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  • 小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー

    東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が差し迫った2021年7月19日に、ミュージシャンの小山田圭吾さんが開会式の楽曲制作担当の辞任を発表した。これまでもインターネット上で言及されてきた、雑誌のインタビュー記事での「いじめ発言」が改めて問題視されたことを受けてのものだった。それから約二ヶ月後の9月17日には小山田さんの公式サイトに、いじめ発言が掲載された雑誌記事の背景や現在の心境、謝罪などが書かれた「【いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明】」が掲載され、2022年5月25日に活動再開が発表された。 記事は、小山田さんと評論家・荻上チキさんとの対談である。小山田さんの当時の心境や出来事を伺うとともに、NPO「ストップいじめ!ナビ」の理事を務める荻上さんにいじめ問題の知見をお話しいただいている。またメディアやSNSを中心としたインターネット上での反応も含めた一連の

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    kechack
    kechack 2023/12/13
  • 【8月24日(水)】松岡宗嗣×斉藤正美×塚田穂高「旧統一教会から考える、宗教右派の政治運動とバックラッシュ」開催 - wezzy|ウェジー

    2022.08.12 17:00 【8月24日(水)】松岡宗嗣×斉藤正美×塚田穂高「旧統一教会から考える、宗教右派の政治運動とバックラッシュ」開催 安倍晋三元首相の銃撃事件以降、何らかの形で「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」との関わりがあった政治家の報道が連日行われています。 また6月には、ライターの松岡宗嗣さんが、宗教法人「神社庁」を母体とする「神道政治連盟」の趣旨に賛同する国会議員によって構成されている「神道政治連盟国会議員懇談会」において、「同性愛は精神障害で依存症」など、性的マイノリティに関する差別的な内容が書き連ねられた冊子が配られていたことを報じ、たいへんな注目を集めました(「「同性愛は依存症」「LGBTの自殺は人のせい」自民党議連で配布」」)。 旧統一教会や神道政治連盟といった宗教右派は、1990年代から2000年代にかけて活発であった「バックラッシュ」でも積極的に政

    【8月24日(水)】松岡宗嗣×斉藤正美×塚田穂高「旧統一教会から考える、宗教右派の政治運動とバックラッシュ」開催 - wezzy|ウェジー
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    kechack 2022/09/03
  • 自然派療法、陰謀論、カルト宗教2世の夫…わたり歩いてきた女性が、いま感じていること。 - wezzy|ウェジー

    2022.08.17 11:00 自然派療法、陰謀論、カルト宗教2世の夫…わたり歩いてきた女性が、いま感じていること。 自然療法、陰謀論、マクロビ、ヴィーガン、冷えとり健康法、子宮系スピリチュアル、各種自己啓発。それらに次々とハマり半生を駆け抜けてきたL子さんは、SNS上で生まれた「元沼住人コミュニティ」でも圧倒的な存在感を放っている女性。当連載で3年前に開催した座談会へも参加いただいたものの(当時の参加名はラビ奈さん)、紹介しきれなかったエピソードはまだまだたくさん。そこであらためて、沼体験を聞かせていだきました。 *     *     * ――L子さんはもともと、看護師として病院に勤務されていた医療従事者ですよね。それがどのようなきっかけで、自然派へと傾倒していったのでしょうか。 L子:看護師という仕事は、親から「いっぱぐれがない」と勧められ、選んだ職業でした。いっぱぐれないとい

    自然派療法、陰謀論、カルト宗教2世の夫…わたり歩いてきた女性が、いま感じていること。 - wezzy|ウェジー
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    kechack 2022/08/18
  • 右派論壇誌がぶちまけた眞子さん・小室圭さんへの大きなお世話・地獄の光景を観察してみよう - wezzy|ウェジー

