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english-studyとventureに関するkeisuke_yamaneのブックマーク (24)

  • Ruby on Rails開発者のDavid Heinemeier Hanssonによる「起業の学校」講演!

    Ruby on Rails開発者のDavid Heinemeier Hanssonによる「起業の学校」講演! 37 signalsのパートナーであり、Ruby On Railsの開発で有名なDavid Heinemeier Hansson氏(通称DHH)による講演"The Secret to Making Money Online"が面白い。 これは、4月19日にスタンフォード大学で開催された"Startup School 2008"なるイベントでの講演で、起業家を目指す学生たちへのメッセージとなっている。 (講演するDavid Heinemeier Hansson氏 Omnisioより) DHHの主張は、シンプルかつ有効である。(その割にはあまり語られていない) 起業家は、Facebook、Myspace、YouTubeのようなメガヒットベンチャーになろうという妄想を捨て、「いい製品を作

    Ruby on Rails開発者のDavid Heinemeier Hanssonによる「起業の学校」講演!
  • 2008-12-04 ポール・グレアム「個人の見分けがつく社会」 - らいおんの隠れ家

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    2008-12-04 ポール・グレアム「個人の見分けがつく社会」 - らいおんの隠れ家
  • http://www.entoy.jp/

  • 英語上達完全マップ

    500を超える英作文で瞬間英作文回路を作り上げるドリルです。 1冊で、文型別トレーニング、シャッフルトレーニングができます! 音声ダウンロードサービス付きです! ベレ出版からの瞬間英作文トレーニングブックの第3弾。パターン・プラクティスの手法を採用。元の文を微妙に変化させていくトレーニングなので、日文→英文の丸ごと変換だと、日語に引っ張られたり、機械的暗記になってしまう方でも、効果を上げることができます。 文型別練習の第1ステージと、文型シャッフルの第2ステージの両方にまたがる内容ですが、丸ごと変化と比べ、負荷が軽く、スピーディーなトレーニングができます。1000文を超える瞬間英作文で、是非効果を上げて下さい!

  • ウェブスタートアップ成功のための20の教訓 | スラド IT

    インド・ニューデリーで開催されたウェブスタートアップ企業のショーケース・カンファレンス、Proto.inに参加していたKapil Bhatia氏が、自らのブログに「Proto.inで学んだ、ウェブスタートアップ企業を成功させる20の教訓」を書いている。身も蓋もない率直な物言いだが、日でこれから起業を考えている人にも参考になるだろう。 (つづく…) ざっと翻訳というか意訳。 最初から完全な製品を作ろうとするな。 とりあえず10人熱心なユーザを獲得しろ。クリティカルマスだのなんだのはその後。 広告収入を得るのはとても難しい。しかし、それでも現在の世界はアテンションが貨幣だということを忘れるな。 できるだけ早く利用に料金を課せ。料金は高くても大丈夫。 とにかくユーザインターフェースに注力しろ。 マーケティングはあてにするな。 カンファレンスでしゃべって宣伝しろ。 自分の分野の思想的指導者になれ

  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 【書評】Groundswell

    "Groundswell: Winning in a World Transformed by Social Technologies"を読了。AMNブログに先を越されてしまったのですが、米国のIT系調査会社として有名な Forrester Research のアナリスト達が書いたです。結論から先に言うと、内容的にもタイミング的にも今まさに必要とされているといった感想でした。 "groundswell"とは「うねり」や「高まり」といった意味の単語で、ここではソーシャル技術が可能にした「集団としての人々の力(が高まりつつある状況)」のことを示しています。その力と向き合い、あたかも柔術のように自分たちの力として活用するにはどうすれば良いか、がテーマ。具体的にはブログやSNSなどをどう使うか?というお馴染みの話になるのですが、技術を解説するのが目的ではなく、あくまでも groundswell

  • 『craigslist』創設者が語る、コミュニティー・サイト成功の秘訣(1) | WIRED VISION

    『craigslist』創設者が語る、コミュニティー・サイト成功の秘訣(1) 2007年7月12日 メディア コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney 2007年07月12日 Photo: AP/Stephen Chernin Craig Newmark氏は1995年前半、サンフランシスコのアートやハイテクの目まぐるしい流行を追いかける手段として、『craigslist』を立ち上げた。 商業主義を排除するサイトの方針にもかかわらず(あるいはその方針ゆえに)、craigslistは生き残り、ドットコム・バブル崩壊後の時期でさえ繁栄した。現在、毎月2000万人がこのサイトを訪れ、1700万件以上の広告やフォーラムの投稿を閲覧したり、自ら投稿したりしている。控えめな性格のNewmark氏はいつも、自身を創業者とは呼ばず、「顧客サービスの担当者」を名乗っている。 今回のポッドキ

  • iKnow!で英語。ちょっとの努力で、大きな成果を。 - iKnow!

