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retrospectivesに関するkdmsnrのブックマーク (104)

  • 発音がちょっと難しい - 野生のペタシ (Le pédant sauvage)

    「レトロスペクティブ」なんていう言葉はちょっとなじみが薄い。だけどそれは結局、我々(てうちの職場だけかも知れんが)がいうところの「レビュー」のことのようだ。でもレビューという言葉はちょっとあいまい、というか色んな意味に使われている。設計やコードのチェック、という意味であったり、振り返り、という意味だったり。だから、これらをちゃんと区別するためには、「振り返り」に対してそれなりの言葉を用意したほうが良いということだろう。 プロジェクトの振り返り、という意味では、実は「ポストモーテム・レビュー」と言うらしい。でも「検屍レビュー」ってそれはちょとイヤよね。だから「レトロスペクティブ」なんだろう。 アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き 作者: Esther Derby,Diana Larsen,角征典出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/09メディア:

    発音がちょっと難しい - 野生のペタシ (Le pédant sauvage)
  • 蓮の葉のように - アジャイルレトロスペクティブズ

    開発完了とか仕事が一段落ついたときの「反省会」ぢゃなくて、「ふりかえり」のやり方が あの手この手で書かれています。 こういうの、専門家というかファシリテーターがいたらうまくできるのカナ。 第3者が進行してくれて、引き出してくれるといいなぁと思うんですよね。 あらっそういうのも含めて改善していけって話か 最初は、ものめづらしくてできるんですけど、何回も同じメンバで続くと、どうしてもダレル まぁそのためのあの手この手なんですけど。 ---文中から----- レトロスペクティブは変化への強力な媒体となり得る。1つのレトロスペクティブから大きな変化が始まることもある。継続的な改善も重要だ。小さな改善でも気づいたら褒めてあげよう。そうした小さな改善の積み重ねによって、他のチームが成し遂げられなかったことを成し遂げられるのである。 ---------------- まぁとにかく「場をつくる」とこからだ

  • http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20080526.html

    kdmsnr
    kdmsnr 2008/05/26
    > 原書も取り寄せて米国人相手にこれをネタに話をしに行ってますよ。
  • アジャイルレトロスペクティブを読み途中ですが - clayfishの日記

    非常に読みづらくて困っています。翻訳がまずいのか、原書がいけてないのか。 あの温厚な dankogai 氏も暴言はいてますね。 ところで、書に興味を示すような方は、おそらく「ふりかえり」に興味があったり、日々の改善をより促進したいと思っている方だと推測します。そんな人がとても読みづらい書を読むための手順を考えたので披露させてください。 P.4〜P.5を開く 「図 1.1 反復的ライフサイクルにおけるレトロスペクティブのステップ。」の図を理解できるまで第一章を読み下し「ふりかえり」のモチベーションを理解する P.4の最下部にあるレトロスペクティブの構成を理解できるまで第一章を読み下し「ふりかえり」のモチベーションを理解する 以上です。 第2章以降につづくこまごまとした話はあまり役に立たないというか、マニュアルどおりやってもしょーがないので雰囲気を味わうだけでいいんじゃないかということでば

    アジャイルレトロスペクティブを読み途中ですが - clayfishの日記
    kdmsnr
    kdmsnr 2008/04/17
    >非常に読みづらくて困っています。
  • アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き Esther Derby Diana Larsen著 | 読書による経験価値

  • アジャイル・レトロスペクティブ -強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き- - World Wide Walker

    アジャイル・レトロスペクティブ -強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き- Posted by yoosee on Review at 2008-03-17 12:30 JST1 アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き書では基的にアジャイルを知っていること・アジャイル開発の中で活用される事を前提として、イテレーション(アジャイルプロセスでの短期間のプロセス反復)毎の「ふりかえり」をどう行うとより良いチーム作りが出来るかを、具体的な司会進行方法やパターンを用いて説いてる。掲載されている具体的なパターンの例については小野和俊のブログの書名記事等を参考のこと。 この「ふりかえり」プロセスでは、開発者同士のノウハウ共有や進捗の管理というプロジェクトマネージメント的な面を持ちつつも、アジャイル宣言でも先頭に書かれている「プロセスやツールより人同士の相互作用を重

  • 今日読んだ本 - mfa849ty8の日記

    アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き 作者: Esther Derby,Diana Larsen,角征典出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/09/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 1,282回この商品を含むブログ (117件) を見る(6h+) 形式が整っていて、読みやすく、訳も良いと思ったけれども、どういうわけか読み進めるのに非常に苦労した。すらすら1ページ呼んだつもりで見直すと、何も頭に残っていなかった。多分、自分の過去の経験と重なる部分が少ないのが原因だと思う。しかしあまりに頭に残らないから、自分の頭のほうを疑うべきでないか、脳味噌が早くも老化して、ごく限られた種類のしか読めない頭にもうなってしまったのかも、とも思った。