    ●「日人」のつくりかた(第11回) 眞子内親王と小室圭氏の結婚にはまったく興味も関心もないので言及するのも苦痛だが、研究用として毎月購読している右派論壇誌が、この数カ月やたらと強い調子のひどい記事を掲載していたので、うんざり度はさらに加速した。 こんな雑誌を普段から読んでいる人はきわめて少ないと思うので、ご参考までに、今年に入ってから右派論壇誌に掲載された「結婚」問題についての挙動を紹介しておこう。 「WiLL」(WAC出版局)の場合2021年2月号 橋琴絵「小室さん、男らしく身を引いて」 竹内久美子「皇族の公私を問う」 2021年6月号 竹田恒泰「小室圭氏の子息が天皇に 国民は許さない」 2021年7月号 櫻井秀勲「国民の心が天皇家から離れだした」 2021年8月号 竹内久美子「小室問題・秋篠宮家の決断しだいで暴動も」 2021年9月号 西尾幹二「宮内庁の無為無策を憂う」 2021年

    右派論壇誌がぶちまけた眞子さん・小室圭さんへの大きなお世話・地獄の光景を観察してみよう - wezzy|ウェジー
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    kechack 2021/11/09
  • 旧安倍政権の支持層をどうひきつぐか〈真の保守〉をシンボルとした自民党総裁選・高市早苗キャンペーン - wezzy|ウェジー

    2021.09.28 10:00 旧安倍政権の支持層をどうひきつぐか〈真の保守〉をシンボルとした自民党総裁選・高市早苗キャンペーン ●日人のつくり方(第10回) 9月17日に告示された自民党総裁選(9月29日開票)だが、告示以前から展開された右派系メディアの高市早苗推しには凄まじいものがあった。「月刊Hanada」(飛鳥新社)、「正論」(産経新聞社)、さらに「WiLL」を刊行しているWAC出版局から政策『美しく、強く、成長する国へ。――私の「日経済強靭化計画」』の刊行、つづいてDHC系ネット番組『虎ノ門ニュース』への登場など、極右メディアが全力推しだ。また竹内久美子や百田尚樹、ほんこん、門田隆将、加藤清隆といった右派系文化人もこぞって高市支持を表明している。 「トランプ当選」運動との類似点 興味深いのはこうした「有名人」の顔ぶれと、昨年暮れから今年はじめにかけて「トランプ「不正選挙」

    旧安倍政権の支持層をどうひきつぐか〈真の保守〉をシンボルとした自民党総裁選・高市早苗キャンペーン - wezzy|ウェジー
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    kechack 2021/09/28
  • 「批判ばかりの野党」が民主主義を守る 平河エリさんインタビュー - wezzy|ウェジー

    「国会が開かれない」ということが大きなニュースとなるなかで、そもそも「通常国会」と「臨時国会」とは何か、法案はどのようなプロセスを経て施行されるのかなど、国会の仕組みを理解したいと思う人も少なくないことでしょう。政治ライターとしてさまざまな媒体に寄稿する平河エリさんの初の著書『25歳からの国会 武器としての議会政治入門』(現代書館)は、選挙制度や法案の審議プロセス、さらには「国会」や「三権分立」の意味そのものをわかりやすく解説した一冊です。未曾有の事態を経験する私たちは、国会のどこに注目すべきなのか。著書に込めた思いととともに平河さんにお聞きしました。(聞き手・構成/柳瀬徹) 平河エリ(ひらかわ えり) ライター。京都市出身。早稲田大学卒業後、外資系IT企業にて勤務し、その後コンサルタントとして独立。ブログ「読む国会」が話題となり、ライターとして議会政治、選挙などを専門分野に活動。朝日新聞

    「批判ばかりの野党」が民主主義を守る 平河エリさんインタビュー - wezzy|ウェジー
  • 日本政府による「五輪一人相撲」…開会式まで1カ月切るも、不手際続く - wezzy|ウェジー

