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2014年9月5日のブックマーク (4件)

  • 大好きなゲーム『ゼノギアス』をがっつり考察します - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    1998年2月にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された、RPG『ゼノギアス』について語ろうと思います。 雑誌から見たゼノギアス 何が起こっているか分からないという衝撃 選択できない、関与できない、操作できない感覚 設定資料集の復刊 小さな物語の魅力 大きな物語としての魅力 時間を置いて再プレイするということ 終わりに 終わりにの終わりに あわせて読みたい(2017/7/16追記) 90年台後半はスクウェアの単発ゲームが輝いていた時代で、94年の『ライブ・ア・ライブ』に始まり、95年に『クロノ・トリガー』、96年に『バハムートラグーン』などと、今でもスーファミ思い出話が始まると、必ず話題にあがるゲームを、次々とリリースしていました。これらと平行して『ファイナルファンタジー』『ロマンシング・サガ』『聖剣伝説』も出していたのですから、ほんとう凄まじい時代です。 97年の『ファイナル

    大好きなゲーム『ゼノギアス』をがっつり考察します - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    kirakking
    kirakking 2014/09/05
    「2回目のプレイとなりましたが、細かい演出が、ほんとうに良いですね。」周回プレイしているとストーリやゲーム性よりも演出がすげーと思う。音楽の出し方とかカメラワークとかかっこ良く決まるのだ。
  • 2014年9月4日ニュース「LED照明でスマホカメラの盗撮防止」 | SciencePortal

    発光ダイオード(LED)照明によるスマートフォン(スマホ)カメラの盗撮防止システムのプロトタイプを、立命館大学理工学部電子情報工学科の熊木武志(くまき たけし)講師らが開発した。可視光を利用して、一定の空間で盗撮を防ぐシステムは世界初という。スマホカメラを使った盗撮は急増しており、その対策に将来役立ちそうだ。9月3日に京都市で実演して発表した。 警察庁の集計によると、現在の盗撮事件の3分の2はカメラ付携帯やスマホによるもので、スマホの普及に伴い、その割合と数は増加傾向にある。着用できるウェアラブル端末が普及すれば、盗撮はさらに巧妙化し、増加すると予想されている。盗撮を制限するために、撮影時にシャッター音を鳴らしたり、端末の角度を検知して撮影できなくしたりするなどの方法はあるが、決め手となっていない。 研究グループは、プライバシーを保護したい空間内で送信機(LED照明)と受信機(スマホ)の信

    2014年9月4日ニュース「LED照明でスマホカメラの盗撮防止」 | SciencePortal
    kirakking
    kirakking 2014/09/05
    カメラモジュール自体に組み込むことが目的だろうけど、特定パターンの可視光を発光することでカメラ相手には透明人間になれる未来はすぐそこか。電脳だ。
  • 今更風来のシレンをプレイしてみた - くらはのサブカル置き場

    友人にやれやれ言われて風来のシレンを初プレイした。ローグライクはチョコボの不思議なダンジョン2くらいしかやったことないけれど、ストーリーを一回も死なずに余裕でクリアできるのでシレンも「ぱぱっとフェイの最終問題までいっちゃいますよ」くらいのきもちでやったけれど甘かった……。そう、チョコボはぬるげー。シレンは鬼畜ゲーだったのだ…… 以下トラウマという名のクリアまでの道。ブログに書くためにわざわざメモしておいたよ! テレビの画面をキャプれる環境がないので画像はないです。ごめんなさい。 1.お化け大根に鈍足にされて殺される。大根の恐怖 2.ニシキーンに進化される。実況だとこいつとガマゴンを狩りまくっているのに!(一度めのハートブレイク) 3.再びの大根 4.火炎入道とかいう超鬼畜に殺されて心が折れる 5.ボウヤ―の肉をって矢を稼いでいたらミノタウルスに囲まれて痛恨×2 6.混乱の罠を踏んだところ

    今更風来のシレンをプレイしてみた - くらはのサブカル置き場
    kirakking
    kirakking 2014/09/05
    魔蝕虫と殴りあわなかったのか。/DSシレン4、5は肉システムが無いのがなあ。あと杖反射とか透明とか大部屋とか削除されているのが残念だがでもおもしろい。/魔城買おうかな。3DSでアスカと2をリメイクしないかなあ。
  • アレは、世間によくある話:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 - 日経ビジネスオンライン

    朝日新聞が池上彰さんの連載コラムを掲載拒否したことを発端に起こった騒ぎは、2日ほどでなんとなく落着した。 まだ決着はついていないと言う人もいるだろうし、収束させたくない人たちもいると思う。 収束とか決着とかそういうことではなくて、問題になっているのは朝日新聞の体質なのだからして、この話は朝日新聞を廃刊に追い込むまでは終わらないのだ、とそういうふうに考えている方々もいるはずだ。 私は、単純に、バカな話だと思っている。 一見、この出来事は、表現の自由をめぐるやりとりであるかに見える。「言論封殺」に関連した重大事件であるようにも見える。 まあ、部分的には表現の自由にかかわってもいるのだろうし、言論封殺と言えば言えるかもしれない。 でも、私は、それ以前の問題だと考えている。 つまりこれは、ジャーナリズムがどうしたとか、社会の木鐸がハチのアタマだとかいった話題である以上に、組織人の事なかれ主義と縄張

    アレは、世間によくある話:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 - 日経ビジネスオンライン