    今日読んだ本 - mfa849ty8の日記
    kdmsnr
    kdmsnr 2008/03/11
    >すらすら1ページ呼んだつもりで見直すと、何も頭に残っていなかった
  • デブサミ2008で購入した書籍 - きまぶ〜の日記

    講演内容については後日書く。 とりあえず会場で購入した書籍を紹介。 プロジェクトマネジメント知識体系ガイド第3版 A Guide To The Project Management Body Of Knowledge 作者: Project Management Institute出版社/メーカー: Project Management Inst発売日: 2005/02/14メディア: ペーパーバック購入: 8人 クリック: 126回この商品を含むブログ (26件) を見る乱丁とかでなんと2000円だった。定価は5000円ぐらいするのに。思わず購入。BEST SOFTWARE WRITING 作者: Joel Spolsky,青木靖出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/02/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 201回この商品を含むブログ (109件)

    デブサミ2008で購入した書籍 - きまぶ〜の日記
  • 会議の進め方 - 玩具箱(はてな)

    アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き 作者: Esther Derby,Diana Larsen,角征典出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/09メディア: 単行購入: 8人 クリック: 1,199回この商品を含むブログ (109件) を見る 最近、自分の会議に参加するときの態度があまりにも悪い事に気付いたから、ちょっと会議の進め方について書いてあるとか読んでる。時間の管理とかは得意な方じゃないから、多分チームリーダには向かないんだろうけど、それでも最近はそういう考え方も必要になってきてるなぁ。管理職も今は敬遠してるけど、やったらやったで楽しいかもしれないし。 最近なんだか開発してても前ほど面白くなくなってきてる気がする。バイオリズム的にそんな時期なのかもしれないけど。

    会議の進め方 - 玩具箱(はてな)
  • ふりかえりのふりかえりのふりかえり - @m_seki の

    今日はふりかえりの勉強会のふりかえりをしました。よい勉強会だったな。 メインのアクティビティのカタログに対して、最初と最後の章がとても人気でした。

    ふりかえりのふりかえりのふりかえり - @m_seki の
    kdmsnr
    kdmsnr 2008/03/04
    >最初と最後の章がとても人気でした。
  • Questioning the Retrospective Prime Directive

  • アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き - Hana's Blog:楽天ブログ

    2008.02.05 アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き カテゴリ:DVD、感想 アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き 今年13冊目の。購入したもの。 最近流行のアジャイル開発とは何かが知りたかった。 を読んだ目的との内容がずれていたのに気づいたのは、1/3ほど目を通した後だったが、面白そうなだと思った。 このの目的は、チームを強くするためにレトロスペクティブ(ふりかえり)をしようというものである。 単に後ろを振り返るのではなく、前に進むために振り返る。 チームのみんなで振り返りの時間をつくり、情報を共有化する。 一言で言えば、「見える化」をしているのだが、客観的に一人ひとりの意見を楽しく見える化する。 そして、一人ひとりの感情までも見える化するのが面白い。 1週間くらいのイテレーションでふりかえりを行い

  • タイトル未定:[読了] アジャイルレトロスペクティブズ - livedoor Blog(ブログ)

  • 2008年の目標 - 以前の、mame_nのいまさらながら日記

    年が明けて2008年になった。 昨年はグループをアジャイルな手法でまとめていくことと、会社以外での活動をアクティブにすることを目標としていた。グループの方はXPのプラクティスをいくつか導入できた程度だったけど、メンバーの考えが同じ方向を向いてきたのが大きな成果だった。特に10月くらいから傾向が出始めたので、1月がプロセスを整えて次のステップにいける節目になると感じている。 また会社以外での活動については昨年、 「それとトークス辺で話をする、というのもtryにいれてしまおうかな。学会は敷居が高すぎるしな、、」 と日記に書いていたけど、どちらも達成できた。後者は学術発表ではなく企業セッションなので、100点とはいえないけど。。。 また外国系の話しも、現地に行ってふりかえりを実施できたなど、プラス評価を自分にしたい。 toRubyでの活動もとても刺激的である。 さて今年だけど、グループメンバーが

    2008年の目標 - 以前の、mame_nのいまさらながら日記
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    kdmsnr 2008/01/28
    今のアジャイルレトロスペクティブズ勉強会等を通して、自己啓発を誘発する活動をしていきたい。
  • ふりかえりの反省 - Hana's Blog:楽天ブログ