    新規アイテム 新規アイテムの学習を開始! 次の学習:1日後 学習毎に記憶強度が上がり「定着中」ゾーン へ。このゾーンの往復が脳科学のポイント! 復習! 次の学習:3日後 アイテムを忘れそうになると再び要復習ゾー ンへ。自動的に、要復習の指示が届きます 復習! 次の学習:3ヶ月後 ゾーンの往復毎に記憶強度が上がり、完璧に 覚えた段階でアイテムは「完了」ゾーンへ。

  • むらログ: スティーブ・ジョブズのスピーチをインタラクティブな英語教材にしてみた。

    スピーチについて 前回と、前々回はスティーブ・ジョブズのスピーチを材料にしていたのですが、その教材化の話ばかりで、スピーチ自体のことはほとんど触れてきませんでした。 このスピーチは2005年のスタンフォード大学の卒業式で行われたもので、ちょっと時間が経ってしまっていますが、今ベストセラーになっている梅田望夫さんのウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!で絶賛されていることもあり、再び注目を集めているようです。 というか、youtubeで見たら、私自身も泣きそうになりました。うーん、この「言葉の力」って、何なんでしょうね。たとえば「Follow your heart」なんていうベタな言葉が何回も出てくるんですが、それが全然ベタじゃないんですよ。マジにカッコイイです。超オススメです!(いきなり文体が変わってすみません) ここ24時間だけでもスティーブ・ジョブズのスピーチを引用している

  • 無料より優れたもの:七左衛門のメモ帳:

    著者 ケヴィン・ケリー Kevin Kelly 訳  堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Better Than Free" の日語訳である。 無料より優れたもの Better Than Free インターネットはコピー機である。いちばん根底のレベルでは、それを使う間の私たちの行動や文字や考えをすべてコピーしているのだ。インターネットのある場所から他の場所へメッセージを送ろうとすると、通信プロトコルに従って、その途中で何度かメッセージ全体をコピーすることになる。IT企業はこの絶え間ないコピーを促進する機器を売って大金を稼いでいる。コンピュータでひとたび生成されたデータの各ビットは、きっとどこかでコピーされる。デジタル経済はこのようにコピーの川を流れている。機械の時代の大量生産による複製と違って、これらのコピーは安いどころではない、タダなのである。 デジタル通信ネッ

    無料より優れたもの:七左衛門のメモ帳:
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:Jeff Bezos が語る Amazon は何を考え続けているのか?

    Harvard Business Review October 2007 に Amazon の創業者 Jeff Bezos のインタビュー (The Institutional YES) が載っている。Amazon文化、戦略の生まれる背景を解き明かそうとした良インタビューだった。 かつて梅田望夫さんは「コンピュータ産業のパラダイムシフトを象徴するアマゾンの戦略」という良エントリで「アマゾンがテクノロジー企業に変貌しようとしている」と指摘していたが、このインタビューを読むとそのテクノロジーの取り込みも手段の一つでしかなく、Amazon はあくまで「Amazon の顧客は誰か?その人たちは何を求めているか?」をひたすら考え、忠実に実装していく企業であることが読み取れる。これはいわゆる「ネット企業」「テクノロジー企業」に特異な視点だろうか?むしろ、古典的といってよい王道の視点だろう。 そして

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/12/11
    ポールグレアムの最新エッセー。インサイダーに対してアウトサイダーはどうあるべきか。
  • Life is beautiful: Googleの強さはStructured Chaosにあり

