levis501のブックマーク (13)

  • SCE、スマホゲーム市場に本格参入へ--新会社「フォワードワークス」を設立

    ソニー・コンピュータエンタテインメントは3月24日、スマートデバイス市場に向けた新サービス事業を展開する新会社「株式会社フォワードワークス」を4月1日付けで設立すると発表した。 フォワードワークスでは、プレイステーション専用タイトルやゲームキャラクターなどのIPならびに、プレイステーションで培ったゲーム制作のノウハウを活用し、スマートフォンを含めたスマートデバイス向けに最適化したゲームアプリを、日を含めたアジア市場に展開するという。スマートデバイス市場という新たな市場で、ゲーム性を重視した格的なゲームタイトルを提供し、多くのユーザーが楽しめる機会の創出を目指していくとしている。 資金は1000万円で、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(※SCEが4月1日付けで社名変更するため)が100%出資。代表取締役社長には、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA

    SCE、スマホゲーム市場に本格参入へ--新会社「フォワードワークス」を設立
  • SCE、PS4用PlayStation VRの発売時期は10月に--価格は4万4980円に決定

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は3月16日、PS4用バーチャルリアリティ(VR)システムとして開発を進めている「PlayStation VR」(PSVR)について、発売時期が2016年10月より、価格は税別で4万4980円に決定したと発表した。 PSVRはかねてから発売時期は2016年上半期と発表していたが、10月へと変更する形になった。日だけではなく北米や欧州、アジアでも同時期の発売予定で、各地の価格も399USドル、399ユーロ、349ポンドで発売するとしている。また、発売と同時にPS VR専用タイトル「THE PLAYROOM VR」をPlayStation Storeにて無料で配信する。 参入メーカーは、大手ソフトウェアメーカーからインディーズ(独立系)開発者まで230社以上が表明。日企業は34社で、セガゲームスやカプコン、スクウェア・エニックスなどの大手メー

    SCE、PS4用PlayStation VRの発売時期は10月に--価格は4万4980円に決定
  • SCE、PS4の世界累計実売台数が3590万台に--年末年始商戦期で570万台を販売

    ソニー・コンピュータエンタテインメントは1月5日、同社が販売している家庭用ゲーム機「プレイステーション4」について、2015年の年末年始商戦期にて570万台の実売を記録し、2016年1月3日時点で世界累計実売台数が3590万台を超えたと発表した。 年末年始商戦期の販売台数について、日とアジアは2015年11月23日から2016年1月3日まで、北米やラテンアメリカ、欧州は2015年11月22日から2016年1月2日までを合計したもの。 またPS4向けタイトルについても、年末年始商戦期の販売店とプレイステーションストア(PS Store)の実売数が、1月3日時点で3500万を突破。また有料のメンバーシップサービスであるプレイステーションプラス(PS Plus)についても、2015年11月24日から12月22日までの期間における加入者数が、前年同時期と比較して60%増加したという。 SCE

    SCE、PS4の世界累計実売台数が3590万台に--年末年始商戦期で570万台を販売
  • SCE、独立した小島秀夫氏のスタジオ「コジマプロダクション」と契約--PS4向け新作開発

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は12月16日、ゲームデザイナーとして知られる小島秀夫氏が新たに設立するスタジオ「コジマプロダクション」と契約を締結。同スタジオの第1作目を、PS4向けに家庭用エンタテインメントシステム独占タイトルとして制作することで合意したと発表した。 小島氏はコナミ(現コナミデジタルエンタテインメント )に長年在籍し、世界でも人気の高い「メタルギア」シリーズの生みの親として知られている。一方、一部報道では12月15日付けで同社を退社したと報じられていた。 今回の発表にあわせて、SCE代表取締役社長兼グローバルCEOのアンドリュー・ハウス氏と小島氏がユーザーに向けたメッセージ動画を公開。そのなかで小島氏が12月16日付けで独立スタジオを立ち上げたと語り、最後にはコジマプロダクションのロゴも掲載されている。

    SCE、独立した小島秀夫氏のスタジオ「コジマプロダクション」と契約--PS4向け新作開発
  • SCE、PS Vitaに新色3つが登場--9月17日に発売

    ソニー・コンピュータエンタテインメントは、携帯型ゲーム機のPlayStation Vita(PCH-2000シリーズ)について、新色の「アクア・ブルー」、「ネオン・オレンジ」、「グレイシャー・ホワイト」を9月17日より発売する。価格は税別で1万8980円。 今回の新色は、体の表面と背面に同一色を施したシンプルな配色となっている。なおアクア・ブルーについては、北米でも数量限定で11月に発売予定。価格は199ドルとなっている。

    SCE、PS Vitaに新色3つが登場--9月17日に発売
  • SCE、クラウドゲーム配信のOnLiveを買収 サービスは月末に終了へ

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が米OnLiveのクラウドゲームサービスを買収する。OnLiveが4月1日(現地時間)、サポートページで「ソニーがOnLiveの重要な部分を買収する」と発表した。買収総額などの詳細は公表されていない。 OnLiveによると、SCEには現在のサービスを継続させる意志はなく、サービスは4月30日に終了するという。クラウド上のユーザーのデータはすべて、30日に削除される。 OnLiveは2010年6月にネット経由でゲームを配信するクラウドゲーミングサービス「OnLive Game Service」を米国(と後に欧州)で立ち上げた。同サービスは月額15ドルで、インターネット経由でPCMacテレビ(専用アダプタが必要)でElectronic Artsや米ValveのSteamゲームをプレイできる。 SCEからは稿執筆現在、正式な発表はないが、同

