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情報共有に関するkazuhiro00のブックマーク (41)

  • MOONGIFT: » ブログとしても使えるWikiエンジン「Wikepage」:オープンソースを毎日紹介

    個人的にブログとWikiは補完関係にあると考えている。個々人が時系列に沿って書き連ねていくのがブログであり、それをまとめてナレッジ化したものがWikiになる。時間とともに情報が陳腐化するブログに比べて即効性はないが、ナレッジとしてはWikiの方が意味がでてくる。 データベースいらずのWikiエンジン そう考えると二つを同時に提供するこのソフトウェアは意味が大きいかも知れない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWikepage、ブログモードを備えたWikiエンジンだ。 Wikepageは基的にはWikiエンジンだ。コンテンツ部分とメニュー部分が同時に編集できるという変則的な形をとっている。通常は誰でも編集できるが、パスワードを知っている人のみ編集できるようにするモードもある。 編集画面 データベースは利用しておらず、テキストファイルだけで動作している。そのためPHPさえ動くレンタ

    MOONGIFT: » ブログとしても使えるWikiエンジン「Wikepage」:オープンソースを毎日紹介
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2008/10/20
    Wikiとblogのモードを使い分けられるオープンソースのWikiエンジン。こういう発想のアプリケーションは面白いかも。
  • 「オフラインでもできる情報共有」――アセントネットワークス新Wikiツール提供開始

    アセントネットワークスは、2月21日、ウェブサービス「Tim Wiki」の提供を開始した。同サービスはWikiを基盤につくられたSaaS型のコラボレーションツール。 スムーズなプロジェクト進捗管理によって生産性を向上させる アセントネットワークスのウェブサービス「Tim Wiki」は、情報共有を目的とした法人向けコラボレーションツール。ユーザーが業務報告書や議事録などをTim Wiki上に書き込むことで、プロジェクトの進捗管理や社内ノウハウの蓄積に利用できる。同サービスはUIに「WYSIWYG編集ツール」と呼ばれる独自開発のエディターを採用しており、ワープロソフトを使う感覚で書き込むことが出来る。したがって、通常Wikiツールを使うときに覚えなければならない「Wiki文法」を知らないユーザーでも気軽に使えるようになっている。アセントネットワークス 代表取締役社長 朴 世鎔氏によると「メール

    「オフラインでもできる情報共有」――アセントネットワークス新Wikiツール提供開始
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2008/02/25
    これはなかなかいいかも。wiki記法で悩まなくていいし、オフラインや編集時のコンフリクト防止にも対応している。
  • 連載:Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!|gihyo.jp

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    連載:Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!|gihyo.jp
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/09/19
    windowsサーバにも簡単にインストール出来そうだし、便利かも。
  • ソーシャルブックマークの未来は受動型? 自動型? - @IT

    2007/08/22 お気に入りのWebページを複数ユーザー間で共有、コメントするソーシャルブックマークが次の段階に移ろうとしている。はてなやライブドアなど既存のソーシャルブックマークは、それぞれのポータルサイトなど特定のページにアクセスして、人気ブックマークを閲覧し、興味を持ったWebサイトにアクセスする使い方が一般的。ソーシャルブックマークの登録も含めて、ユーザーの能動的な行動が欠かせなかった。しかし、「知の共有」というソーシャルブックマークのメリットを受動的に得られるサービスが登場した。 「能動的なメディアではなく、ページが上から降ってくるような受動的なメディアを作りたかった」。Firefoxのサイドバー上でソーシャルブックマークを利用できるようにするプラグイン「swimmie」を発表したCurioの取締役兼CTO 大澤昇平氏は、swimmieをこう説明する。swimmieはWebブ

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/23
    ソーシャルブックマークが第2フェーズへ。SocialFeedみたいに自分と近い興味を持つ人を繋いでくれたり、たくさんの人が関心を持つページを教えてくれたり、自分がブックマークをしなくても使える場面が増えている。
  • [Think IT] 第6回:社内SNSを広める勘どころ (1/3)

