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  • ドコモ、翻訳サービス「はなして翻訳」がiPhone対応 - MdN Design Interactive

    NTTドコモは、スマートフォンに向かって相互に話しかけるだけで音声翻訳ができるiPhoneアプリ「はなして翻訳 - Jspeak」をリリースした。すでにAndroid搭載スマートフォン向けに配信されていたが、このほどiPhoneなどのiOS端末への対応が実現したもの。対応するOSバージョンはiOS7.0~8.1。 「はなして翻訳 - Jspeak」は、英語中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語の5カ国語に対応した翻訳サービスで、iPhoneでアプリを起動してに日語で話しかけるだけで、外国語に自動翻訳してくれる。相手の言葉も同様に翻訳してくれるので、スマートフォンを使った同時通訳が可能になる。海外旅行などでの会話はもちろん、外国語での表現確認や練習にも役立つという。 Android版サービスの利用料1週間プランまたは1カ月プラン(料金は国・地域によって異なる)として提供されているが、iP

    ドコモ、翻訳サービス「はなして翻訳」がiPhone対応 - MdN Design Interactive
  • ドコモ、コミケに初出展 「艦これ」基地局車も出動

    また「クアッドバンドLTE」対応の移動基地局車やWi-Fiサポーターを配置し、電波対策を強化する。移動基地局車は「艦これイラストでラッピングするという。 dアニメストアは月額400円(税別)で約1100タイトル(約2万話)が見放題になるサービス。携帯電話でドコモと契約していないユーザーでも利用できる。 関連記事 小林幸子さん、コミケ初参加で「物作りの原点を改めて感じた」 夏コミにサークル参加し、「歌ってみたCD」を手売りした歌手の小林幸子さんがブログにコミケ初参戦の感想をつづった。「物作りの原点を改めて感じました」などと振り返っている。 「やめといたら?」と言われたが、出してみると大反響 DeNAの“オタク情報”専門アプリ「ハッカドール」が目指す未来 「やめといたら?」。DeNAのオタク情報専門ニュースアプリ「ハッカドール」は、社内で何度も止められたという。「面白いコンテンツよ、もっと届

    ドコモ、コミケに初出展 「艦これ」基地局車も出動
  • ドコモ、iモード向けアプリストア終了 「スマホ移行著しい」

    NTTドコモは11月17日、iモード向けアプリを販売している「dマーケット アプリストア」のサービスを来年1月31日に終了すると発表した。 「スマートフォンへの移行が著しく、フィーチャーフォン専用に新規開発されるアプリが大幅に減少していることもあり、ユーザーに満足いただけるサービス提供が困難」(同社広報部)と判断して終了を決めた。 12月16日に新規アプリ公開を終了。来年1月16日に無料アプリのダウンロードとアプリの購入・課金を停止し、31日に全サービスを終了する。契約中の月額課金アプリは自動的に解約される。購入済みアプリや課金アイテムの返還は受け付けない。 音楽配信や電子書籍サービスなど、dマーケットのほかのストアの終了予定はないとしている。 関連記事 PCでiモードメール確認できる「iモード.net」終了へ PCでiモードメールを送受信できる「iモード.net」が2015年2月28日に

    ドコモ、iモード向けアプリストア終了 「スマホ移行著しい」
  • ドコモ、ネイティブゲームに参入 まず2アプリをリリース 他社ユーザーもプレイ可能

    NTTドコモは、iOS/Android向けネイティブゲームアプリに参入する。11月7日、同社初となる2タイトルの事前登録受け付けを始めた。来年3月末までに複数タイトルをリリースする計画だ。 事前登録を始めたのは、「マジカルフリック」(iOS版は11月中旬、Android版は11月下旬公開予定)と「ドラゴンリバーシ」(iOS版は11月下旬、Android版は12月下旬公開予定)。 マジカルフリックは縦横のフリックとRPGを融合させたという「フリックパズルRPG」で、エディアと共同開発。ドラゴンリバーシはリバーシと対戦バトルを組み合わせた「リアルタイム通信バトルRPG」で、イニスと共同で開発した。それぞれ基無料。

    ドコモ、ネイティブゲームに参入 まず2アプリをリリース 他社ユーザーもプレイ可能
  • ドコモ、iPhoneを“おサイフケータイ”にする端末を10月30日に発売

    NTTドコモは10月22日、iPhoneに装着することで「おサイフケータイ」の各種サービスが利用できるデバイス「おサイフケータイ ジャケット01」を、10月30日に発売することを発表した。他キャリアのiPhoneでも利用できる。価格は体が5000円、対応ケースが1000円程度。10月23日より事前予約を開始する。 おサイフケータイ ジャケット01は、モバイルFeliCa ICチップを搭載しており、対応アプリ「おサイフリンク」をインストールした端末とBluetoothで接続することで、さまざまな電子マネーやポイントサービス、飛行機の搭乗券など、複数のおサイフケータイ対応サービスを利用できる。 対応サービスは、全日空輸(ANA)の「スキップサービス」(10月下旬開始)、ヨドバシカメラの「ゴールドポイントカード」(10月下旬開始)、ドコモの「iD」(12月対応)、ジェーシービーの「QUICP

