同製品は、宇宙空間を360度自由に移動できるVR体験が可能なゴーグル型のVRデバイス。専用アプリで体験したいモードを選択して、スマートフォンを専用ゴーグルにセットすることで、付属のコントローラーを使って360度自由に宇宙空間などを移動するVR体験が可能となる。 今回は第1弾のコンテンツとして、宇宙を舞台にした「太陽系クルーズ」「惑星探査」「宇宙遊泳」「プラネタリウム」の4つを提供する。また、+Style限定のコンテンツとして「土星遊泳モード」も提供する。
ソフトバンクは9月1日、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」において、新たに2つの企画と7製品を同日から順次追加すると発表した。 +Styleでは、製品の段階に応じて「プランニング」「クラウドファンディング」「ショッピング」という3つの機能をもつ。 「プランニング」では、投稿された製品やアイデアにユーザーが意見を述べることで、企業とユーザーが商品化に向けて一緒に企画を進められる。「クラウドファンディング」では、消費者の声を取り入れながら製品を作り上げていくとともに、インターネット経由で多くのユーザーから事前に商品購入を募って商品化可能。「ショッピング」では、一般販売前の商品などを、先行や数量限定で販売するといった活用ができるとともに、商品に対する購入者からの意見を集められる。 今回追加する製品は、プランニングの2製品と
ソフトバンクは7月26日、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」において、新製品を8月中に順次追加すると発表した。 +Styleには、製品の段階に応じて「プランニング」「クラウドファンディング」「ショッピング」という3つの段階がある。プランニングは、投稿された製品やアイデアにユーザーが意見を述べることで、企業とユーザーが商品化に向けて一緒に企画を進めるという段階。 クラウドファンディングは、消費者の声を取り入れながら製品を作り上げていくとともに、インターネット経由で多くのユーザーから事前に商品購入を募って商品化する段階。そしてショッピングでは、一般販売前の商品などを、先行や数量限定で販売することで、商品に対する購入者からの意見を集めることができる。 シャツタイプの活動量計や指紋認証デバイス 今回追加されるのは、クラウドフ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフトバンクは3月30日、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」の提供を、同日より開始すると発表した。IoT(Internet of Things)商品などの新商品の創出を容易にすることを目的とし、IoT商品などを創出したいと考える企業とそれをを購入したいと考える消費者をつなげるという。 同プラットフォームにより、企業は消費者の声を取り入れながら商品の企画から販売までを行うことが可能になり、消費者は他では手に入らない商品を購入できるようになるとしている。 提供される機能は以下の3つ。 消費者参加の商品企画「プランニング」 企業が製品のアイデアなどを+Styleに投稿し
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