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2015年7月21日のブックマーク (4件)

  • ゲームセンターCXと岩田聡社長 - ゲームセンターCXスタッフここだけ話 : ニッカンアミューズメント

    アニメ・ゲームコラム ゲームセンターCXスタッフここだけ話 「ゲームセンターCX」CSフジテレビONEにて放送。よゐこ有野がファミコンなどのレトロゲーム攻略に挑む。番組DVDは累計55万超えのヒットを飛ばし、放送開始10年には武道館イベントや映画化など、今やゲーム番組の代名詞に。国内のみならず海外でも人気が高い。番組作りのウラ側から知られざるエピソードまでスタッフが紹介。 Tweet TL 先週金曜日、任天堂岩田聡社長の葬儀に参列しました。祇園祭山鉾(やまほこ)巡行の日、そして台風が通過する中でのお別れでした。お葬式なのに3DSをこっそり忍ばせて…。 岩田社長の功績やカリスマ性はさまざまなメディアで取り上げられており、ここで書く必要もないと思います。そこで番組に来ていただいた時のお話を少し…。 今から3年前、任天堂で放送する番組で有野さんと岩田社長が対談することになったのです。我々として

    ゲームセンターCXと岩田聡社長 - ゲームセンターCXスタッフここだけ話 : ニッカンアミューズメント
    kirakking
    kirakking 2015/07/21
    そうか部屋がいつもと違ったのにはそんな理由があったのか。今まであまり興味なかったけれど背景を聞くと心地よい空間だったのだなとただ思う。
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
    kirakking
    kirakking 2015/07/21
    東京は遠いよ。花火と同じで音も大切。会員制の部分は慧眼であると思った。
  • 何となく感じる「気配」の正体? 「準静電界」とは サメやナマズが持つセンサーが人間にも - 日本経済新聞

    聞きたかったけど、聞けなかった。知ってるようで、知らなかった。日常的な生活シーンにある「カラダの反応・仕組み」に関する謎について、真面目にかつ楽しく解説する連載コラム。酒席のうんちくネタに使うもよし、子どもからの素朴な質問に備えるもよし。人生の極上の"からだ知恵録"をお届けしよう。ふと気配のようなものを感じて振り返ったら、背後に人がいた。あるいは、誰かがこっちに近づいて来るところだった……。こ

    何となく感じる「気配」の正体? 「準静電界」とは サメやナマズが持つセンサーが人間にも - 日本経済新聞
    kirakking
    kirakking 2015/07/21
    HMDというかウェアラブルグラスとかが一般的になったらここらへんを可視化したい。違った目線で世界を見るのだ。
  • プレイヤーの心が死んでいく…悲しみの戦争SLG『This War of Mine』レビュー - ゲームキャスト

    このゲームはたちが悪い。 極限サバイバルゲームとしてプレイヤーを楽しませ、ハマってきたところで重いテーマの海に沈めるのだ。 戦火に巻き込まれ、2つの勢力がにらみ合う街。 昼間はスナイパーが街を監視し、見つかれば即死。夜になると生き残った市民が街を探索し、ときに物資を巡って争う。 『This War of Mine』は、一般市民の立場から戦争を体験し、終戦まで生き延びるシミュレーションゲームである。 プレイヤーは空襲でボロボロになった家をアジトにするが、ゲーム開始時のアジトには何もない。 ベッドがなければキャラクターが疲れはじめ、長い生活の中で疲労し、最後には病気で死ぬ。 コンロがなければ調理できずに事の栄養価が下がり、最終的には餓死する危険性もある。 ▲資材さえあれば、さまざまなアイテムが作れる。 そこで、キャラクターを動かしてアジトを探索し、瓦礫の中から資源を集めて道具を作ることになる

    プレイヤーの心が死んでいく…悲しみの戦争SLG『This War of Mine』レビュー - ゲームキャスト
    kirakking
    kirakking 2015/07/21
    面白そうだけどヘタしたら二度と起動できなくなりそう。/常々リアルの体験とバーチャルの体験の境目を考えているけど、これはいい題材になりそう。