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ITと機械に関するkazyeeのブックマーク (212)

  • 日本の新しい産業革命「コネクテッドインダストリーズ」って何? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    IoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)など、デジタル技術が新たな価値を生み出そうとしている。政府は国内のこうした動きを全面的に支援する戦略「コネクテッドインダストリーズ」を打ち出した。ロボット、自動走行、ヘルスケアなど次世代ビジネスへの期待が高まるとともに、国を支えてきたモノづくりも大きく変わりそうだ。この新戦略で主導的立場をとる経済産業省にとっては、力の見せどころとなる具体的な取り組みや課題、識者などのインタビューで分かりやすく解説する。 ドイツとの違い 「企業と企業、機械と機械、人と人などがデータを介して“つながる”世界」-。世耕弘成経産相は、コネクテッドインダストリーズが描く産業の将来像をこう説明する。近年、IoT技術の進展などに伴い、さまざまな製品・サービスが遠隔地でも相互連携し、情報をやりとりできるようになっている。この「第4次産業革命」と呼ばれる変革を踏まえ、日が打

    日本の新しい産業革命「コネクテッドインダストリーズ」って何? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 「第4次産業革命の恩恵を受けるのは中小企業だ」(冨山和彦) ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    IoT(モノのインターネット)、人工知能(AI)など先端技術が産業を大きく変えようとしている。国もこうした変革に向き合うべく、新戦略「コネクテッドインダストリーズ」を策定した。ただ、日にとっては課題も少なくない。かつて産業再生機構の創設に携わり企業支援の第一人者として知られる冨山和彦経営共創基盤社長に、国の向かうべき方向性を聞いた。 ーIoTなどで産業が激変し第4次産業革命とも称される中、経済産業省がコネクテッドインダストリーズという新たなスローガンを掲げました。どんな印象を持っていますか。 「まず、何に革命的なインパクトがあるのかを考えると、製造業の生産性向上や全体最適化などはごく一部でしかない。ドイツのインダストリー4・0(I4・0)などは製造業に焦点を当てているが、I4・0で目指していることの多くは日は既に実現できている。自動化や『かんばん方式』がその代表例だ」 「今起きようとし

    「第4次産業革命の恩恵を受けるのは中小企業だ」(冨山和彦) ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 曙工業が切削加工の製造プロセス全体の作業時間を最大80%短縮

    シーメンスPLMソフトウェアは、切削加工の専門企業である曙工業が、同社のPLMソフトウェア「NX」を導入したと発表した。NXの導入により曙工業は、切削加工の製造プロセス全体の作業時間を最大80%削減した。 3D CAD活用事例 シーメンスPLMソフトウェア(シーメンス)は2017年12月に切削加工の専門企業である曙工業が、同社の「NX」を導入したと発表した。NXの導入により、切削加工の製造プロセス全体の作業時間を最大80%削減したという。 曙工業は、金属・非金属の切削加工を手掛ける。自動車部品を主に、航空機や産業用ロボット、医療機器などの幅広い分野で部品を製造している。 同社は顧客の多様なニーズに対応するため、さまざまな工作機械およびNCコントローラー(CNC)を導入しており、そのバリエーションは多岐にわたる。こうした状況の中、多種多様なCNCへの対応、最新の工作機械のセットアップ工数の短

    曙工業が切削加工の製造プロセス全体の作業時間を最大80%短縮
  • 建設現場をAIが守る コマツとNVIDIAが協業

    建設現場は一般的にも危険な職場として認識されているが、2016年度には国内で300人近くの死者と1万5000人を超える負傷者が発生しており、AIによる現場の改善に期待が寄せられている。 今回の協業で中心に据えられているのは、AIコンピューティングを超小型プラットフォームで提供できる「NVIDIA Jetson」。建機に搭載することで周囲の人や機械を認識できる360度映像の提供が行えるほか、運転席に設置されるステレオカメラによりオペレーターに的確な指示を与えることなどが可能になる、としている。また将来的には、機器の自動制御や建設現場/採掘現場などの高解像度レンダリング、シミュレーションなどにも用いられる予定だ。 関連記事 TDP 10ワットの低消費電力:「機械学習で次世代ドローン開発」――手のひらサイズの組み込み向けコンピュータ「NVIDIA Jetson TX1」が国内発売 NVIDIAが