    ●ダースレイダーの「小学生からやり直せ」(第6回) 東京五輪開催が近づいてくる。橋聖子組織委員会会長の言葉を借りるならば「足音が聞こえてくる」。まるで進撃の巨人の地ならしの如く……そこにいたら踏み潰されてしまうのではないか? それでも世界中からアスリートや関係者など9万人が結集しようとしている。安心安全な大会という看板に対して、次々と巨人のように襲いかかってくるタスク。だが、その巨人は人類が自ら作り出したものだった……とそこまで漫画に寄せる必要はないのだが、自分で出した看板に自分で挑戦するという五輪一人相撲という競技はすでに開始されているようだ。 選手団も次々と来日している。2032年の五輪開催を控えるオーストラリアはいわば豪州国威発揚の第一弾として日と相似形のような使命を担っているわけだが、次に来たウガンダ代表の選手からコロナ陽性者が出た。 大阪の泉佐野に移動してからさらに一人の感染

    日本政府による「五輪一人相撲」…開会式まで1カ月切るも、不手際続く - wezzy|ウェジー
  • 丸川珠代大臣が恐ろしい 思想も執念もなにも感じられない「虚無」の政治家 - wezzy|ウェジー

    連載「議会は踊る」 丸川珠代五輪担当大臣の顔を見ない日はない。 東京を歩いていてもそうだ。いわゆる二連ポスターで、丸川氏は大人気である。なんせ、前回の選挙でも100万票をゆうに超える得票を獲得し、公明党山口那津男代表を超えてトップ当選している。 アナウンサーから議員に転身したのが14年前の2007年。今や、オリンピック担当大臣だ。国家的関心事項であるオリンピックを担当する大臣ということで、その顔は毎日メディアに登場している。 東京オリンピック・パラリンピックのボランティアへの新型コロナウィルス感染症ワクチン接種について、2回目の接種が間に合わないことに触れて「1回目の接種で、まず一次的な免疫をつけて頂く」などと根拠のない発言を行ったことや、会場での飲酒について「ステークホルダーの存在がある」と発言をして批判を受けたことは記憶に新しい。 私は丸川氏が怖い。キツイとか、表情が怖いとか、そういっ

    丸川珠代大臣が恐ろしい 思想も執念もなにも感じられない「虚無」の政治家 - wezzy|ウェジー
  • 差別的発言を許容する自民党は「樽一杯の泥水」にすぎない - wezzy|ウェジー

    連載「議会は踊る」 自民党・山谷えり子議員が「体は男だけど自分は女だから女子トイレに入れろとか、アメリカなんかでは女子陸上競技に参加してしまってダーッとメダルを取るとか、ばかげたことはいろいろ起きている(2021年5月19日 朝日新聞デジタル)」などと発言し、大きな波紋を広げている。 また、同じ会議において簗和生議員が「生物学上、種の保存に背く。生物学の根幹にあらがう(2021年5月20日共同通信)」などと発言していたことも、明らかになった。 この事自体は、大きな驚きではない。自民党の中に復古的な思想があることは皆様もご存知だろうが、山谷えり子議員はその代表格であるからだ。 思い出されるのは、もちろん自民党所属である杉田水脈議員のことだろう。下記の発言を見れば、未だに彼女が国会議員のバッジをつけて税金から歳費を受けていることに、他の議員はどう思うのだろうと考えざるを得ない。 「LGBTのカ

    差別的発言を許容する自民党は「樽一杯の泥水」にすぎない - wezzy|ウェジー
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    kechack 2021/05/23
    公平に言うが、自民党にも素晴らしい議員はたくさんいる。しかし、だとしても、党として差別的発言を許容し、処分せず、あまつさえ次回の選挙でも公認し、比例代表の名簿とすれば、それは「樽一杯の泥水」にすぎない
  • 高橋洋一内閣官房参与の「さざ波」発言は「政府の本音」かもしれない - wezzy|ウェジー