    2008.01.22 ふりかえりの反省 カテゴリ:日常 あ~、もっとこうしておけばよかったぁ~。 今日、プロジェクトのふりかえりミーティングを主催した。 今月終了するプロジェクトの問題点の洗い出しとその解決策を検討した。 関連する人々に響く結果にするためには優先順位が高い問題の解決方法をほんの数個だけ提示することだったと思う。 新しい会社で新しいメンバーでのプロジェクトふりかえり。 みんなの時間をあまり割いてはいけないと思い、1時間だけ時間をいただいた。 その1時間で、目的の共有、問題点の洗い出し、解決策の検討、まとめを行う。非常に厳しい。 問題点は前の週にメールを出してみんなに考えてきてもらったためスムーズに出してもらうことができた。 ポストイットを使用して、KJ法を採用。 一つのポストイットに一つの問題点を書いて、ペタペタとテーブルに貼ってもらい、それらのグループ分けを行う。 その後は

  • 徐々に社会復帰 - Barrel38のSandBox

    次の案件について打ち合わせ&前回の反省会を行った。 うちのマネージャーは反省会に対しては消極的だなぁ。 特にアジャイルレトロスペクティブズについては「幼稚園の御遊戯」と一蹴。 (ゆとりが無いのか...?) 次の案件については 結局ASP.Net+Oracleと前回と同じ環境に落ち着いた。 冬休みに一通り学習したSQLServerの案件は無しですか... でもOracle以外のRDBのアーキテクチャを勉強することが出来て面白かった。 ロックの仕組みなんて注意しないといけない。

    徐々に社会復帰 - Barrel38のSandBox
    kdmsnr
    kdmsnr 2008/01/27
    「幼稚園の御遊戯」と一蹴
  • アジャイルレトロスペクティブズ - rerunの雑記帳

    アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き 作者: Esther Derby,Diana Larsen,角征典出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/09/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 1,282回この商品を含むブログ (117件) を見るイテレーション終了後に開発チーム内で行う「ふりかえり」のヒントやアイデアがたくさん詰まった.そのような「ふりかえり」をリードしているファシリテータ向けのです.このからは,「お.これ次に試してみよう」と思うようなアクティビティも得られるし,「なんか上手くいっていないな」と思うときのアドバイスを受けたりすることも出来ます.手元において,度々参照したくなる部類のですね.

    アジャイルレトロスペクティブズ - rerunの雑記帳
    kdmsnr
    kdmsnr 2008/01/15
    手元において,度々参照したくなる部類の本ですね.
  • 2008-01-13

    アジャイルって書いてるけど,アジャイル関係ないし。とりあえず, チームで仕事する人はみんな読めー。 と言いたい(また,このパターンか)。だってこれ「レトロスペクティブ(ふりかえり)」にフォーカスしたファシリテーションだった。だから,システム開発に限定する必要すらない。 実際に前の仕事で「ふりかえり」を根付かせてきた経験から言わせてもらえば,「レトロスペクティブ(ふりかえり)が組み込まれていないプロセスなんてうんこ*1」だ。ただ,いくらプロセスに組み込まれていたとしても,どうまわしていいか分かんなかったり,十数回と繰り返すうちにだんだん形骸化しちゃったりするんで,そんなときは書をよりどころにするといいだろう。 自分は献もらったのに,ちゃっかりアサマシエイトを貼るこの浅ましさよ。 アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き 作者: Esther Derby,

    2008-01-13
    kdmsnr
    kdmsnr 2008/01/15
    チームで仕事する人はみんな読めー。
  • 近況. - Backnumbers: Steps to Phantasien

    とっくに明けてますがおめでとうございます. 親元には WiiFit がありました. また負けた. 悔しいので世の中にはニコニコ動画というのがあって... とまだまだ若いところがあるのを見せようとしたらアカウントがなくて, 仕方ないので金を払ってプレミアム会員になり, 鍋やらアホな料理を見ていたら年が明けていました. 最近読んだ 前回は 8 月. 全然最近じゃない... オブジェクト志向設計入門 第2版 原則, コンセプト 古典ということで読んでおく. 厚い. 辛かった. 古さは感じるが, しっかりとした内容でそこそこ満足. 継承の話以外は. 1/3 くらいは継承の話で, そこは辛い. もう多重継承とかやめてよ... 継承付近のつじつまあわせで Effiel の言語仕様は やたらと面倒になっている気がする. 使うことはないからいいけれど. 基準, 規則, 原則の議論はよく引用されるだけあ

    kdmsnr
    kdmsnr 2008/01/12
    ヘビーかなあ?
  • 勉強会 - iCAT

    同じ部署の人間と勉強会をやることに。 課題は「アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き」 「ふりかえり」をあらゆる手法を使ってやりましょうって主旨。 ページ数が160Pと少ないので1回の勉強時間は1時間ですみそう。 8回くらいにわけて実施。どうなるか?

    勉強会 - iCAT
    kdmsnr
    kdmsnr 2008/01/10
    勉強会だって!!