    おそらく社内SNSをシステム的に立ち上げるのは情報システム部の人だろう。それであれば、部内の人間を取り込むことがはじめの一歩だ。「フットサルをしよう」「ケーキがおいしいお店があるよ」「○月△日にセキュリティ商材の展示会があるよ」など、最初は社内の非公式な連絡ツールといった感じで使ってみるのがよい。 SNSはリアルな世界を投影されるものでもあるので、同じ部署の人を誘った後は、なるべく普段の社内の席が近い人を取り込んでいくのがいいだろう。「招待状が届いた!」という会話からはじめるのも社内SNSだからこそだ。 物理的に距離が短ければ「レビューって何?」のような質問にも直接答えられるし、そのような意見は全社的に告知したときに起き得る問題をあらかじめ把握するのに役に立つだろう。 運用していくといろいろと問題が大小にかかわらず起きるものである。少しずつ人数を増やしながら、トライ&エラーの形式で運用して

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/23
    社内SNSは導入こそ簡単だがうまい運用が難しい。そういう意味では、小さく生んで大きく育てるのが正解かも。
  • CNET Japan

    人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3 (復旧)楽天モバイルで通信障害--「LINEを送れない」「特定アプリが使えない」の声 2024年03月15日 4「Microsoft Teams」の個人/法人向けアプリが統一へ 2024年03月14日 5マイクロソフト、「Copilot」無料版にも「GPT-4 Turbo」を搭載 2024年03月14日 6トヨタポケモン、ほぼ実物大かつ変形可能で動く「ミライドン」--日比谷で展示試乗も 2024年03月15日 7ISTと桐蔭横浜大学、透明ポリイミドを用いたペロブスカイト太陽電池を共同開発 2024年03月14日 8モトローラ、原宿に春を表現したポップアップスト

    CNET Japan
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/31
    検索では、言葉・表現のゆれへの対応が難しい。社内用語がきっちり統一されていれば良いが、結構あいまいになっている。そんな時、概念検索などは便利かも。
  • アスキーソリューションズが企業内ブログ/SNS製品の新版,文書共有機能を強化

    アスキーソリューションズは7月26日,企業内利用向けのブログ/SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)/CMS(コンテンツ管理システム)を統合したソフトの新版「EBICE2.0」を発表した。新たにブログやSNSの記事に添付したファイルを一元管理する文書共有機能を装備。添付ファイルを全文検索できるようにするオプションを用意するなど,文書による情報共有を使い勝手を高めた。2007年8月下旬に発売する。 EBICE2.0は,相互リンク可能な日記であるブログ,コミュニティやプロフィールなど人同士のつながりを支援するSNS,Webサイトを一元管理するCMSの機能を統合したサーバー・ソフト。業務日報にはブログ,コミュニティにはSNS,情報共有サイトをCMSで作成,といった使い分けができる“オールインワン”を売りとする。 前版との主な違いは,添付ファイルの管理,検索機能,およびライセンス体系であ

    アスキーソリューションズが企業内ブログ/SNS製品の新版,文書共有機能を強化
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/31
    企業内情報共有ツールの新版。やはり流行はSNSとブログなんだな。
  • 「変な会社」が徹底する真っ当な情報共有

    QAサイトやブログ、ソーシャルブックマークなどのネットサービスをてがける「はてな」。同社は、「立ったまま会議をする」「ミーティングをポッドキャスティングする」などユニークな試みを実践している「変な会社」として知られている。「超オープン」と言われる同社の情報共有の仕組みについて、川崎裕一副社長に話を聞いた。(聞き手は小野口 哲) はてな社内での情報共有はどんな仕組みになっているのでしょうか。 はてなでは、社員が全員ブログを書いています。業務日報的なものだけでなく、基的に何でも書くんです。例えばあるサーバー担当者は、仕事がきつい、眠いといった自分の状況やフットサルの感想の後で、エラーのログや監視プログラムの話を書いています。 「個人のブログみたいなことを書いても意味がない」と感じる人もいるでしょうか、そうではないんです。ブログを読んで、この担当者が眠いことを知ったら、「もう眠ったらどうか」と