    ■連載「議会は踊る」 「日はこの程度の『さざ波』。これで五輪中止とかいうと笑笑」という発言が、さざなみではなく大波となって世論を飲み込んでいる。 発言をしたのは高橋洋一・内閣官房参与。内閣官房参与とは、「優れた識見を有する」方を内閣総理大臣が直接任命するものとなっている。2014年〜2020年にかけて鶏卵業者から現金を受け取っていた西川公也元農水大臣が務めていたポストでもある。 その「さざ波」発言を巡って、まさに今日(5月13日)、国会が紛糾している。 高橋洋一氏の招致を求めた立憲民主党・日共産党に対し、与党理事が招致を拒否。更に、議論の中で立憲民主党・森山浩行議員が加藤勝信官房長官に詳細の説明を求めたところ、人のSNSでの発言と官房長官の認識が異なる部分があり、官房長官は高橋内閣官房参与の発言について「わからない」を連発。 立憲民主党・日共産党の野党2党が退席することとなった結果

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  • コロナ、ワクチン、温室効果ガス削減目標…全てが「おぼろげ」に決まる日本の政治の問題点とは - wezzy|ウェジー

    2021.05.02 13:00 コロナ、ワクチン、温室効果ガス削減目標…全てが「おぼろげ」に決まる日政治の問題点とは ■連載「議会は踊る」 「検査能力が大幅に拡大していること、また、病床の確保も、これまでの経験でかなり進んで、確保能力も上がってきた。こうした、感染を制御できる能力が上がってきたということもございます。 今後も小さな流行は起こりますけれども、それを大きな流行にしない、リバウンドを大きな波としない、その決意で、医療や保健所に支障を来さないようにということで、警戒感を持っての解除であります。」 衆議院 議院運営委員会 令和3年3月18日 西村康稔大臣 「東京や埼玉では、既にリバウンドが始まっていると言わざるを得ない状況であります。変異株の拡大も考えると、この状態で解除をすれば感染者が急増する可能性が高いと心配をしています。 この間、ぎりぎりの状態で頑張ってきた医療従事者の皆

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  • 二階堂ふみの好感度が急上昇! 写真家、動物愛護、環境問題…俳優業だけでない多面性 - wezzy|ウェジー

    2021.01.10 14:00 二階堂ふみの好感度が急上昇! 写真家、動物愛護、環境問題…俳優業だけでない多面性 『第71回NHK紅白歌合戦』の司会を務めた俳優・二階堂ふみ。彼女のはきはきと落ち着いた進行に、視聴者からは「ここ数年の司会の中で一番いい」など絶賛の声が多く出たが、NHK側も二階堂の実力を評価しているようだ。 二階堂ふみはしゃべりながらも常にカメラ目線だった。「週刊文春」2021年1月14日(文藝春秋)はこれを「台をすべて覚えていないとできない」として、番組スタッフから驚きと感銘の声が出ていると伝えた。局内では早くも、今年の『紅白』も二階堂ふみの司会続投を希望する声が出ているほどだそうだ。 俳優だけでない二階堂ふみの一面 司会もできるという新しい一面を見せた二階堂ふみだが、ここ数年は俳優業だけでなく、写真家や、動物愛護、環境、社会問題を訴える活動などにも積極的だ。 たとえば

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    kechack 2021/02/01
    相当ギャラ上がっただろう。当面ローカル路線バスなんて番組にはまず出てこないだろう。
  • 自民党保守派にとって「選択的夫婦別姓」は姓氏だけの問題ではない 議論を後退させた背景にある“国家観” - wezzy|ウェジー

    2021.01.30 08:00 自民党保守派にとって「選択的夫婦別姓」は姓氏だけの問題ではない 議論を後退させた背景にある“国家観” ●日人のつくりかた(第3回) 他人の「選択的夫婦別姓」が、どうしてそんなにイヤなのか 2020年12月末、政府の第5次男女共同参画基計画改定をめぐって、自民党内では、「夫婦別姓(夫婦別氏)」への展望をどのようにもりこむかをめぐる政策的対立があらわとなった。 「男女共同参画基計画」とは、今後10年間の「基認識」と、今後5年間の「施策の基的方向」及び「具体的な取組」を定めるものだ(内閣府男女共同参画局のWEBサイトに拠る)。2020年12月4日時点での政府原案では、選択的夫婦別姓の容認について、次のように触れられていた。 「誰一人取り残さない」社会の実現に向けて、婚姻前の氏を使用することができる具体的な制度のあり方について、国会において速やかに議論が

