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2009年6月4日のブックマーク (19件)

  • 自殺者:偏見根強い宗教界 安心して悼む場を - 毎日jp(毎日新聞)

    自殺志願者の電話相談に応じている僧侶から、自殺志願者や遺族の心情について学ぶ浄土宗の僧侶ら=東京都港区の明照会館で ◇通夜で「地獄行き」/戒名に「痴」の文字… 自殺者が11年連続で年間3万人を超えた。悲しみや自責の念を抱える遺族は増えているが、自殺への偏見や無理解は宗教界にも根強く、遺族にとって葬儀が苦痛になることも多い。こうした中、問題意識を持つ僧侶たちが集まり「安心して故人を悼む場を設けよう」という動きが出てきた。【中村美奈子】 ◇10日、東京で法要 遺族交流も 遺族同士が集まり体験や思いを語る分かち合いの会「藍の会」「自死遺族ケア団体全国ネット」の運営者によると、自殺者の遺族が通夜や葬儀の法話で僧侶から「命を粗末にした人間は浮かばれない」「自殺は許されないことだから地獄に落ちる」と言われたといった話をよく聞くという。 ある遺族は息子の位牌(いはい)の戒名の最後に「自戒」という2文字を

    ken409
    ken409 2009/06/04
    遺族の精神的ケアをすべき立場の僧侶が、「命を粗末にした人間は浮かばれない」「自殺は許されないことだから地獄に落ちる」と言って自殺者の遺族をいたぶるという話。
  • 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事 - ライブドアニュース

    実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求   波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を行ったことを紹介。その結果から、新

    新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事 - ライブドアニュース
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    ken409 2009/06/04
    「『押し紙率』を見てみると、大手4紙については読売18%、朝日34%、毎日57%、産経57%だった。4紙の平均でも、公称部数の実に4割以上が『押し紙』だった」。
  • みひろ 携帯日記 - ライブドアブログ

    先日、事務所の方々と、糸矢ん、かほっち、仲良しメイクさんの、いづみサン、しのぶサンが集まって、お誕生会しましたぁ〜

  • YouTube - 国防なんて日本には不要座談会←日本を滅ぼしたいんですか?

    前に見た画像が消されてたので支援。 左翼にとっては都合の悪い音・・・なのでしょう。 ダウンロードで拡散希望。

    ken409
    ken409 2009/06/04
    「殺されても殺さない」だとさ。頭の悪そうな爺婆が荒唐無稽な戯言を…。自分の親が子が孫が次々に殺されていっても、こうした空虚な言葉を嘯いていられるのかどうか…。
  • オトコの娘

    ken409
    ken409 2009/06/04
    「アキバ系女装男子」が接客するダイニングバー「NEWTYPE(ニュータイプ)」がオープンした。画像は同店スタッフ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    村の男たちはくわで家族を手にかけた―。91歳女性が証言する、沖縄戦の集団自決 「息絶えた母の横で、死んだふりをして生き延びた」逃げ場のない島で起きた地獄絵図

    47NEWS(よんななニュース)
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    ken409 2009/06/04
    実質的な敗北宣言。
  • 動画百式美術の名作に密かに描かれた「絶頂シーン」を集めた絶頂派美術展

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    ken409 2009/06/04
    タモリ
  • 気まぐれ運動動画 浅尾美和、水着撮影現場に潜入しました

  • ぼやきくっくりFC2版:「アンカー」第3の首相候補とは?

    主婦の時事ネタぼやきFC2版。館はhttp://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/ ★クリックお願いします★ご面倒でなければこちらも→ 【こちらはミラーです。コメントは館へお願いします。TBは受け付けています(承認制。記事と無関係な物は削除します)。 館はこちら→http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/】 ■6/3放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” どうなる麻生首相の解散戦略…“第3”の人物が首相の可能性?青山ズバリ 総選挙は8月30日が有力。次の首相候補としてマスコミでは麻生vs鳩山ばかりがクローズアップされていますが、永田町ではすでに「第三の男」の存在が……? 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。 画像はYouTu

    ken409
    ken409 2009/06/04
    青山繁晴「もちろん総選挙の結果によりますけれども、この与謝野さんという、いわば官僚に乗っかる人が総理になるかもしれないってことを冷静に見た上で、そのご自分の投票行動を決められた方がいいと思うんですね」
  • | こずみっく☆ぶろぐ

