もう設定はお済みですか? Facebookに続き、Twitterでも、SSL暗号化通信(HTTPS)を常時使用するための設定機能が、今月15日に追加されました。 以前から「https://twitter.com」にアクセスすれば、HTTPSで通信を保護できましたが、今後は設定ページの「ユーザー情報」内にある常時HTTPS接続オプションを有効にしておけばOK。有効にすると「http://twitter.com/」からログインした場合でも、ログイン後にHTTPSとなります。オプション設定から、よりシンプルに、常にHTTPS接続が利用できるようになったので、ユーザー情報の保護にも一役買うと期待されています。 セキュアではない公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスなどを利用する場合でも、通信内容を傍受される恐れが少なく、セキュリティが高まります。HTTPセッションハイジャックを実行できるFirefo
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