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2012年12月19日のブックマーク (6件)

  • 書籍編集局ブログ|Ohmsha

    2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこのなら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する

    書籍編集局ブログ|Ohmsha
    kdmsnr
    kdmsnr 2012/12/19
  • How do we read code?

    I recently got to participate in a psychological experiment for programmers. A friend of mine, Mike Hansen, is doing research on how people comprehend programs. The goal is to figure out some way of measuring what features in programming systems help programmers understand what they are doing, and how this can be used to make systems that lead to higher quality software. Mike is currently running

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    kdmsnr 2012/12/19
    へえ。もっといろいろあるとおもしろそうね。
  • DCI and the Open/Closed Principle :: Mike Pack Development

    Note: This website has been deprecated and is no longer maintained. The open/closed principle (OCP) is a fundamental "run of thumb" in object-oriented languages. It has hands in proper inheritance, polymorphism, and encapsulation amongst other core properties of object-oriented programming. The open/closed principle says that we should refine classes to the point at which we eliminate churn. In ot

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    kdmsnr 2012/12/19
  • WBS は、作業分解構造ではないのよ。 - haradakiro's blog

    ちょっと大人数で行うプロジェクトに参加したことがある人なら、WBS (ワークブレークダウンストラクチャー) を目にしたことがあるだろう。 日語だと作業分解構成と説明されることが多い。Work(作業) Breakdown(分解) Structure(構造) というわけだ。日語の説明では、そういう説明が主流のようだ。 でも、WBS の Work は実は作業ではない。 WBS を定義した標準の最新版MIL-STD-881Cを見てみると、"A product-oriented family tree composed of hardware, software, services, data, and facilities." 「WBS の定義は、ハードウェア、ソフトウェア、サービス、データ、設備などからなる成果物指向の分解ツリーである。」 ここでいう Work は、成果物のことだ。Workb

    WBS は、作業分解構造ではないのよ。 - haradakiro's blog
    kdmsnr
    kdmsnr 2012/12/19
    普通に考えて成果物指向ではないプロジェクトもあるので「特殊な定義」だよなあ。
  • 実践リーンスタートアップのセミナーに行ってきた - 西尾泰和のはてなダイアリー

    Running Lean ―実践リーンスタートアップ刊行記念の著者アッシュ・マウリャ氏 来日特別セミナーに行ってきた。 Running Lean ―実践リーンスタートアップは、日語版が出ることは知らなくて、著者のブログを読んでレバレッジメモを書いたりしていた: リーンキャンバス:レバレッジメモ 参加して結構学べることがあった。僕は社内で使っているグループウェア(kintone)をハックして、リーンキャンバスを手軽に描いたり他の人と共有したりできるようにしてる。でもって、いくつか描いたり人に見せたりもしていたのだけども、描いた後どうするのかがよくわからなかった。 (kintone上に作ったリーンキャンバス) リーンキャンパスを描いた後は「このなかで一番リスク(不確実性)の高いのはどれか」を考え、そのリスクを減らすためのサイクルを回す。「解決に値する課題はあるのか」や「誰かに必要とされるもの

    実践リーンスタートアップのセミナーに行ってきた - 西尾泰和のはてなダイアリー
    kdmsnr
    kdmsnr 2012/12/19
    あの西尾さんの奥さんが "「すごくわかりやすい」と絶賛している。"
  • 大組織の中でのリーン

    2012/12/17 ヤフー株式会社にて行われた「Running Lean」出版記念セミナーでのヤフーセッション発表資料。補足改定版。Read less

    大組織の中でのリーン