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6月8日、姨捨山に行ってきました。 長野県にある山です。 正式名称は冠着(かむりき)山。通称「姨捨(おばすて)山」で、なんと姨捨山伝説というのがあるのです…。 この姨捨山伝説は、お年寄りを結局大切にしなきゃだめなんだという伝説らしいのですが、諸説あるみたいなので、詳しくはいいません。 とにかくその姨捨山で集会をする。姨捨山に登る。そして捨てられずに降りてくることで後期高齢者医療制度に抗議するという、妙な(?)コンセプトの集会と行動がおこなわれました。その名も「怒りの姨捨山一揆」です。 「信濃の国」などを歌っておりました。 集会には地元・長楽寺の住職さんもかけつけて、あいさつ。 集会は300人以上が集まりました。 電車も一時間に一本しかないようなところへ300人も来る事なんてそうそうないでしょうね。 集会後、有志が姨捨山へ移動。40人ぐらいはいたと思います。これは姨捨山の登山入り口です。…実
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Chi-Chu Tschang (BusinessWeek誌、北京支局記者) 米国時間2008年5月28日更新 「Olympic Sponsors Cheer the Home Team」 北京五輪のスポンサー企業である米ファストフード大手マクドナルド(MCD)は、世界展開する販促活動で、“世界の人々がスポーツの祭典で1つになる”というコンセプトを中心に据えている。広告では「マクドナルドと共にオリンピックを祝おう」と呼びかけている。 だが、五輪開催国として愛国心が高まり、またチベット問題や四川大地震で国民感情が揺さぶられている中国国内では、全く違う広告戦略を採用している。一致団結や国際的友好を呼びかける代わりに、中国選手団の応援に力を入れてい
不思議なことにこの三つのイシューに関して言うとなぜか各大手メディアのスタンスにあまり差が無いように思う。ご存知の通り地方分権マンセーはすでに「常識」とされているし、官僚批判もさらにエスカレートしつつある。利上げについてはここ最近はそれほど露骨には主張されてないようだが、金融政策に関しては緩和より引き締め志向が明らかに優勢*1なようだ。ただこれらについては左派と右派では主張の根拠が違うみたいで、言ってみれば同床異夢というところか。もちろん防衛政策や格差問題などの各論になってくると相変わらず左右の色分けが鮮明になってくるようだけど、あえて共通点を括りだす方が今の世相をより象徴的に描き出せるような気がする。おそらく同じようなメンタリティに由来すると思えるのだが、「橋下知事支持率80パーセント越え」とか聞くたびに、本当にそれでいいの?とか思ってしまう。とりあえずこういうのってやばい香りがぷんぷんす
2008年06月10日 辛すぎる犯人の両親の謝罪会見 (8) テーマ:ニュース(99942) カテゴリ:事件・犯罪 秋葉原の通り魔事件の犯人の生家がTVにでていた。 閑静な住宅街にある立派な一戸建てだ。 ついこの間までは貧しい家庭に生まれた人がやはり貧しい生活をするという貧困の再生産が問題視されていた。 それはそれで問題なのだが、今日のワーキングプアなどの貧困層は必ずしも貧しい家庭の出身ばかりとは限らない。 いわゆる中流の家庭でなんの問題もなく短大や大学まででた若者が就職に失敗したり会社を辞めたりしたりすることで、容易に不安定雇用の境遇に落ちてしまう。 いうなれば、そこに今日の貧困の怖さがあるように思う。 ※ こうした貧困に対して自己責任やスキルの必要を叫ぶ人は多い。しかし、社会全体で正規雇用の椅子が少なくなっているのに、本人だけを責めるのは酷ではないのだろうか。 報道では一生懸命に犯人の
米国でまた一つ,市内を走る路面電車を復活させたいと市長が宣言する 街が増えていました.アイダホ州ボイシー(ボイジー)(Boise)です. ボイシでは,アーカンソー州リトルロック(Little Rock)で2004年に開業 した路面電車,River Railを手本にしようとしています. ボイシの人口は市内だけで21万台半ばを数え,広域都市圏まで広げると 59万人になります.この人口規模や,川が街を二分していること,大学の ホームタウンになっていることなど,両市には共通点が多いのでした. 市長は,昔風のトロリーに似せたバスを走らせるのではなく,固定された 軌道を建設することで,沿線に企業や開発業者が集まり,住宅地を集積 させることにもなって,街を活性化できると路面電車の優位性を説いて います.実現は,今後4年以内を目指しているとか. 市長の構想を伝える記事は,一通りリトルロックの成功を紹介した
有名ブランドの相次ぐ進出で注目された東京の外資系高級ホテル市場に試練が訪れている。米国の景気減速で「2007年末から外国人ビジネス需要減の兆候が出ている」(ホテル投資アドバイザー・ジョーンズ ラング ラサール ホテルズの沢柳知彦氏)のだ。海外の法人が主要顧客である外資系高級ホテルは影響をモロに受け、今年に入り月間稼働率が前年比2ケタ減になるホテルが少なくない。 景気の影響を受けるのはホテル業界の宿命だが、受難はこれだけではない。厳しい市場環境下でさらに開業ラッシュが続くのだ。 2009年3月にシャングリ・ラ ホテル 東京が東京駅に隣接する丸の内トラストタワー本館に開業予定。ドバイの高級ホテルチェーンであるジュメイラは東京進出に向けた交渉を詰めている。みずほ銀行大手町本部ビルの再開発では、東京建物が「東京初進出のスーパーブランドを誘致する」(同社首脳)計画。 最高級ブランド「セント レ