    建設現場をAIが守る コマツとNVIDIAが協業
  • なぜIoTは儲からないのか - toru-murasawaの日記

    2017年も終わろうとしているが、「今年はIoTが来る!」と毎年言われて久しい。 3年半、IoTと言われるビジネスに関わった経験で現状のIoTについて考察してみた。 個人的に製造業の顧客が多かったのでかなり主観が入っている。 提供者サイド 既存ビジネスの延長でIoTをやろうとしている 既存のビジネスのフレームワーク内で完結させようとしているため、既存のソリューションや営業メソッドを適用してしまい結果として技術的ミスマッチ、コスト過多、頓珍漢な営業アプローチにより失注といった事態が散発している。 営業に対する負担の増加 IoTは構成要素の異種格闘技戦であり、レイヤ毎にどのようなプレーヤーがいて、どのくらいのコスト感でインテグレーションできるかという感覚が必要である。 SI/NIer上がりの営業であればマルチベンダの商材を扱うのは日常なので比較的スムースな提案につながるのだが、いわゆるカタログ

    なぜIoTは儲からないのか - toru-murasawaの日記
  • 【松尾豊】AIロボット「日本企業はピークの20代につまらない作業をさせている」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ロボットとともに働き、ともに生活する―。そんな世界が急速に近づいてきた。ディープラーニング(深層学習)で画像認識精度が向上し、ロボットが“目”を獲得したように、人工知能(AI)技術がロボットの開発戦略を大きく変えた。第1回目は、東京大学特任准教授の松尾豊さんのインタビュー。ロボットの新潮流を見据え、日企業はどう戦っていけばいいのか語ってもらった。 ロボットの目が見えるように ―AI技術の進化はロボットにどんな影響を与えますか。 「簡単に言うと、ロボットは目が見えるようになった。2015年にディープラーニングで画像認識の精度が人間を超えた。モノを認識してつかんだり、操作したり、作業ができるようになる。これまでのロボットは目が見えない状態で、単純な動作を繰り返していただけだ。それでも失敗しなかったのは人間が周辺の環境を整えていたからだ。工場の生産ラインでは必ず特定の場所に、決まった部品が配置

    【松尾豊】AIロボット「日本企業はピークの20代につまらない作業をさせている」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • IoTのビッグカップル誕生、日立がトヨタと組んでLumada強化

    IoT(インターネット・オブ・シングズ)分野でビッグカップルが誕生した。日立製作所は2017年10月4日にトヨタ自動車との協業を発表。IoTを中心にした日立の基盤サービス「Lumada」を活用し、トヨタが持つデータや業務ノウハウと日立のITやOT(制御・運用技術)を組み合わせてこれまでにない事業モデルを作る。 日立は製造業分野向けだけでもダイセルやオークマ、ダイキン工業との協業を発表。日最大かつ世界最強クラスのモノ作り企業をパートナーに迎え、IoT事業の拡大に弾みを付ける。 トヨタと組んで目指すのはデジタル技術を使った高効率の生産モデルの構築だ。トヨタのモデル工場で、車両を生産する高岡工場とエンジンを生産する上郷工場(いずれも愛知県豊田市)でこの10月にさっそく実証実験を始めた。実験の期間は2018年3月までの計画だ。トヨタはIoTを使った生産効率向上に自前でも取り組んできたが、「外部の

    IoTのビッグカップル誕生、日立がトヨタと組んでLumada強化
  • 日本版第4次産業革命が進化、製造含む5つの重点分野と3つの横断的政策(後編)

    版第4次産業革命が進化、製造含む5つの重点分野と3つの横断的政策(後編):製造業IoT(1/3 ページ) 経済産業省は2017年3月に発表した日版の第4次産業革命のコンセプトである「Connected Industries」を進化させる。より具体的な取り組みを盛り込んだ「Connected Industries 東京イニシアティブ 2017」を新たに発表した。前編では横断的政策について説明したが、後編では重点5分野の取り組みを紹介する。 ≫前編はこちら 経済産業省は2017年3月に発表した日版の第4次産業革命のコンセプトである「Connected Industries」を進化させる。より具体的な取り組みを盛り込んだ「Connected Industries 東京イニシアティブ 2017」を2017年10月2日に新たに発表した。前編では横断的政策について説明したが、後編では重点5分野

    日本版第4次産業革命が進化、製造含む5つの重点分野と3つの横断的政策(後編)
  • 日本版第4次産業革命が進化、製造含む5つの重点分野と3つの横断的政策(前編)

    版第4次産業革命が進化、製造含む5つの重点分野と3つの横断的政策(前編):製造業IoT(1/3 ページ) 経済産業省は2017年3月に発表した日版の第4次産業革命のコンセプトである「Connected Industries」を進化させる。より具体的な取り組みを盛り込んだ「Connected Industries 東京イニシアティブ 2017」を新たに発表した。稿では2回に分けてその内容をお伝えする。 経済産業省は2017年3月に発表した日版の第4次産業革命のコンセプトである「Connected Industries」を進化させる。より具体的な取り組みを盛り込んだ「Connected Industries 東京イニシアティブ 2017」を2017年10月2日に新たに発表した。 「Connected Industries(つながる産業)」は2017年3月に経済産業省が発表した日の産