    ドコモ、iPhoneを“おサイフケータイ”にする端末を10月30日に発売
  • ドコモが「iPhone 6」発売セレモニー--昨年より行列まばら

    NTTドコモは9月19日の午前8時、iPhoneの最新モデルである「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」を発売。これを記念したセレモニーをドコモショップ丸の内店で開催した。なお、KDDI、ソフトバンクモバイルも同時刻にセレモニーを開催している。 主要携帯3キャリアの中で唯一、iPhoneを取扱ってこなかったドコモは、2013年の「iPhone 5s」「iPhone 5c」から満を持して販売を開始。この際には、アップルの意向で事前予約を受け付けていなかったため、300人近い行列ができたが、今回は予約を受け付けていたこともあり、午前7時時点で30人程と少し寂しい状況だった。 発売記念セレモニーでは、昨年と同様にNTTドコモ代表取締役社長の加藤薫氏と、同社のテレビCMに出演する俳優の渡辺謙さん、女優の堀北真希さんが登場。新型iPhoneの発売をカウントダウンで祝った。 ドコモでは9月

    ドコモが「iPhone 6」発売セレモニー--昨年より行列まばら
  • ドコモ、「iPhone 6」の販売価格を発表--新規は実質0円から

    NTTドコモは9月14日、「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」の販売価格を発表した。iPhone 6の16Gバイトモデルは新規契約、他社からの乗り換え(MNP)で「月々サポート」を適用する場合、実質負担額が0円となる。予約は9月12日より受け付けている。 iPhone 6の税込一括価格は、16Gバイトモデルが7万3872円、64Gバイトモデルが8万6832円、128Gバイトモデルが9万7200円。新規契約や他社からの乗り換え(MNP)で、2年契約の「月々サポート」を適用した場合の実質負担額は、16Gバイトモデルが0円、64Gバイトモデルが1万2960円(月540円)、128Gバイトモデルが2万4624円(月1026円)となる。 機種変更で2年契約の「月々サポート」を適用した場合の実質負担額は、16Gバイトモデルが1万1164円(月486円)、64Gバイトモデルが2万4624円

    ドコモ、「iPhone 6」の販売価格を発表--新規は実質0円から
  • NTTドコモ、個人住所を含む法人顧客情報を流出

    NTTドコモは9月9日、保守運用サービス「法人モバイル管理サービス」で管理する法人顧客の情報が流出した可能性があると発表した。流出した疑いのある情報には1社1053人の社員の個人住所も含まれているという。 流出した可能性のある情報は、法人名、業務用携帯電話の番号、業務用携帯電話の利用者名、住所など。法人モバイル管理サービスは端末の故障対応や契約変更などを代行するサービスで、同社では一時的な施策用に「法人モバイル管理サービス顧客管理システム」からリスト抽出し、「法人ファイル共有システム」で作業をしていた。このファイル共有システムでは一時的な作業に72社13万件の管理情報を格納していたという。 現時点で外部からの不正アクセスによる情報流出は無いとし、事態発生を踏まえて「目的外の検索やアクセスを検出および防止するため、業務の見直しとともにシステムのセキュリティレベルの高度化を行いました」と説明す

    NTTドコモ、個人住所を含む法人顧客情報を流出
  • ドコモの新料金プラン、余ったデータ量の翌月繰り越し可能に

    NTTドコモは9月8日、新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」のパケット通信プラン「パケットパック」で、使わなかったデータ量を翌月に繰り越せる「パケットくりこし」を10月1日から導入すると発表した。10月の未使用分を11月に持ち越せる。 データ量の繰り越しは1Gバイトごとに可能。データ量をシェアしている家族や同一法人間などで分け合うこともできる。ただし、1人向け「データSパック」とらくらくスマートフォン向け「らくらくパック」は対象外。 パケットパックのデータ量超過後に追加で購入するデータ量(1000円/1Gバイト)の利用期間は10月1日から、購入月の翌月末まで1カ月間延長する。 また、1人向けのパケットプランに9月19日から、月8Gバイトまで利用できる「データLパック」(月額6700円・税別)を追加する。 使い切れなかったデータ量を翌月に繰り越せるサービスは、ソフトバンクモバイルが「デー