  • 豆腐ダイエットレシピ・美波紀子さんに学ぶ:豆腐ダイエットレシピ

  • マイクロソフト - PressPass ホーム - 製品画像ダウンロード

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  • セブン-イレブンの「値引き制限」 「競争に勝てない」と店側反発

    セブン-イレブンの値引き制限問題で、部とフランチャイズ加盟店との軋轢が浮き彫りになってきた。他店やスーパーなどとの競争が激化しており、部の方針に反して値引きを続ける店が出てきているのだ。値引きが広まれば、コンビニらしさが失われるとの声はあるが…。 東日のある加盟店「弁当を半額で販売」 「賞味期限が近くなった弁当は、半額で販売していますよ。総菜などほかのデイリー品も、全部値引きしています。うちの近くには、スーパーが2つもできて、競争が激しいんですよ。これで、商品を捨てない分、月に30万円ぐらいの利益になっていますね」 東日にあるセブン-イレブンのフランチャイズ店店長は、あっけらかんとしてこう明かす。 セブン-イレブンでは、商品の推奨価格を決めているが、加盟店との契約で価格の最終決定権は店側にあるとされている。ところが、公取委の調査では、賞味期限前に値引きする「見切り販売」を同社部が

    セブン-イレブンの「値引き制限」 「競争に勝てない」と店側反発
    ken409
    ken409 2009/06/04
    「廃棄分4、50万円のコストが例えば10万円に抑えられます。これで廃棄物が激減するので、環境にもいいはずです」…エコの観点から、安易に廃棄物を出しているコンビニ商法がやり玉に上がりつつあるようだ。
  • バーチャルネット思想アイドルやえ十四歳

    4.政治資金管理団体は相続税がかからない、というウソ 政治資金管理団体を親から子に受け継がせたら相続税がかからない、という批判が最近よく聞かれます。 しかしこれは悪質なデマです。 この政治資金管理団体のお金の受け渡しというのは、政治資金管理団体間の寄附によって行われますので、確かにここに税金はかかりません。 ですから、政治家の親から立候補予定の子への政治資金管理団体の寄附のやりとりが仮にあったとして、その場合そこの政治資金管理団体間だけを見れば、「相続税がかからない」と表現するのは、まぁ言葉上では間違いではありません。 一応間違いなく「相続税」という名前の税金はかかりませんからね。 しかし、間違ってはならない点が2つありまして、まず1つはそもそもこれは政治資金管理団体間の寄付行為であって相続ではありませんので、「相続税がかかる」という言い方が全く適切ではないというコト。 そしてもう1つは、

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    ken409 2009/06/04
    「世襲議員がいるコトで、日本の政治にどのような影響を与えているのかすら説明せずに、ただただ世襲はケシカランと言ってしまっているのが、いまの状況です。」…改革派の族議員批判も同じロジックで批判できる。
  • 日本郵政社長の続投問題「信念曲げない」…総務相が辞任示唆 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳩山総務相は3日午前、日郵政の社長人事で西川善文社長が続投を決めた場合の対応について、記者団が「辞任も辞さないのか」と質問したのに対し「私は信念を曲げることはしない。それで察してほしい」と述べ、総務相を辞任する考えを強く示唆した。 鳩山総務相はこれまで、西川社長の辞任を求める発言を繰り返し、「最後の一人になっても戦う、続投を認めれば正義感を捨てることになる」なとど主張しており、この日も「政治家の言葉は軽々しいものであってはいけない。言葉は重いと考えて行動する」と述べた。自宅前で記者団に語った。

    ken409
    ken409 2009/06/04
     「首相は公式には、この問題を鳩山氏の判断にゆだねる考えを示している一方で、周辺に「西川氏が自発的に辞めるなら別だが、政府が辞めさせることはない」とも語っている。」…どっちつかずな態度ばかりが目立つ。
  • asahi.com(朝日新聞社):バカヤロー経済学 [著]竹内薫 - ビジネス書 - BOOK

