タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

SICPに関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • MITにてSICPのクラスが復活!? | gihyo.jp

    コンピュータサイエンスを学ぶ古典として『計算幾プログラムの構造と解釈』(⁠注1)があります(通称、「⁠SICP⁠」⁠)⁠。MIT(マサチューセッツ工科大学)で、この書籍を教材にプログラミング入門のカリキュラムが組まれていることで有名でしたが、年が経つにつれ内容が合わなくなってきたことにより、もとはSchemeという言語を使っていたのがPythonに変わり、教材も新しくなっています。 この流れを嘆き悲しむ人は少なくなく、家MITでもそのような人が多かったのかどうかはわかりませんが、Independent Activities Period(IAP)という1月の4週間で学生や教師が自由にクラスを作ることができるしくみにより復活(?)しました。「⁠ゾンビ」と名付けられたクラスのページには講義資料や演習問題などが公開されています。 教材はSICPを踏襲しつつ言語のみをPythonに置き換えている

    MITにてSICPのクラスが復活!? | gihyo.jp
  • Island Life - SICPは死なず

    SICPは死なず Hacker News経由で。SICPを使うコース6.001が帰って来た? 6.S184 - Zombies drink caffeinated 6.001 どうもMITにはIndependent Activities Periodという期間があって(1月の4週間)、学生や教官が独自のクラスやイベントを企画できるっぽい。単位が出るコースを設けることもできる。その枠でもって、4週間でSICPをやっちまおうというコースらしい。東大でやってた自主ゼミみたいなものだと思うが、MITの方は数も多いしバリエーションもたくさんあるなあ。短い決まった期間に全学でぐわっとやるのがエネルギーを集中できて良いのかもしれん。 東大が秋入学にするとかなんとかニュースになってたけど、希望者がブランクの期間にこういう短いゼミをいくつか取れたりしたら面白そうだなあ。 Tags: 教育, Scheme

    Island Life - SICPは死なず
  • 1