    ドコモの新料金プラン、余ったデータ量の翌月繰り越し可能に
  • ドコモも「iPhone 6」の取扱いを発表--予約開始は9月12日16時

    NTTドコモは9月10日、「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」を9月19日に発売すると発表した。予約受付けは9月12日16時からで、ソフトバンクモバイル、KDDIを合わせた3社が同時刻から予約を開始することになる。キャンペーンなどの詳細については、準備が整い次第、ドコモのウェブサイトで案内するとしている。 iPhone 6は4.7インチ(1334×750)326ppiのRetina HDディスプレイを搭載。iPhone 6 Plusはさらに大きい5.5インチ(1920×1080)401ppiのRetina HDディスプレイを搭載した。また、iPhone 6は厚さ6.9mm、iPhone 6 Plusは7.1mmで、いずれもiPhone 5s(7.6mm)より薄くなった。 参考までに、アップルが発表したSIMフリー端末の価格は、いずれも税別で、iPhone 6は16Gバイトモ

    ドコモも「iPhone 6」の取扱いを発表--予約開始は9月12日16時
  • ドコモ、新料金効果で純増数が5倍に--「SIMロック解除」は3年で20万件

    NTTドコモは7月25日、2015年3月期第1四半期(4~6月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比3.4%減の1兆753億200万円、営業利益は同15.3%減の2096億4000万円、純利益は同13.7%減の1363億8100万円となった。音声収入の減少や「月々サポート」の影響で減収減益となったが、ドコモ代表取締役社長の加藤薫氏は「年間進捗率では堅調に推移している」と話す。 6月1日に開始した通話定額の新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」が好調で、7月24日時点で600万契約を突破したという。ドコモは他社に先駆けて新料金プランを開始したが、加藤氏によれば6月は平日が7~8万、休日が10万前後で契約数が増加し、7月に入っても平日4~5万、休日7万前後のペースで増加していると説明。開始当初と比べると落ち着いたとしながらも契約数は安定して増え続けているとした。 新料金の効果は大きく、

    ドコモ、新料金効果で純増数が5倍に--「SIMロック解除」は3年で20万件
  • ドコモ、7月10日から富士山頂をLTE化--山開き期間中

    NTTドコモは6月20日、富士山頂や山小屋において、受信時最大75MbpsのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」を提供することを発表した。期間は山開きをしている7月10日~9月上旬まで。 同社では、2005年から富士山の山開き中にFOMAサービスを提供しており、2013年からはXiも追加で提供している。2012年冬モデル以降の一部Xi対応機種が利用対象となり、その他の機種についてはFOMAサービスを提供する。 なお、吉田口、須走口、御殿場口、富士宮口は、登山口、登山道ともに、1年を通してXiを利用できる。

    ドコモ、7月10日から富士山頂をLTE化--山開き期間中
  • ドコモ、国内初のVoLTEサービスを6月24日スタート

    NTTドコモは6月18日、国内初のVoLTE(Voice over LTE)による通話サービスを6月24日に始めると発表した。 従来通話に使っていた3G(回線交換)ではなく、LTE「Xi」ネットワーク上で音声通話ができるサービス。従来の通話に比べて音声周波数帯域が広くなることで高音質な通話が可能になる上、3Gに切り替える必要がなくなるため、発着信が短時間で行えるようになるという。 音声通話のほか、ビデオコール(テレビ電話)や高速マルチアクセス、通話中のエリアメール受信などが利用できる。Xiエリア外では従来の回線交換式による通話となる。 同社夏モデルから対応。スマートフォンではまず24日からGALAXY S5(SC-04F)で利用でき、6月下旬からXperia Z2(SO-03F)、AQUOS ZETA(SH-04F)、7月下旬からARROWS NX(F-05F)で対応。それぞれソフトウェア

    ドコモ、国内初のVoLTEサービスを6月24日スタート
  • スマホを“丸裸”にして残ったもの--ドコモ「ポータブルSIM」が生まれた背景とは

    上海で開催中のMobile Asia Expo 2014でドコモは6月10日に発表した「ポータブルSIM」を展示した。ポータブルSIMの開発経緯や今後の展開についてドコモの理事で移動機開発部長の照沼和明氏と、同要素技術開発担当で担当部長の村田充氏に話を聞いた。 ポータブルSIMが生まれた背景 ポータブルSIMの開発経緯について、ここ数年ウェアラブルデバイスの利用が消費者の間に広がっている点に着目したと照沼氏は話す。身体に直接装着する小型端末であるウェアラブルデバイスは、Google Glassのようにスマートフォンの画面を小さな画面に出力する製品や、センサの入ったリストバンド型端末のようにスマートフォンにデータを送信する製品などがあり、主にスマートフォンの入出力デバイスとして利用が広まっている。 これに対してポータブルSIMは同じウェアラブルな端末を目指しながらも、それ自身がデータの入出力

    スマホを“丸裸”にして残ったもの--ドコモ「ポータブルSIM」が生まれた背景とは
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ドコモ、H.265/HEVC動画配信ガイドライン公開