    「変な会社」が徹底する真っ当な情報共有
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/20
    はてなの情報共有。「情報を共有することでメリットがあると分かってもらうことが大切」とは、まさにその通りだと思う。でもそれがなかなか難しいんだよな。
  • アリエル・エンタープライズを正式にリリースしました。 : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > お知らせ > アリエル・エンタープライズを正式にリリースしました。 先週の金曜日になりますが、大手企業向け情報共有システムのアリエル・エンタープライズを正式にリリースしました。 アリエル・ネットワークは、もともとLotus Notesを開発していた技術者を中心に、あらたな情報共有システムを開発しようと設立された会社です。 設立当初は社員10人程度のベンチャー企業と言うこともあり、主に中小企業向けのP2Pグループウェアとしてアリエル・エアワン(現在のプロジェクトAやマルチスケジューラ)が開発の中心でしたが、ワークスアプリケーションズグループ

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/20
    ノーツの置き換えも可能なソフトが登場。でも結構作りこんじゃってる場合とかでも対応可能かな。要注目。
  • 社内ブログ・SNSを効果的に使うには──「目的」「時間」「外部」を考える

    社内にブログやSNSを設置する企業が増えている。社員間の情報共有や社員からの情報をWeb2.0的に集められるツールとして評価されているようだ。その一方、社内SNSやブログを常時設置する効果に疑問の声もある。 書き込むことが目的化すると“社内ブログオタク”が増える 7月18日、コクヨが主催したセミナー「SaaSがワークスタイルに与える影響」で、中内学園流通科学研究所の福井誠教授はこう指摘する。「社内にブログやSNSを常時設置するようになると、更新することに執着する“社内ブログオタク”が増えるだけ」。来の目的がぼやけてしまうのだという。 そもそも、社内ブログのようなデジタルコミュニティの仕組みは、各社員が持っている情報を共有したいという現場側の要求に加え、社内の活動情報を人事評価などのマネジメントに活用したい経営層の思惑もある。社内活動を電子化することで、ワークフローの“見える化”などにも効

    社内ブログ・SNSを効果的に使うには──「目的」「時間」「外部」を考える
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    確かに社内ブログを書くことが目的となってしまいがちかも。そうじゃなく、本当の目的をはっきりさせて時間を区切るのは大切なこと。
  • エンタープライズ2.0の中核はセマンティックな企業向けサービス

    日のゲストは、総合商社の住友商事でベンチャービジネスへの投資業務に関わる佐藤氏です。佐藤氏と筆者(小川)は、フィードパス株式会社の出資者と経営者という関係にもありました。そんな因縁浅からぬ(?)佐藤氏から、成功するであろうネットビジネスを嗅ぎ分けるコツを学んでみましょう。 佐藤誠之(さとうせいじ) 住友商事株式会社 ネットワークソリューション事業部 部長代理 企画・マーケティング 1963年6月生まれ。 1987年 早稲田大学理工学部 卒 1987年 住友商事入社 1994年7月-2001年9月 米国駐在(LAからNYへ) 現在、ネットワークソリューション事業部にて米国ベンチャーの日でのインキュベーション事業に携わる。 小川氏 米国駐在されてたんですよね? 佐藤氏 そうです。1994年7月から7年ほど米国にいました。最初の一年はLA、95年10月からNYに異動しまして。95年の夏には、

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    Zimbraをはじめとするコラボレーションツール、グループウェアはニーズがある。特にNotesからのリプレース需要も旺盛。今後ますますKM的なニーズが高まってくるはず。
  • http://japan.internet.com/busnews/20070717/5.html