    SCE、クラウドゲーム配信のOnLiveを買収 サービスは月末に終了へ
  • SCE、PS4の世界累計実売台数が2020万台に--歴代PSハード最速の普及

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は3月4日、ゲーム機「プレイステーション 4」について、3月1日時点で世界累計実売台数が2020万台を達成したと発表した。同社では歴代プレイステーションハードウェアにおいて、史上最速の普及拡大が続いているとしている。 PS4は2013年11月15日に北米地域での発売を皮切りに世界各国で展開され、日では2014年2月22日から発売している。現在では123の国と地域で販売されている。 2014年の年末年始商戦期では410万台以上の実売があり、1月4日付けで1850万台を突破。PS4向けタイトルについても1月4日時点で8180万を突破したことを公表している。

    SCE、PS4の世界累計実売台数が2020万台に--歴代PSハード最速の普及
  • SCE、中国向けPS4やPS Vitaの発売が延期に

    ソニー・コンピュータエンタテインメントは1月8日、1月11日に中国市場で発売を予定していたPS4やPS Vita、その周辺機器やゲームソフトの発売を延期することを発表した。 中国向けプレイステーションビジネスの展開では、70以上のソフトウェアメーカーが参入を予定しているほか、中国のソフトウェアメーカーから専用ソフトのリリース、Modian.comのクラウドファンディングのシステムを通じた、中国に拠点を設けるソフトウェア開発者の参入サポートも積極的に行うとしていた。 すでに発売日や価格も発表していたが、延期の理由について同社では「諸般の事情」とし、延期後の発売日は未定としている。

    SCE、中国向けPS4やPS Vitaの発売が延期に
  • SCE、国内プレスカンファレンスを9月1日開催

    ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、国内向けプレスカンファレンスを9月1日に開催することを明らかにした。

    SCE、国内プレスカンファレンスを9月1日開催
  • SCE、PS4対応HMD「プロジェクト モーフィアス」発表 - MdN Design Interactive

    株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、「プレイステーション4」と組み合わせて使うバーチャルリアリティシステム「Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)」を開発中であると発表した。 同システムはバイザースタイルのヘッドマウントディスプレイ(HMD)で、頭部に被るとプレイヤーの眼前に3D空間が表示される。ヘッドセットユニットには加速度センサーとジャイロセンサーが内蔵されており、PlayStation Cameraがプレイヤーの頭部の動きや位置を検知して、コントローラーで操作することなく映像が360度全方向にリアルタイムに変化する。 また、PlayStation Move(PS Move)モーションコントローラーを使用するゲームでは、映像内にプレイヤーの手と剣などの武器を再現し、それらを自在に動かしながら闘うといったアクションも実現する。音響面では独自

    SCE、PS4対応HMD「プロジェクト モーフィアス」発表 - MdN Design Interactive
  • SCE、ブラジルで現地生産によるPS3販売--価格引き下げで市場拡大を狙う

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE) は、ブラジル現地時間の5月7日、サンパウロ市にて開催したプレスカンファレンスにて、PS3の生産をソニーブラジルの事業所にて開始したことを発表した。 アマゾナス州マナウス市に所在する製造拠点で生産されたPS3を、今後は価格を引き下げ1099ブラジルレアルにて発売し、ブラジルにおけるプレイステーションビジネスの拡大を狙うとしている。また、Naughty Dog制作の新作「The Last of Us」のブラジルポルトガル語版を現地で発売するほか、ブラジルポルトガル語に対応したRockStarの「Grand Theft Auto V」の発売も予定している。 SCE代表取締役社長兼グループCEOのアンドリュー・ハウス氏は「ブラジル国内においてPS3を生産することは、ユーザー、販売店、開発者の皆様にとって大きなメリットがあると同時に、ブラジル経済にも

    SCE、ブラジルで現地生産によるPS3販売--価格引き下げで市場拡大を狙う
  • SCE、「PlayStation Vita」向けコンテンツ開発キットのβテストを開始

    PlayStation Vitaなどで動作するコンテンツをC#を使って開発できる「PlayStation Suite SDK」のβテスト参加者募集が始まった。 ソニー・コンピュータエンタテインメントは11月10日、「PlayStation Vita」向けコンテンツ開発キット(SDK)「PlayStation Suite SDK」のβテスト参加者募集を始めた。応募者の中から対象者を限定してテストを行った上で、同SDKを2012年春から格提供する。 PlayStation Suite SDKは、ライセンスプログラム「PlayStation Certified」を取得したデバイス(Xperia PLAY SO-01D、Sony Tabletなど)およびPlayStation Vita上で動作するプログラムを、C#を使って開発できるツール。幅広いコンテンツ開発のためのライブラリを搭載しており、ゲ

    SCE、「PlayStation Vita」向けコンテンツ開発キットのβテストを開始
  • 経産省、SCEに再発防止を指導 PSN個人情報流出問題

    ソニーグループのオンラインサービスから個人情報が流出した問題で、経済産業省は5月27日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)に対し個人情報保護法に基づき再発防止などを指導した。 SCEからは4月26日に報告があり、任意で事情を聞いた後で、個人情報保護法に基づき報告を求めたところ、この日までに事実関係や再発防止策について回答があったという。 報告に基づき、経産省は、 (1)SCEが個人情報の管理を委託していた米Sony Network Entartainment International(SNEI)には最高情報責任者(CIO)などの情報セキュリティ責任者がおらず、異常発生時の報告連絡体制の規定も整備されていないなど、組織的な安全管理体制に不備があった (2)SNEIは7700万件の個人情報を保持しながら、公知の脆弱性について自社で確認する体制が整っておらず、技術的安全管理体制に

    経産省、SCEに再発防止を指導 PSN個人情報流出問題
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