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2020年2月26日のブックマーク (4件)

  • おうちで作る絶品カレーうどんのレシピ/作り方:白ごはん.com

    カレーうどんの材料と具材の準備 このレシピは、カレールゥに頼らずに『濃いめのだし汁+カレー粉』をベースにします。具材はシンプルに「ねぎ、油あげ、豚バラ肉、かまぼこ」の4種類で作ります。 うどん用のだし汁については、「うどんつゆの作り方」を参考に準備してみてください。うどん用のだし汁は濃いめのほうが美味しいので『水1Lに対して節40g』でだし取りするとよいです(個人的におすすめの配合は鰹厚削り20g、さばなどの雑節厚削り20gです)。 具材の切り方は、長ねぎは5㎜幅の斜め切り、かまぼこは5㎜幅、油あげと豚肉は1㎝幅に切ります。 また、火にかける前にとろみ付けのAのカレー粉と小麦粉各大さじ1、片栗粉大さじ1と1/2、水(あれば冷たいだし汁)大さじ5をボウルに合わせ、しっかり溶いておくと後の作業がスムーズです。 ※とろみ付けには「片栗粉」と「小麦粉」を併用します。小麦粉をプラスすることで、麺に味

    おうちで作る絶品カレーうどんのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 牧歌的 Cookie の終焉 | blog.jxck.io

    Intro Cookie は、ブラウザに一度保存すれば、次からその値を自動的に送ってくるという、非常に都合の良い仕様から始まった。 State Less が基だった Web にセッションの概念をもたらし、今ではこれが無ければ実現できないユースケースの方が多い。 冷静に考えればふざけてるとして思えないヘッダ名からもわかるように、当初はこのヘッダがこんなに重宝され、 Web のあり方を変えるかもしれないくらい重要な議論を巻き起こすことになるとは、最初の実装者も思ってなかっただろう。 そんな Cookie が今どう使われ、 3rd Party Cookie (3rdPC) の何が問題になっているのかを踏まえ、これからどうなっていくのかについて考える。 Cookie のユースケース Web にある API の中でも Cookie はいくつかの点で特異な挙動をする 一度保存すれば、次から自動で送る

    牧歌的 Cookie の終焉 | blog.jxck.io
    kei2100
    kei2100 2020/02/26
  • grpc-gatewayのエラーレスポンスをカスタマイズする

    Metadata, Header, Trailerとは gRPC では、リクエスト、レスポンスパラメータ以外の情報を Metadata と呼び、key-value(s) 形式で付加することができます。 Metadata には2種類あり、エラーに関する情報を Trailer に、それ以外の情報を Header に格納します。 リクエスト時にエラー情報は不要なため、リクエスト側は Header のみを、レスポンス側は Header, Trailer 両方を付加することができます。 今回扱うのはエラー情報なので、gRPCサーバでエラーの詳細を Trailer に格納し、grpc-gatewayでその内容をエラーレスポンスに変換することでエラーの詳細を返すようにします。 エラーの変換を行う関数の実装 gRPCのエラーからHTTPのエラーレスポンスの構築を行う、HTTPError 関数を実装していき

    grpc-gatewayのエラーレスポンスをカスタマイズする
    kei2100
    kei2100 2020/02/26
  • TypeScriptでLambdaを書く準備 - Qiita

    やりたかったこと AWSLambdaの話を聞いて、Serverlessに興味を持ってもう3年(もっと?)経った。 その頃から触ってみたいなーと思いつつ、なかなかちゃんと触る機会なかったので触ってみました❗ なぜTypeScript? もともとJavaを触ってきて今はKotlinなのですが・・・ どちらもLambdaで書くにはあんまり向かないんですよね(;´∀`) 巷ではnodeやPythonあたりが主流なのかな? re:InventでRubyも追加されたからこっちも少し増えてくるかなと。 ただ、僕自身PythonRubyもあまり触ったこと無く、自分のリソース的にはTypeScriptかなと。 というわけでTypeScriptで書いてみようと思いました! AWS-CLIは入ってるものとして、credentialsも設定済みとします。 yarnを入れてみた 最近はnpmではなく、yarnの

    TypeScriptでLambdaを書く準備 - Qiita