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/18
    これはなかなかよさそう。ノーツからの移行も出来るみたいだし。でも、値段が結構高いかな。
  • 【インタビュー】社内SNSは「自律システム」で運用――社内SNS事例(2)

    NTT東日は2005年10月に社内SNS格導入した。すでに2年近くの実績がある。現在は社員約1万人(グループ会社除く)に対し約7700人が参加している。アクティブユーザー数は1週間で7割。導入の目的や現状を担当者に聞いた。 ■社内SNSの導入を考えた理由は 法人営業の部隊を何らかの方法で変えられないか、何か工夫ができないかと漠然と考えていた。社員同士が双方向でユーザーへのアプローチの方法を考えたりできるものがほしかった。 そこで出てきたのがSNS。コミュニティ機能があることが大きかった。ブログにはコミュニティがない。メーリングリストには管理者が必要。ホームページは一方的な情報提供になりがち。こういった理由からSNSが一番よいと考えた。 ■導入して2年、社内SNS導入の効果や具体的な成果は すぐに形になるものではないと思っているし、なればいいともあまり思わない。もちろん、営業上のアドバ

    【インタビュー】社内SNSは「自律システム」で運用――社内SNS事例(2)
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/11
    NTTの社内SNSはほっときっぱなし、よく言えば自立システムで運用。「直ぐの成果は期待していない」というくらいのゆるい導入経緯がちょうどいいのかも。
  • 【インタビュー】先輩や上司からの「頑張れコール」を若手社員に――社内SNS事例(3)

    ソフト開発やシステムの運用・保守などを手がけるクオリカは2007年3月に社内SNS格導入した。導入後3カ月と日は浅いが、すでに社員750人中の約450人が参加している。アクティブユーザー数は3日間で6割。導入の目的や現状を担当者に聞いた。(※インタビューにご回答いただいた各氏――人事部部長 岡元俊美氏、人事部プランニングマネージャー 佐々木通孝氏、アウトソーシング事業部企画グループセールスITアーキテクト 藤野哲氏、システム部第二事業部ビジネスシステム第二部 藤森由美子氏、人事部 松尾忍氏――の発言を編集部がまとめた) ■社内SNSの導入を考えた理由は きっかけは新入社員だ。新入社員は4月に入社して2カ月間研修を行う。その2カ月の研修を終えて、各部署に配属された際に新入社員がスムーズにその部署や部署内の人間になじめるような仕組みを作りたかった。 ただでさえ部長クラスの社員と新入社員に

    【インタビュー】先輩や上司からの「頑張れコール」を若手社員に――社内SNS事例(3)
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/11
    システム会社での社内SNSの活用事例OKWaveは失敗したみたい。Q&Aよりもっと軽い情報交換が出来るのがSNSの強み・
  • CNET Japan

    人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3トヨタポケモン、ほぼ実物大かつ変形可能で動く「ミライドン」--日比谷で展示試乗も 2024年03月15日 4 (復旧)楽天モバイルで通信障害--「LINEを送れない」「特定アプリが使えない」の声 2024年03月15日 5新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 6モトローラ、2万円強のエントリースマホ「moto g24」--8GB拡張できる「RAMブースト」搭載 2024年03月13日 7「iPad」2024年モデルはどうなる?これまでの予想と個人的な期待 2024年03月11日 8ISTと桐蔭横浜大学、透明ポ

    CNET Japan
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/11
    損保ジャパンのSNSを使った取り組み。軽い情報も書ける場を提供することで情報共有を促進する。
  • 三菱重工が失敗情報データベースを構築:日経ビジネスオンライン

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    三菱重工が失敗情報データベースを構築:日経ビジネスオンライン
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/10
    成功事例より失敗事例にこそ、次回につながる有益な情報が潜んでいる。失敗情報は表に出しにくいが積極的に情報発信できる仕組みが必要。
  • スタッフサービス、専用SNSで新卒内定者の確保へ:日経ビジネスオンライン

