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数学とhaskellに関するkirakkingのブックマーク (3)

  • Haskellで無限個の無限リストをソートされた形で結合する - プログラムモグモグ

    CodeforcesやProject Eulerの問題には、無限リストをうまく使うと綺麗に解くことができる問題がたくさんあります。 数列の性質から探索範囲の上界を決めて解を探索することが多いのですが、きちんとした根拠を持って上界を決めることができることは少なく、余裕を持って十分に広い範囲で計算して解を求める解法がよく取られます。 Haskellの特徴である遅延評価とその洗練された糖衣構文を用いると、無限リストを簡単に扱うことができます。 上界を適当に定める解法よりも、より宣言的で美しく、時に効率的なコードで同じ解を得ることができます。 しかし、無限リストをきちんと、それも無限個の無限リストをきちんと扱うとなると、意外と苦労します。 この記事では、無限個の無限リストをソートされた形で結合する方法について説明します。 一般的な無限リストではなく、条件はかなり絞っていてます (そうでないと原理的

    Haskellで無限個の無限リストをソートされた形で結合する - プログラムモグモグ
  • ファンクタであそぼう - 非現実的非日常的非常識的、非日記。

    Haskell, ITこの記事はHaskell Advent Calendar 2013の3日目の記事です。 目次どうして?ファンクタを拡張しようおさらい引数をふたつ取ろう逆転の発想共変・反変・自由変・固定変データ型の整理正の位置と負の位置自由変と固定変ファンクタ類を自動生成しようまとめおまけThornについてCPLであそぼう どうして?ファンクタはHaskellに欠かせないものですが、ファンクタを一般化して見るという見方は意外に広まっていないように感じます。分かってしまえば単純な話だけにもったいないと思ってこの記事を書くことにしました。 また、僕は最近Thornというライブラリを作りました。これは、さまざまなデータ型から関手や畳み込み・展開をTemplate Haskellを使って自動生成するライブラリです。このライブラリを作るなかで気づいたことも合わせて書いていこうと思います。 ファン

    ファンクタであそぼう - 非現実的非日常的非常識的、非日記。
    kirakking
    kirakking 2014/07/05
    CPL面白そう > 関数型を定義するというのがかなり変わっていますが、プリミティブには関数のかわりに射を扱います。関数はあくまで射を通して扱うデータのひとつなのです。
  • IIJ Research Laboratory

    ネットワークの計測と解析 インターネットの使われ方やネットワークの挙動を把握する事は、ネットワークを運用し、その技術開発を行う ために欠かせません。しかし、観測で得られるデータ量は膨大ですがノイズが多く、また、観測できるのは極めて限られた部分でしかありません。そこで、膨大なデータから意味のある情報を抽出したり、部分的な観測からより一般的な傾向を推測する事が必要となります。... インターネット基盤技術 速くて、安全で、信頼性が高く、使いやすく、など、インターネットサービスへの要求はますます高まっています。これらの要求に応えるために、インターネットの 基盤技術も日々進歩しています。いまやインターネットはつながるだけのサービスではなく、高度で複雑な機能を備えた社会基盤となりました。IIJ技術研究所は、インターネットの基盤として実現が期待される機能を提供するために、さまざまな技術課題に取り組んで

    kirakking
    kirakking 2013/09/05
    Control.Arrowを使わなくてはならないけど、(\(x,y) -> (f x,y)) . gが(f *** id) . gになるのはすごくコードがすっきりする。指導教官は躊躇なく"> ⊆ ≧"とか"->・<-"とか使っていた。
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