3. みくみくまうす • ニコ生の配信支援ツール • MMDモデルがニコ生のコメントを読み上げる • フリーソフトとして公開中 • Unity5製(内部でUniRx使ってる) http://mikumikumouth.net/
最適化というか、改善する話です。 モバイル向けに作った時に妙に遅かった場合、この辺りの要因が絡んでいるケースが多い印象です。この辺りは作る際に確認しながら作ると、後々痛みが少なくて良いかなと思います。 目次 目次 プロファイラで確認する エディタ上で動かすプロファイラの注意点 メソッド毎の負荷について DrawMeshを抑える バッチングされない謎の理由 バッチングしやすくする為には フィルレートに気をつける よくあるフィルレートで死ぬパターン フィルレート対策 uGUIにおけるフィルレート対策 Unity 2Dにおけるフィルレート対策 解像度を下げる ゲーム画面は低解像度、UIは高解像度 バッチについて注意すべき事 フォントの扱いについて テクスチャ更新時のスパイク 2つの対策 UIを動かす(変形させる)コストについて 物理演算について その他… VSYNCについて Tweenとか Pi
Unityの次期バージョン、Unity 4.6から待望のuGUIが搭載される。uGUIについてはUniteのセッションで既に紹介されていたが、さらに先日、追撃の紹介ビデオが公開された。 しかし、約30分もあるビデオなので見るの面倒! なので情報を少しまとめてみた。 絵は動画のキャプチャ! Canvasが基本 uGUIはCanvasの単位でUIを描画するらしい。ビデオではImageを追加したタイミングで、自動的に追加されていた。 Canvasには「Screen Space - Overlay」「Screen Space - Camera」「world space」があり、この設定により表現方法が若干変わるらしい。Overlayは今までのUnity-GUIのように最前面カメラへの描画、Screen Space - cameraは指定したカメラから見たUI、world spaceはワールド座標の
uGUIのレイアウトシステムの調整機能…の基礎であるRectTransformの調整についてについて解説します。今回はGUIで触れる範囲。 目次 目次 Pivot(中心点)の設定 Pivotを動かす Pivotの挙動 Anchorの設定 アンカーとUIのサイズ 画面サイズ(親サイズ)とアンカー BluePrint ModeとRaw Edit Mode BluePrintMode RawEditMode スクリプト側からレイアウトを操作する 参考 Pivot(中心点)の設定 まずuGUIのUIのレイアウト基準点となるpivot(ピボット)を指定します。これがuGUIのレイアウトの基本となります。 Pivotを動かす pivotはボタンを選択した時の中心の◯です。基本的にこの◯を中心にUIの位置が決定します。pivotの位置はUIの大きさを正規化した値で、右上が(x:1, y:1)左下が(x:
フィリピンの英語学校ファーストイングリッシュで、雇用の未来についてのプレゼンテーションを日本語英語両方でやりました。 発表内容のほとんどは発表者ノートに書き込んでいるので、slideshare上では表示されません。 お手数ですが、ダウンロードして閲覧してください。 -------------------------------------------------------- I had a presentation about the future of employment at First English Global College in the Philippines. I talked in Japanese and English. I wrote almost of my speech on 'presenter note'. You can not see 'presen
Unity 4.6のBeta版が公開され、念願の"uGUI"がお披露目となりました。 今日はCanvasについてのまとめを書きます。 Canvas UIを表示するコンポーネント。(NGUIでいうUIPanelに相当する) Canvas毎にドローコールが増える。(ドローコールが4のCanvasが2つあると、トータルで8ドローコールになる) 後述のRenderMode毎に挙動が異なる。 RenderMode Screen Space - Overlay スクリーンの最も最上層に表示される。 Cameraがなくても表示される。 OnGUIと併用した場合は、OnGUIの表示が上になる。 Canvasの表示が、そのまま画面に描画される Screen Space - Camera Inspectorで設定したカメラと連動する。 設定したCameraで描画されるため、Cameraに他のオブジェクトが映る
Screen Space Overlay : RenderMode もっとも基本的なRenderModeであり、規定値。 これを選択するとUIはシーン上にオーバーレイ表示され、最前面に描画される。 カメラなしでも表示できる。 このモードの場合、Canvasのサイズは自動的にスクリーンサイズに合うように変更される。 また、スクリーンサイズが変更になる場合も自動的に追従する。 よくあるGUI(操作ボタンとか)はこれで問題なさそうね。 Rect Transform Canvasを含むすべてのUI要素はこのコンポーネント(RectTransformComponent)を持ってる。 UI要素はこのコンポーネントに基づいて動作する。(らしい、よく理解できんかった) RenderModeにScreen Space Overlayを選んでいる場合、Canvasのこのコンポーネントの値はすべて自動的に入力さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く