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/05
    スタッフサービスが内定者SNSを開設。内定辞退者を防ぎたい一方、内定者の数が多くこまめなフォローが出来ないことへの対応が目的。確かに、それなりの数の内定者参加者因果いれば成り立つのかも。
  • 社内ブログを導入しよう ― @IT情報マネジメント

    最近、社内ブログを導入する企業が増えている。社内情報共有のためのインフラとして、すでにグループウェアを導入している企業が多いが、さらに社内ブログの導入に踏み切る理由は何であろうか。今回は社内ブログ導入の目的と利点、そして社内ブログの問題点について考えてみたいと思う。 社内ブログ導入の目的 「ブログ」とは、社会的な出来事や興味のある事柄に関して、個人的な意見や批評、解説を日記に近い形式で公開するWebサイトのことである。これを社内向けに提供するものが社内ブログである。掲示板が複数者間の意見交換を目的とするのに対して、ブログは情報発信者が主体となる点が異なる。 ブログは情報発信者が主体となるので、社員1人1人にブログが与えられたとすると、何を書くかは情報発信者が自由に決められることになる。しかし実際にやってみれば分かるが、自由といわれると逆に何を書くべきか最初はとまどう。社内ブログ導入後しばら

    社内ブログを導入しよう ― @IT情報マネジメント
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/25
    社内ブログの導入について。やっぱり「いかにして書いてもらうか」が難しいんだな。偉い人から書き始めて指針を示すって言うのは面白い考え方。
  • 企業内SNSが情報共有用途で広がる

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を社内情報共有に活用する企業が増えている。従来のグループウエアでは難しかった、組織を越えた社員間の情報共有が自然にできることを評価した。市場の盛り上がりに、社内向けSNS構築ソフトも相次いで登場している。 『東京ウォーカー』など30近い情報誌やWebサイトを手掛ける角川クロスメディアは2006年12月に、約400人の社員が参加する社内SNSを開始した。各雑誌やWebメディアを担当する部署間で情報を共有するのが目的だ。 会社の規模が大きくなれば、社内にどんな人材がいるのか把握するのも難しくなる。04年から企業向けSNSの構築を手掛けるBeat Communicationの村井亮社長は、「SNSで社内の風通しを良くして、自然に情報を共有できるようにしたいと考える企業が増えている」と話す。 すでに、NTT東日、日興亜損害保険、予備校「早稲田塾」

    企業内SNSが情報共有用途で広がる
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/18
    SNSの企業内利用が進んでいるとの記事。色々なパッケージが出ている。部分的な利用等を含めれば実際に使用している企業は多いんだろうな。
  • ブログ・SNS:“ITコンシュマライゼーション”というパワーシフト

    総務省の調べによると、すでにブログやSNSを開設している企業は全体で4.4%にのぼり、2000人以上の従業者規模企業にいたっては9.9%、すなわち10社に1社が開設していることになる。 つまりは、もともとは消費者(コンシューマー)向けに開発された技術であるブログやSNSが、企業内でも活用され始めているのである。それでは、ブログやSNSが、企業活動にどのような効果をもたらしているのだろうか。 こうした点に関する議論が、先ごろ開催された「Business Blog & SNS World 07」の中のパネルディスカッションで展開された。パネリストには、個人ブログと広告主とのマッチングを図っているアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)の徳力基彦氏と、ブログを情報共有基盤として企業を支援するリアルコムの取締役最高マーケティング責任者(Chief Marketing Office)吉田健一氏が出

    ブログ・SNS:“ITコンシュマライゼーション”というパワーシフト
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/13
    ブログやSNSが社内用とでも使われている。でも、実際にはどれほどの企業が本当に導入していて、そのうちどれくらいの企業で有効に機能しているのだろう。興味があるところ。