    今週号のFortuneの特集記事(原文へのリンク)は、"Chaos by Design"というGoogleのマネージメントスタイルに関する記事。GoogleのBusiness Operationの上級副社長は、Shona Brownという元マッキンゼーの女性。1998年にCompeting on the Edge: Strategy as Structured Chaosというを書き、イノベーションを起こすには、会社を「カオス状態」と「きちんと構造化された状態」の間の "structured chaos"(構造化されたカオス)と呼ぶ状態に置くのが一番良いと説いたのだが、Googleが今ある状態はまさにそれ、というのがこの記事の論点だ。 今考えてみると、Microsoftも、90年代の前半から中盤の、Windows95、IE3.0、IE4.0を出した時期は、まさに"Structured C

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/10/29
    海外版Fortuneの最近の記事で、Googleの強さは『カオスの縁』だという記事が載っているそう。日本との意識の差はどこまで広がっているのか・・・。
  • スタートアップを殺す18の誤り

    Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/10/28
    Paul Grahamのエッセー邦訳。 非常に重要。
  • 「Massively Parallel Human Computing」あるいは「Artificial Artificial Intelligence」が「マイクロ・ワーク」を生む、という話 - H-Yamaguchi.net

    聞いてない人向きに解説すると、「ゲーム内労働」というのは、ゲーム内でGMやその助手、あるいはモンスターなどのNPC役を就労機会として活用できないか、といった考え方だ。これなら自宅から出られない人、出たくない人でも働くことができるし、日国内の人である必要も場合によってはない。 ただこの「ゲーム内に労働の場を」というのは、けっこうゲーム会社にとってはハードルの高いもののようで、現実には難しいのではないか、みたいなコメントが会場からあった。確かにそうだろうと思う。最大の懸念は「そんなことをしてコストに引き合うメリットがあるのか」という点で、部外者の私には想像の範囲外だが、懸念は理解できる。また、特に海外へのアウトソーシングみたいなことを考えると、そんなしくみを管理できるのか、という問題もあるだろう。 そういう話は一応わかったつもりの上で、だが、こういうかたちでサービス内に外部労働力を活用すると

    「Massively Parallel Human Computing」あるいは「Artificial Artificial Intelligence」が「マイクロ・ワーク」を生む、という話 - H-Yamaguchi.net
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/08/20
    マイクロワーク・ゲーム内労働とかについて
  • Joel on Software -

    プログラマのためのユーザインタフェースデザイン 第 1 章 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 第 7 章 第 8 章 第 9 章 ストラテジーレターV 2002年6月12日 ミクロ経済学の補完財の原理について考えていて、私はオープンソースソフトウェアに関する興味深いあることに気がついた。それが何かというと、オープンソースソフトウェア開発に多額の資金を使っている企業の多くは、それが彼らにとって良いビジネス戦略だからそうしているのであって、突然資主義を信じるのをやめて、「言論の自由と言うときの自由」に浮かれるようになったわけではないということだ。ストラテジーレターⅤ 5つの世界 2002年5月6日 5つの世界:すべてのソフトウェア開発が同じではない。 追記:インターナルシステム、コンサルウェア、パッケージソフトの間には大きなグレーゾーンがあり、この3つの世界はしばし

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/02/05
    WEB上で読める。本に無い章もあるよう。
  • How to Change the World: How to Get a Standing Ovation

    When I started public speaking in about 1986, I was deathly afraid of public speaking--for one thing, working for the division run by Steve Jobs was hugely intimidating: How could you possibly compete with Steve? It's taken me twenty years to get comfortable at it. I hope that many of you are are called upon to give speeches--it's the closest thing to being a professional athlete that many of us w

  • 心に残るエントリー 〜 Bob Parsonsのサバイバルルール16か条 〜 | i d e a * i d e a

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    心に残るエントリー 〜 Bob Parsonsのサバイバルルール16か条 〜 | i d e a * i d e a
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/11/20
    辞めたいという誘惑は、あなたが成功するほんの一歩手前でもっとも大きくなる
  • How to Fund a Startup

    November 2005 Venture funding works like gears. A typical startup goes through several rounds of funding, and at each round you want to take just enough money to reach the speed where you can shift into the next gear. Few startups get it quite right. Many are underfunded. A few are overfunded, which is like trying to start driving in third gear. I think it would help founders to understand funding

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/11/20
    Paul Grahamによる、スタートアップファウンディングの論考