早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 国会での論議をより深めていくための一つの手段として、青空対話集会は有効だろうと思っている。 立憲民主党が目覚めたようで、今度は沖縄や京都で青空対話集会を開催するようだ。 対話集会と銘打っているのは、立憲民主党が広く国民の声に耳を傾ける政党だということをアピールする趣旨だと思う。 一方的な街宣活動なら聞き飽きてしまった方がそれなりにおられるだろうが、対話集会と銘打っているのであれば、どこからどんな意見が飛び出すか分からないのだから、開催される側にもっそれなりの準備と覚悟がいるはずだ。 これからは、