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DRMに関するken47のブックマーク (5)

  • 【ネット著作権】著作権法改正でこう変わる――DVDリッピング規制、元・日本版フェアユース ただ今国会審議中

    ken47
    ken47 2012/04/11
    誤解がないようにいえば、筆者はDRMをすべて否定するつもりは毛頭ない。DRMフリーは、今後ビジネスとしては広がるだろう。ただ通常、コンテンツの市販価格は個人使用を前提に設定されるので、その範囲を超えて無限にコ
  • mora win終了のお知らせ:DRMと音楽配信サービスの死 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    2004年10月にスタート*1したPC向け音楽配信サービスmora winが、2012年3月29日を持ってサービスを終了する。 mora winはなくなるけど、moraは継続し、そちらの注力していく、と。現状を考えるとそうせざるを得ない、というところだろうか。DRM/フォーマット戦争の夢の跡とでもいうか。 moraとmora win そもそもなんで2つに分かれてるの?と疑問に思われる方がいるかも知れないので、元にその辺りの話から。 moraもmora winも、ソニーを中心に、日音楽レーベルの出資により設立されたレーベルゲートという会社が運営している。当ブログ読者の方にとっては、ソニーが出していたコピーコントロールCD(CCCD)のレーベルゲートCDでもお馴染みかもしれない。レコード会社主導の音楽配信という点では、前回取り上げたレーベルモバイルの話ともつながる。 さてさて、同じ会社なの

    mora win終了のお知らせ:DRMと音楽配信サービスの死 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    ken47
    ken47 2012/03/07
    お金を出してたくさん購入したユーザほど馬鹿を見る、という仕組みにしか見えない。 ホンマそれなんよなぁ。DRMってのは。
  • 経済産業研究所、「YouTubeでのアニメの私的配信はDVD売り上げを増加させる」という論文を公開 | スラド YRO

    TorrentFreakで取り上げられているが、日の経済産業研究所の田中辰雄氏が、「ネット上の著作権保護強化は必要か-アニメ動画配信を事例として」という論文を公開している。 興味深いのが、「YouTubeを典型例として私的コピーによる著作権者の収益減少は限定的であり、場合によっては著作権者の収入を増やすこともある」という分析だ。 論文では、2007年10月~2008年6月までの9ヶ月間に放映が開始されたテレビアニメを対象に、YouTubeおよびWinnyによる私的コピー数がDVDの売り上げやレンタル回数にどう影響するかを分析している。さまざまな分析が行われているが、分かりやすい傾向としては「YouTubeに違法アップロードされたファイルを放置してもDVD売り上げ、レンタル回数ともに減る傾向はなく、むしろDVD販売を増やす効果がある」「テレビ放映後にYouTubeにアップロードされたファイ

    ken47
    ken47 2011/02/06
    みんなが思ってることやと思う。ただまぁ、HDムービーはDVDより高画質やから、そういう場合は別やろうけど。
  • アマゾンジャパン、MP3ダウンロード販売サービスを開始

    アマゾンジャパンは11月8日、通販サイト「Amazon.co.jp」で音楽ソフトをMP3形式でダウンロード販売するサービス「MP3ダウンロード」を開始した。DRM(デジタル著作権管理:Digital Rights Management)フリーの楽曲を1100万曲以上そろえているという。 楽曲の価格は100円から。試聴版等、無料でダウンロード可能なものも用意されている。ビットレートは最高速度256kbpsの可変ビットレート。1曲単位もしくはアルバム単位で購入でき、アマゾンジャパンが提供する「Amazon MP3ダウンローダー」を使ってアルバム単位で一括購入すれば、1曲あたりの価格が割安になる。また、同ソフトを使うと、ダウンロードした楽曲をiTunesやWindows Media Playerに自動的に追加できる。販売しているすべての楽曲がDRMフリーのため、Walkman、iPod、スマート

    アマゾンジャパン、MP3ダウンロード販売サービスを開始
    ken47
    ken47 2010/11/09
    全曲DRMフリーは魅力的だ。
  • 不正コピー防止技術「HDCP」のマスターキー流出、Intelが調査

    米Intelは、デジタルコンテンツ保護に使われるHigh-bandwidth Digital Content Protection(HDCP)のマスタキーがインターネットに流出した経緯を調査している。 HDCPはIntelが開発したもので、Blu-rayプレーヤーやHD(高精細)テレビなどの間で転送される音声・映像コンテンツを保護し、コンテンツを受け取る側のデバイスがライセンスを受けていることを確認するためのプロトコル。 マスターキーは、民生機器向けの鍵を生成するために使われる。9月14日に、HDCPのマスターキーがインターネットに投稿されたと報じられた。Intelは16日に、流出したマスターキーは物だと認めた。 「何者かがマスターキーをどのように入手したのか、どのように見つけ出したのかを調査している」とIntelの広報担当トム・ワルドロップ氏は語った。 マスターキーを知っている人なら誰

    不正コピー防止技術「HDCP」のマスターキー流出、Intelが調査
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