    日本版第4次産業革命が進化、製造含む5つの重点分野と3つの横断的政策(前編)
  • 「つなげる技術」でスマートファクトリー化を実現するオークマ - MECT2017

    2017年10月18日から21日にかけて愛知県のポートメッセ名古屋にて開催されている西暦奇数年における国内最大規模の工作機械展「メカトロテックジャパン2017(MECT2017)」において、オークマは、スマートファクトリー化をすすめるための、IoTサービス「Connect Plan」や次世代型超複合加工機「MU-6300V LASER EX」などの展示を行っている。 Connect Planは、工場稼働モニタ「Factory Monitor suite」(PC用ソフトウェア)と「OSP(Okuma Smart Factory) suite」を接続することで、機械の稼働状況を見える化するサービス。稼働状況の詳細は、AIを用いた解析によって確認することができる。 「Connect Plan」で稼働状況を見える化。データの分析をし、改善につなげるほか、積みあがったデータを活かして工場の停止時間を

    「つなげる技術」でスマートファクトリー化を実現するオークマ - MECT2017
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • AIは「期待以上」「期待外れも」、オークマやキユーピーなどが激論

    「ディープラーニング(深層学習)は期待以上だ」「しかし期待外れなことも」。こうした激論が2017年10月12日、東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2017」のパネルディスカッションで交わされた。 登壇者は工作機械大手であるオークマ専務取締役の家城淳FAシステム部長、キユーピー生産部の荻野武次世代技術担当次長、静岡県できゅうり農家を営む小池誠氏だ。題目は「これで納得! ユーザーが明かすディープラーニング活用の勘所と注意点」。司会はITpro/日経コンピュータ編集の田中淳シニアエディターが務めた。 パネルディスカッションの前半、登壇者はそれぞれを自己紹介したうえで、人工知能AI技術の一種であるディープラーニングをどのように活用しているかについて解説した。 オークマは1898年創業の工作機械メーカー。工作機械だけでなく制御用のコンピュータも開発している。「ハードとソフトの

    AIは「期待以上」「期待外れも」、オークマやキユーピーなどが激論
  • 【新発表】 ソラコムがSIM認証基盤(HLR)を独自実装、eSIM提供を開始。Web APIを通じて、SIMのライフサイクルをより柔軟に管理可能に。 - SORACOM公式ブログ

    【新発表】 ソラコムがSIM認証基盤(HLR)を独自実装、eSIM提供を開始。Web APIを通じて、SIMのライフサイクルをより柔軟に管理可能に。 - SORACOM公式ブログ
  • AI が奪うのは特定の職種では無く、特定のレベルの仕事なのではないか:Mostly Harmless:オルタナティブ・ブログ

    Facebookでこんなエントリが流れてきました。 AIは、ブルーカラーではなく、ホワイトカラーの仕事を奪うのではないだろうか。 蒸気機関に代表される第1次産業革命では、「動力」が機械化されました。そのため、力仕事が機械に代替されたり、馬車が鉄道/車になって馬が失業したりしたわけです。それに対し、AIは知的活動の機械化であるため、影響を受けるのは主にホワイトカラーということになります。もちろんブルーカラーにも影響はあるでしょうし(ブルーカラーにも知的作業はありますからね)、それも小さくは無いとは思いますが。 さて、この中に 基的に、医者のような人件費が高く、人を雇うのが難しい仕事ほど、機械に置き換えることのメリットは大きいのです。 近い将来、機械に置き換えるコストのほうが高くつくような単純作業だけが、人間に残されるのかもしれません。 という記述があって、AIをコストから考えるのは、面白い

    AI が奪うのは特定の職種では無く、特定のレベルの仕事なのではないか:Mostly Harmless:オルタナティブ・ブログ
    kazyee
    kazyee 2017/10/08
    "単純作業と高度な作業の両端が人間に残されて、その間の部分がAI化されていくのではないか"に同意。
  • コレ1枚で分かる「自動化と自律化の違い」

    この連載は カップめんを待つ間に、電車の待ち時間に、歯磨きしている間に“いまさら聞けない”ITトレンドが分かっちゃう! いまさら聞けないITの最新トレンドやビジネス戦略を、体系的に整理して分かりやすく解説する連載です。「この用語、案外、分かっているようで分かっていないかも」「IT用語を現場の社員にもっと分かりやすく説明できるようになりたい」――。情シスの皆さんのこんな課題を解決します。 「手間を省きたい、あるいは効率を上げたい」というのは、人間の来的欲求ともいえるものです。道具は、そんな人間の欲求満たすために発展してきました。人工知能AI)もまた、そんな歴史の延長線上に位置付けることができます。 ただ、AIがこれまでの道具と一線を画すとすれば、「自律化(Autonomy)」を実現しようとしていることにあるでしょう。 これまでも人間の与えた手順や基準に従って、人間が介在することなく実行す