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    kechack 2021/01/30
  • 「個人」よりも「家族」を重視? 『女子の集まる 憲法おしゃべりカフェ』のトンデモぶり - wezzy|ウェジー

    2015.10.05 18:00 「個人」よりも「家族」を重視? 『女子の集まる 憲法おしゃべりカフェ』のトンデモぶり 先週、憲法改正は9条よりも先に24条が行われる可能性がある、という主旨の記事を執筆しました。その記事で私は、自民党による憲法改正草案には「家族は互いに助け合わなければならない」という条文が新たに付記されており、虐待やDVなど、デメリットも多く含んでいる「家族」という関係性に否応なく国民を縛り付けることを批判しました。 該当記事の最後では、安保関連法案の際に数少ない合憲派としてたびたび報道されていた百地章さんが監修した『女子の集まる 憲法おしゃべりカフェ』(明成社)のとある記述を紹介しています。それは、「今の憲法は『家族』よりも『個人』が重視されていること」を批判する記述でした。 私には「個人」よりも「家族」が重視される社会が生きやすい社会だとは思ないのですが、書はどのよ

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    kechack 2020/11/02
  • 岡村隆史の女性・外国人への偏見をSHELLYが注意『バチェロレッテ・ジャパン』 - wezzy|ウェジー

    10月9日よりAmazonプライム・ビデオで配信が始まった『バチェロレッテ・ジャパン』。人気コンテンツの最新シリーズでMCを務めるナインティナインの岡村隆史に、視聴者から異論の声が相次いでいる。 『バチェロレッテ・ジャパン』は主人公である“バチェロレッテ”の福田萌子さんをめぐり17人の男性が争う婚活サバイバル・ショー。シーズン3まで製作されている人気番組『バチェラー・ジャパン』の性別を逆転させたコンテンツとして放送開始前から注目を集めていた。 しかし、放送が始まるとSNS上ではMCの岡村に対する不満の声が噴出。Twitterでは「ナイナイ岡村さん、この番組に最も適さないコメントばかり」「人を見た目で判断し過ぎだし、視聴者にマイナスな先入観を与える発言多くてどうも好きになれないなぁ」といった声が多く投稿されている。 問題は主にふたつで、岡村の女性蔑視的な発言と、日以外の国や地域にアイデンテ

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    kechack 2020/10/17
  • 小泉今日子への中傷記事の酷すぎる中身「不倫相手の影響で政治ごっこ」「女性は本来、保守的」 - wezzy|ウェジー

    2020.09.14 17:20 小泉今日子への中傷記事の酷すぎる中身「不倫相手の影響で政治ごっこ」「女性は来、保守的」 あの記事を信じてる人がたくさんいることに驚いている。あんなウソを平気で書くなんてと腹立たしく思っている。#アサヒ芸能 — 株式会社明後日 (@asatte2015) September 3, 2020 KKベストセラーズが運営するニュースサイト「BEST T!MES」が女優の小泉今日子の“政治参加”をめぐる記事を掲載。「小泉今日子は“政治ごっこ」「女性は来保守的で同調圧力が強い」等と書かれた内容が酷すぎるとしてSNSを中心に話題になっている。記事の著者はライターの宝泉薫氏だ。 件の記事のタイトルは、<引かれる小泉今日子と守られるユーミン、女性芸能人の政界進出はヌードより恥ずかしい>。週刊誌「アサヒ芸能」9月10日号(徳間書店)が「小泉今日子が共産党から出馬する予定」

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    kechack 2020/09/15
    内容が酷すぎるとしてSNSを中心に話題になっている。記事の著者はライターの宝泉薫氏
  • つるの剛士「外国人に畑のパクチー盗まれた」 そのつぶやきが、“差別”である理由 - wezzy|ウェジー