    バカヤロー経済学 [著]竹内薫[掲載]2009年5月31日[評者]清野由美(ジャーナリスト)■「生きた経済学」と「政治の裏」 世の中は未曽有の経済危機を迎えている――みたいだが、どう危機なのかは、よく分からない。そんな大勢の目線に立ったサイエンスライターが、経済学者の「先生」に、「世界同時不況なら、お金はどこに?」から始まる素朴な疑問をぶつけた対話式経済学入門。為替相場、インフレ、デフレ、経済成長率など、知っているようで知らない用語と概念が、ドライブ感のあるQ&Aで解説されていく。 しかしなぜそれが「バカヤロー経済学」というタイトルになるのかというと、「生きた経済学」と表裏一体の「政治の裏」が、政府首脳のブレーンを務めていた「先生」によってバンバン語られるからだ。 財務省・総務省の税制調査会を「学者と呼ばれる人たちにお願いして、官僚が動きやすい報告を出すための審議会」と、すかっと言ってしま

    ken409
    ken409 2009/06/04
    日本の経済政策論争におけるウンコの投げつけあい。その最新の一投。
  • 「柳の下にドジョウはいない」 総裁選前倒し運動で官房長官 - MSN産経ニュース

    河村建夫官房長官は3日午前の記者会見で、自民党の山拓衆院議員らが9月予定の党総裁選の前倒しを求めて署名運動を始めたことを批判した。 河村氏は「総選挙を前にそんな時間が取れるのか。『総裁選で盛り上げて選挙に有利になるように』という考えがあるのかもしれないが、柳の下に2匹も3匹もドジョウがいるのか」と反論した。 署名運動を機に党内で倒閣運動の動きが広がるかどうかについては「全くそう思わない。もし(動きが)あるなら今までにあったのではないか」と一蹴(いっしゅう)した。

    ken409
    ken409 2009/06/04
    『総裁選で盛り上げて選挙に有利になるように』って画策した結果が前回のあれだったわけで…。
  • asahi.com(朝日新聞社):日本の需要不足、推計45兆円に 過去最悪 - ビジネス・経済

    経済が過去最悪の需要不足に陥ったことが、内閣府が1日発表した推計で明らかになった。日全体の需要と供給の差を示す「需給ギャップ」は09年1〜3月期にマイナス8.5%となり、08年10〜12月期のマイナス4.5%から大幅に悪化。過去最悪だった99年1〜3月期のマイナス5.0%を下回った。金額では45兆円もの需要不足となり、08年10〜12月期の20兆円の倍以上だ。  需給ギャップは、日で実際に生み出されたモノやサービスを表す国内総生産(GDP)と、企業の設備投資や雇用者数などから推計した潜在GDP(供給力)との差を、潜在GDPで割ったもの。GDPギャップとも言う。需給ギャップがマイナスの場合は、需要が減って供給が過剰な状態を示す。  世界的な不況で欧米への輸出が減り、企業業績の悪化で国内消費も低迷。09年1〜3月期の実質GDPは年率換算で前期比15.2%減と過去最悪となった。企業の設備

    ken409
    ken409 2009/06/04
    「痛みに耐えよ」としか政府もマスコミも言わないからね。せっせと働いて供給を増やし、倹約にいそしんで需要を減らすという行為は、不景気を増幅させるだけなのにね。
  • バカヤロー経済学 - 池田信夫 blog

    先日、ある雑誌の読書アンケートに『さらば財務省!』を挙げたら、編集者が申し訳なさそうに「高橋さんのはちょっと・・・」という。過剰コンプライアンスも、ここまでくると「村八分」である。 書も高橋洋一氏に竹内薫氏が質問する企画だったが、例の事件で高橋氏の名前が削除され、竹内氏の単著になってしまった。竹内氏によれば、高橋氏と出版社の協議の結果、「こうするしか原稿を救う方法がない」とのことでとられた措置だというが、主な著者を匿名にして出版するのは異常である。なぜ高橋氏の名前を消さないと出版できないのか。出版社がいやがったのか、取次が扱えないといったのか。もちろん彼の犯罪は弁解の余地はないが、それとの内容は別だろう。 ともあれ、書はふざけたタイトルの割にはちゃんとした内容ので、地底人(と書も書いている)ののような初歩的な間違いはない。入門書としては話の展開が荒っぽく、必要な知識がバラ

    ken409
    ken409 2009/06/04
    「先日、ある雑誌の読書アンケートに『さらば財務省!』を挙げたら、編集者が申し訳なさそうに「高橋さんの本はちょっと・・・」という。」…出版界は高橋洋一排除の自主規制中のようだな。