    NTTドコモは5月29日、次世代動画圧縮規格「H.265/HEVC」による動画配信を行う際のガイドラインを同社Webサイトで公開した。 同規格は現在のH.264/MPEG-4 AVCから圧縮率が2倍に高まっており、従来と同等の画質を高速にダウンロードしたり、同じダウンロード時間で高品質な動画を視聴することが可能になる。ドコモは今月から「dアニメストア」で同規格による動画コンテンツを配信し、夏モデルのスマートフォンから視聴に対応している。 今後、モバイル向け動画もHDから4Kへと高画質化することが見込まれ、高品質な動画配信のために「携帯端末とネットワークの性能を最大限に引き出すことだけでなく、動画コンテンツプロバイダーの配信方法の最適化が欠かせない」としてガイドラインを定めた。通信量や混雑時間帯が異なるといったモバイルネットワーク特有のポイントや、解像度・ビットレートの最適化などについて説明

    ドコモ、H.265/HEVC動画配信ガイドライン公開
  • NTTドコモなど、モバイルネットワーク仮想化の実証実験に成功

    NTTドコモは5月27日、次世代モバイルネットワークの実現に向けたパートナーシップを結ぶAlcatel-Lucent、シスコシステムズ、NECの3社とネットワーク仮想化技術に関する実証実験に成功したと発表した。通信混雑時のつながりやすさや、通信設備故障時の通信サービスの継続性の向上が期待される。 ネットワーク仮想化技術は、通信混雑時に通信のつながりやすさを向上させ、通信設備故障時に通信サービスの継続を可能とするもの。2012年より世界のさまざまな業界団体における標準化、ベンダーにおける製品開発が進められているという。 今回の実証実験では、LTEなどの無線アクセスを収容し、ユーザーの認証や移動中のデータ通信を維持するための移動制御、課金機能などを提供する通信設備「EPC(Evolved Packet Core)」のソフトウェアに仮想化技術を適用し、EPCの基的な動作を確認した。

    NTTドコモなど、モバイルネットワーク仮想化の実証実験に成功
  • ドコモが「Evernote Business」の販売代理店に--法人向けに7月発売

    NTTドコモとEvernoteは5月27日、法人向けクラウドサービス「Evernote Business」の販売代理店契約を締結したと発表した。ドコモは法人向けクラウドサービス「ビジネスプラス」のラインアップにEvernote Businessを新たに追加し、「ドコモビジネスオンライン」で7月1日から販売する。 Evernoteは、メモや写真、動画、音声などを記録し、複数の端末から情報を閲覧、視聴できるクラウドサービス。Evernote Businessでは、議事録のようなテキストメモや提案資料、名刺などの情報をクラウドに保存し、部署やプロジェクトチーム単位で共有できる。また、企業や組織での利用を想定した管理者向けの機能も備える。2014年4月現在、世界で1万2000社以上が導入しているという。 ドコモが販売するEvernote Businessを利用する際、ユーザーは利用料金を従来の請求

    ドコモが「Evernote Business」の販売代理店に--法人向けに7月発売
  • ドコモ「カケホーダイ」予約120万件に 受け付け開始から10日間で

    NTTドコモは5月26日、15日に予約受け付けを開始した新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」の基プラン「カケホーダイプラン/データプラン」の予約数が、10日間で100万件を超え、25日時点で120万件となったと発表した。 カケホーダイは月額2700円(税別、税込み2916円)で、他社を含む国内固定・携帯電話と通話し放題になるプラン。事前予約は15日~31日まで受け付け、6月1日から適用を始める。

    ドコモ「カケホーダイ」予約120万件に 受け付け開始から10日間で
  • ドコモ「カケホーダイ」予約50万件突破 開始から5日間で

    NTTドコモは5月20日、15日に予約受け付けを開始した新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」の基プラン「カケホーダイプラン/データプラン」の予約数が、5日間で50万件を突破したと発表した。 カケホーダイは月額2700円(税別、税込み2916円)で、他社を含む国内固定・携帯電話と通話し放題になるプラン。事前予約は15日~31日まで受け付け、6月1日から適用を始める。 ドコモは新料金プランを通じて音声ARPUを向上させるとともに、スマートフォンの購入ハードルを下げ、端末販売を加速させる狙いだ。 関連記事 ドコモ「カケホーダイ」の狙い──値上げになるケースも? ドコモが音声定額「カケホーダイ」など新プランを発表。スマホ普及が一巡する中、音声ARPUを向上や既存ユーザーの回線追加を狙う。ただ、データ中心で家族割を利用していないユーザーにとっては値上げになる可能性も。 「カケホーダイ」+「Vo

    ドコモ「カケホーダイ」予約50万件突破 開始から5日間で

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