秋葉原で通り魔事件が起きた。 マス・メディアは、模倣犯が起きないように配慮して報道するべきだ。 一部のみじめな者たちが、殺人を実存的な美学としてイメージし、語り合う、流行のきっかけにならないようにしなければならない。 犯人を、ただの犯罪者以上でも以下でもなく、報道すること。 マレーシアとインドネシアで、アモックという「人生一発逆転気分の殺しまくり」が流行して、どうしようもなかったことがある。 そのとき、政府が淡々と犯人を死刑にし、ドブネズミの死骸のように、即物的に扱ったことによって、流行が収まったという。 犯人を、ひとかけらも、承認してはならない。 祝祭的なムードを一切かもしだすことなく、害獣の処理をするような、淡々とした態度が、政府や報道には必要だ。 しかし、マス・メディアは、祝祭的なムードで刺激を売って視聴率をあげ、紙を売る。 このさもしい商売が、模倣犯による被害者を生む。 大手メディ
昨日は外に出ていたため秋葉原の無差別殺傷事件の詳しい報道を見ることができなかったのですが、今日、新聞やニュース、ネットなどを見て思ったのは、完全に死刑の抑止力の意味がなくなったということ。 今年の3月に起きた土浦の連続殺傷事件でも犯人は「死刑になりたかった」と無差別殺人に走ったわけですが、今回の加藤智大容疑者も「世の中が嫌になった。生活に疲れてやった」という自暴自棄な動機。 もはや、動機というよりは単に自殺するのが悔しかったから凶行に走ったという気すらします。 そして指摘されていることですが、昨日は宅間守による池田小学校での児童連続殺傷事件からちょうど7年目の日。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080608/crm0806081629015-n1.htm ちょうど7年前の平成13年6月8日、大阪教育大付属池田小(大阪府池田市)に包丁を持った男
← 人気ブログランキングへ 秋葉原無差別殺人事件の一報をを聞いて、おそらくその報道内容から、小泉改革、トヨタ、派遣会社……との関係性を次々と連想しなかったのものは皆無だろうと僕は思ったが、同時に、あれは個人犯罪である、一個人の凶悪犯罪を社会や時代のせいにするのは間違いだ、無差別殺人は病的な人格の、ある特定の人間の犯罪であって、あくまでもその犯人や家族の自己責任だろう……というような声が、どこからともなく沸き起こってくるだろう事も、なんとなく予想できることであった。そしてそれは予想通りの展開になりつつある。僕は、秋葉原無差別殺人事件について語れるほど、事件の詳細を知らないが、しかしやはり、この事件は、犯罪の責任の在り処は別にして、この時代を象徴する事件の一つであることは間違いないだろうと思う。個人の特殊な犯罪であることは間違いないが、個人の犯罪と言って済ませられるほど、単純な犯罪でもあるまい
確かに、加藤智大による秋葉原通り魔事件が起きて、日本のマスコミは報道は事件一色に塗り潰され、何度も繰り返し同じ映像がテレビの画面を埋め、そのため、後期高齢者医療制度の問題や沖縄県議選結果の話題が霞んで関心の隅に追いやられた形にはなっている。けれども、私はこの状況について特に不具合には感じない。これは、日本人に対して格差問題をもう一度真剣に考えるように迫った天からの啓示であり厳命だ。日本の格差社会の真実を日本人に示して突きつけた必然的な事件であり、われわれは真摯に向き合わなくてはいけない。犠牲になった7人を弔い、無念に報いるためには、この国の格差社会を破壊し殲滅するしかないと決意するべきだ。私は、犯人に対して不思議なほど憎悪の感覚がなく、今は同情を覚える気分の方が強い。これだけ傷んだ格差社会なのに、格差社会というのは、こうやって休日の路上を歩いている無辜の市民が大量殺戮される現実だというのに
トランは、同社が開発した定額料金タクシーサービス「らくらくタクシー」で、9日より北海道の新千歳空港および札幌市内と89か所の近郊ゴルフ場を定額料金タクシーで結ぶ「北海道ゴルフ場定額送迎タクシープラン」をスタートした。 料金は回り道や渋滞でも料金は変わらない定額。通常タクシー料金と比べて最大45%もお得な価格設定になっている。4名乗りなので、人数がそろえば、バスや電車と比べて安くなる。また予約した時間に、タクシーが迎えにくる。 定額プランの料金例(4人乗り1台の料金) ●札幌市内 - ニドムクラシックコース 通常タクシー料金:約1万5000円 らくらくプラン料金:1万0170円 4人で利用の場合:1人約2500円 ●ニドムクラシックコース - 新千歳空港 通常タクシー料金:約4800円 らくらくプラン料金:4300円 4人で利用の場合:1人約1070円 ●札幌市内 - 北海道クラシックGC
本日はどうでもいい、ただ愚かなだけの話です。私はこれまで、中国についていろいろなことを書いてきましたが、告白すると、実はいまだかつて中国に行ったことはないのです。 仕事柄、けっこうあちこちの国を取材で訪れる機会がありました。森、小泉、安倍の各歴代首相や中谷防衛庁長官(当時)、田中真紀子外相(当時)、また天皇、皇后両陛下の同行取材や、全く政治とは関係のない取材で米国(6回)、インドネシア(4回)、インド(2回)、パキスタン(2回)、ロシア(2回)、ルクセンブルク(2回)、韓国(2回)、バングラデシュ、ネパール、メキシコ、エジプト、フィンランド、西サモア、フィジー、テニアン(国ではありませんが)、ブラジル、アルゼンチン、オランダ、サウジアラビア、クウェート、アラブ首長国連邦、カタール…とどれも短期間ながらそれなりに見てきました。でも、なぜか中国へは足を踏み入れたことがなく、密かにその「縁のな
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