    2020.09.08 19:00 つるの剛士「外国人に畑のパクチー盗まれた」 そのつぶやきが、“差別”である理由 タレントのつるの剛士によるツイートが、日で生活する外国人への差別を煽る投稿であるとして議論になっている。 9月4日、つるの剛士は農林水産省の公式Twitterアカウントによるツイート<【ご注意ください】生産者の皆さまが手塩にかけて育てた家畜や農作物、トラクター等の機械の盗難被害が発生しています>を引用リツイートするかたちで、自分たちの家族が育てているパクチー畑でも盗難被害があったと投稿した。 <うちの畑も最近パクチーやられました(現行犯でしたが※「日語わからない」の一点張り)ので気をつけてください。悲しいですが監視カメラ取りつけました> 投稿によれば、つるの剛士は現行犯で犯人を捕らえ接触したが、盗難を反省していたことから警察に通報することはせず穏便に済ませたという。 そのう

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    kechack 2020/09/09
  • 全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する @morimasakosangi - wezzy|ウェジー

    2020.08.18 07:00 全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する 2020年4月25日、港区にある東京入管の収容施設内で、アフリカ出身の被収容者の女性が下着姿で懲罰房まで連行されるという非常に衝撃的な事件が起こった。 事の発端は、長期収容に憤りを感じた被収容者の女性たちがフリータイム後も部屋に戻らず、職員との話し合いを求めたことだった。 その結果、女性たちは盾を持った多くの男性職員たちに暴力的に制圧される。怪我をした人や、前述したアフリカ人女性のように辱めを受ける者も出た。 この件は大きな問題となり、野党議員の呼びかけで「難民問題に関する議員懇談会」が発足。5月27日には、出入国在留管理庁ヒアリングが国会内で開かれた。しかし、法務省の役人たちは真摯な対応をせず、事件に関する説明責任も果たそうとしない。 被収容者の女性を全裸のまま男性

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    kechack 2020/08/19
  • 東京五輪中止は決定的! 組織委への出向者は帰り始め、スポンサーも撤退を検討中 - wezzy|ウェジー

    2020.08.13 07:00 東京五輪中止は決定的! 組織委への出向者は帰り始め、スポンサーも撤退を検討中 東京五輪の中止はもはや決定的になってきた。国や組織委が唯一の頼みとしている新型コロナウイルスのワクチンだが、来年の開催までに世界中に行き渡らせることは難しいことが鮮明になりつつある。 コロナは今なお世界中で猛威をふるっている。日でも緊急事態宣言終了後の7月から全国で感染者が急激に増加しており、各種の世論調査で来年の五輪開催を支持する割合は2割程度という数字に。すでに東京五輪は、国民の支持を失っているのだ。今回はその断末魔ぶりにスポットを当てよう。 現場は中止を望むが、森喜朗会長は神頼み 組織委の森喜朗会長は7月23日、デイリースポーツのインタビューで「中止はまったく考えていない。毎日神に祈るような気持ちだ」と発言。現場の責任者が、もはや神頼みになっていることを世間に拡散してしま

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    kechack 2020/08/14
  • コロナの経済打撃にGoToキャンペーンは効かない 自民党若手議員の提案する「本当に必要な政策」は - wezzy|ウェジー

    新型コロナウィルスの影響により大打撃を受けた観光業界をサポートするためのキャンペーン「GoToトラベル」が7月22日よりスタートし、この夏を満喫すべく旅行に出かける観光客は少なくない。一方で同キャンペーンに対する不信感も根強く、朝日新聞社が行ったアンケート調査によると、「反対」(74%)が7割以上だ。 全国的にコロナの感染拡大は深刻化しており、GoToキャンペーンを実施した政府の失策を問う声もいっそう大きくなりつつある。コロナ禍で大きく落ち込んだ経済を回復させる術は、他にないのだろうか。 自民党議員の安藤裕氏が会長を務める議員連盟・日の未来を考える勉強会は3月、粗利補償や消費税ゼロなど多くの経済学者が支持する政策を提言した。しかしそれから数カ月経った現在でも、これらの政策に関する議論に進展はあまり見られない。 安藤議員がコロナ禍において講じるべきとする経済政策について話を伺った。 安藤裕

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