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2016年7月11日のブックマーク (3件)

  • Flux Utilsで始めるReact + Fluxアプリケーション開発 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。エンジニアの安達(@ry0_adachi)です。 今回はReact + FluxをFlux Utilsを使って導入するための話をしたいと思います。 この記事を書こうと思った理由 普段ちょっとしたツールなんかをReactを使って実装したりするのですが、その時にReduxとかでやっているとファイル増えたりしてすごく冗長だなあと感じて、もっと薄く実装できるライブラリを使おうと思った時に手に取ったのがFlux Utilsでした。 この記事ではFlux UtilsにおけるFluxアプリケーションの実装方法に加えて、そもそもReactやFluxって今までのライブラリやフレームワークと比べて何がいいのか?について説明していきます。初歩的な書き方やjsxだったりについては話さないのでドキュメントなどを読んでいただければと思います。 ドキュメント React Flux ReactとFluxを導入

    Flux Utilsで始めるReact + Fluxアプリケーション開発 - コネヒト開発者ブログ
  • 新人デザイナーさんのディレクションから学んだコミュニケーションの心得 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは、デザイナーのきよえし(@kiyoe_furuichi)です。 先日、ついにコネヒトデザインチームが結成されまして、チーフデザイナーを担当することになりました! 手探りながらチーフとしての役割を担っていて一番感じるのは、自分でつくるより何倍もつくってもらうほうが難しいということです。日々多くの発見や学びがあるなあと勉強させていただいてます。 今回は、私が新人デザイナーさんをディレクションするなかで、より良いコミュニケーションをとるために実践している"心得"をいくつかご紹介したいと思います。 制作の流れ まず、デザインを制作する流れとして私たちは以下のように制作を行っています。 タスク依頼 スケジュール調整〜制作 フィードバック リリース・振り返り 私が担っているものは具体的に、タスクの依頼を受けて担当デザイナーを決めることと、スケジュール管理・フィードバックを行いながら完成までフ

    新人デザイナーさんのディレクションから学んだコミュニケーションの心得 - コネヒト開発者ブログ
  • 1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐ

    最近は、大体月一ぐらいのペースでメンバーと1on1ミーティングをするようにしている。 一人あたり30分から60分ぐらいで、前回のミーティングからの振り返りとその他相談を話す感じ。相談仕事のことが主だけれど、プライベートな内容もある。 1on1ミーティングにあたって今年から事前アンケートを用意するようにしたのだけれど、そこそこいい感じに回っているのでまとめてみる。 事前アンケートを用意するメリット 話すことが事前に想定できる アンケート自体がアジェンダになるので、ミーティングがコントロール可能になる。 どんな話をするか分かっていると安心感もあるし、話が横道に逸れることもない(雑談は雑談で良いものだけど)。 その場で回答が思いつかなくて適当な返しになることがなくなる(お互いに) 自分の体験談なんだけど、何か質問をされたときにその場では「うーん、今は特に思いつかないです」と答えたのに終わってか

    1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