    コレ1枚で分かる「自動化と自律化の違い」
  • 欧州の工作機械見本市で日系メーカーがみせたIoT攻勢 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    工作機械業界の一大潮流となっているIoT(モノのインターネット)活用。ドイツ・ハノーバーで23日まで開催中の「欧州国際工作機械見市(EMO)」でも、日系大手各社は関連する新サービスを熱心にアピールした。 「欧州は他の地域よりIoTの関心が高い」―。ヤマザキマザックの中西正純常務は、欧州でのIoT関連サービスの普及に自信を示す。同社は米シスコシステムズと共同開発したネットワーク接続装置「スマートボックス」を欧州で初出展し、提案活動を格化する。 工作機械の稼働監視・分析ソフトウエアなど関連サービスも含む提案力強化のため、今春に英国で技術者のチームを発足。顧客ごとの要望を満たすよう提案内容を決める。 ジェイテクトは工作機械に設置してデータを収集・蓄積・解析する端末「TOYOPUC―AAA」を欧州で初出展した。春以降に発売した工作機械には標準搭載し、今後の利用拡大を見込む。 井坂雅一副社長は「

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  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    kazyee
    kazyee 2017/09/11
    この意見に同意する。
  • 製造業の今までの10年、これからの10年(前編)

    2007年8月1日に誕生したMONOistは10周年を迎えました。10周年を記念して現在MONOistを担当する編集部員4人が、製造業とMONOist編集部のこの10年の振り返るとともに、製造業の課題や将来像を探ります。笑いあり、涙あり、乱闘ありの熱いトークバトルの模様をお伝えします。前編では、過去の10年の製造業とMONOistについて、後編では現在の課題と今後の製造業の進む道について語ります。それでは始まり始まり。 ≫MONOist10周年特集ページ 全会一致で決まった「MONOist」の名前 ミシマ さて、MONOistは2017年8月1日に10周年を迎えました。コバユミさんは編集部員で唯一、MONOist発足時から所属していますよね。MONOistのスタート時はどんな感じだったんですか? コバユミ 当時私はIT技術者向けメディアの「@IT」の編集者だったんですが、ちょうど@ITの派

    製造業の今までの10年、これからの10年(前編)
  • 古い工作機械でも手軽にIoTを活用した遠隔稼働監視を実現できる

    関連記事 産業機器を遠隔監視、リコーがIoTと保守ノウハウを生かした構築サービスを提供 リコーは、IoT技術やビッグデータ活用、保守サービスのノウハウを提供することで、産業機器を製造している顧客のビジネスを支援する「RICOH Open Remote Services」を発表。第1弾として、検査機器や加工装置などの産業機器を遠隔監視できるリモート環境の構築サービスの提供を2017年9月15日から開始する。 IoT活用で多品種少量生産工場における作業進捗見える化と作業改善を支援 日立製作所は、IoTを活用して製造現場の作業進捗をリアルタイムに見える化する「進捗・稼働監視システム」と、対策優先度の高いボトルネック作業の早期改善を支援する「作業改善支援システム」の提供を2017年7月から開始すると発表した。 PLCや産業機器からのデータ収集が容易に、工場のスマート化を支援するソリューション セゾ

    古い工作機械でも手軽にIoTを活用した遠隔稼働監視を実現できる
  • 3次元CADはWindows7でマルチタッチの夢を見るか - カタチづくり

    まずは衝撃的な動画の紹介から。 うーん、このインターフェイスはすごい。 ・・・ただ、はっきりいって、動画でデザインしているロボットみたいなヤツのセンスは超ダサイと思うけどね。なんだろね、あのキモいデザインは。 ちなみにこの動画、こちらの記事から情報を得た。3次元CADに関心がある方にはオススメのブログ。 SpaceClaim で広がるタッチスクリーンによる3次元設計の可能性: ものづくりの窓 自分の備忘録を兼ねて、感想などを簡単に箇条書きしておく。 タッチスクリーンで3Dモデリングというのは初めて見たので衝撃的。 タッチスクリーンはデータ閲覧には向いていると思うが、モデリングにも使えるのだろうか。懐疑的ながらも、この動画を見せられると可能性を感じずにはいられない。 3Dモデリング専用デバイスとしてはSensAble社のPHANTOMもあるが、価格が高いのでコンスーマ市場に普及することはなさ

    3次元CADはWindows7でマルチタッチの夢を見るか - カタチづくり