Googleサーチコンソールの検索アナリティクスデータを分析し、流入キーワードやランディングページからSEOの改善施策を導き出すSEOモニタリングツール「Paddle SEO(パドルエスイーオー)」を、プリンシプルが3月22日に提供開始した。 「Paddle SEO」は、Googleサーチコンソールのデータを、「Google BigQuery」とBIツール「Tableau」で分析するSEOモニタリング分析ツール。 次のような機能を備えている。 「検索ボリュームが大きく、上位表示まであと少し」の伸びしろキーワードを見つける Googleサーチコンソールのデータを取得して保存することで、標準の90日データでは不可能な前年比などの分析を可能にする 複数のキーワードを「キーワードグルーピング」によりまとめて分析 複数のページを「ページグルーピング」によりまとめて分析 キーワードごとの順位とCTRの
[読了時間:2分] SEOツールGinzametricsを開発するGinzamarkets創業者のレイ・グリセルフーバーさんと、先頃日本のカントリーマネージャーに就任した清水昌浩さんに話を聞いてきました。 Ginzamarketsは、読者にはすっかりお馴染み、人によっては憧れのY Combinator~500Startupsという流れで出資を受けています。後半には出資の話も出て来ますので、SEOには興味ないやという方も是非読んで下さい。(運営企業名はGinzamarkets、製品名がGinzametrics) レイさんはアメリカ生まれ。大学ではコンピューターサイエンスと日本語という二種類の言語を専攻。その後エンジニア・マーケターとしてSEO・SEMに関わり、2008年独立とともに日本へ。コンサルティングなどを経て1年半後Ginzametricsを作成。Y Combinatorへの通過を期に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く