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2013年11月23日のブックマーク (6件)

  • The monad laws

    モナド則 三つの基則 「失敗」は付けたし 出口はない Zero と Plus 要約 このチュートリアルではいままで、技術的な議論を避けてきました。しかし、 モナドについて考えるべき技術的な要点が2、3あります。モナド演算は、 「モナド公理」として知られている、いくつかの法則群に従わなければ なりません。これらの法則は Haskell のコンパイラが強制するものでは ありません。したがって、すべての Monad のインスタンスと 宣言したものが、これらの法則に従うことを保証するのはプログラマ自身です。 Haskell の Monad クラスは、まだ見ていませんが、最小限の定義 以上にいくつかの関数を含んでいます。結局、多くのモナドは標準のモナド則 以外の規則にも従っています。Haskell のクラスにはこうした拡張されたモナド をサポートするためのものがあります。 三つの基則 モナドの概

    kirakking
    kirakking 2013/11/23
    MonadPlusはMonadにmzeroとmplusを追加。MonadPlusを可換環(>>=を乗算、mplusを加算)としてとして考えると、mzeroは零因子かつ零元。mplusは少なくともどちらかが成功すれば良い。
  • All About Monads モナドのすべて

    モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基

  • 一人で何かを考える時、みんなどうしてる?

    みんな一人で何かを考える時ってどうやっているのだろうかとふと気になった。 私の場合は一人で考えるときは、常に誰かに語りかけるように考える。具体的には壁のない(認識できない)空間の中で、椅子に座ったマネキンのようなものに向かって、ぐるぐる歩き回りながら演説したり語りかけたりする。マネキンの顔には知人の写真が貼られている感じかな。マネキンが何かを話してくることはない。私が一方的に何かを常に話している。ときにはマネキンは複数人固まっているケースがある。まあ実際には個々で説明したようなビジュアルが当に視覚的に浮かぶわけではないけど、自分の頭のなかの有り様を変換するとこういう表現がしっくりくる。意図してこうしているわけではなくて、その考えを話す他者を想定しないと一人で考えをまとめることができないので自然とそうなる。当に誰かと会話しているときはそうならない。 なんでこんなことを書いたのかというと、

    一人で何かを考える時、みんなどうしてる?
    kirakking
    kirakking 2013/11/23
    思考の表面で実に初歩的な問答をしていると、そのうち深層から考える対象が浮かび上がってくる。そこから検証タイム。特に文章音声イメージではなく、モヤモヤしたもの。
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    kirakking
    kirakking 2013/11/23
    お隣さんみたいな距離感。
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    kirakking
    kirakking 2013/11/23
    なかなか小説的構造だなーと。絶対万人受けしないだろうけど、ポツンと心に残るいい作品だと思います。/選考委員評を読むに顔がないとダメなのか、ないからこそ残るものがあるのにな。
  • サハリンにこういうおばあさんがいましたよって伝えてね。- ほぼ日刊イトイ新聞

    統治時代にサハリンに渡って さまざまな事情で 日への帰国船に乗ることができないまま 住み続けている人が80人くらい。

    kirakking
    kirakking 2013/11/23
    「心は日本人よ」。新世紀の国籍はこれでいいんじゃないかな。