任天堂,Wii U「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD」を,2016年3月10日に発売 編集部:TeT 任天堂は本日(2015年11月13日),Wii U用ソフト「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD」を,2016年3月10日に発売することを明らかにした。価格は5700円(税別)。 本作は,2006年にゲームキューブおよびWii用に発売された「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」をHD化した作品。 グラフィックスを新しくしただけでなく,Wii Uならではの新要素をとしてamiiboに対応。発売済みの「ゼルダの伝説」関連amiiboのほか,この作品に合わせて「ウルフリンク」のamiiboも発売されるとのこと。ウルフリンクamiiboにセーブしたデータの一部は,現在開発中の「ゼルダの伝説 Wii U新作(仮)」でも使用できるようになるそうだ。 なお,本作はソフト単品のパッケージ
パズルゲーム「ポケモンピクロス」が12月上旬に配信決定。ポケモンたちと協力して問題を解いていこう 編集部:YamaChan 任天堂は,本日(2015年11月13日)配信されたプレゼンテーション番組「Nintendo Direct 2015.11.13」にて,基本プレイ無料のニンテンドー3DS向けパズルゲーム「ポケモンピクロス」を,12月上旬に配信すると発表した。 縦横に表示された数字をヒントに絵を完成させていくピクロスシリーズの最新作となる本作では,絵を完成させるとポケモンが手に入り,そのポケモンと共にさらなる問題に挑戦できる。 問題数は300問以上用意されており,ピクロイトと呼ばれるアイテムを使うことでエリアを増やしていけるとのこと。ピクロイトはゲーム内で入手できるほか,ニンテンドーeショップで購入することも可能だ。 Nintendo Direct 2015.11.13 特設ページ <以
時間SFの文法 決定論/時間線の分岐/因果ループ 文芸 浅見 克彦(著) A5判 248ページ 並製 定価 3000円+税 ISBN978-4-7872-9233-9 C0095 在庫あり 奥付の初版発行年月 2015年12月 書店発売日 2015年12月17日 登録日 2015年11月12日 紹介200作品を超える時間SFを読み解き、タイム・トラベル、並行世界への跳躍、自己の重複などの基本的なアイデアや物語のパターンを紹介する。そして、物語のシニカルさやアイロニーを踏まえながら、時代感覚への批評性を秘める時間SFの魅力をあぶりだす。 解説H・G・ウェルズ『タイム・マシン』、R・A・ハインライン『夏への扉』、J・G・バラード『結晶世界』、P・K・ディック『逆まわりの世界』、R・シルヴァーバーグ『時間線を遡って』、J・フィニイ『ふりだしに戻る』、M・ジュリ『不安定な時間』、K・グリムウッド
というわけで、久しぶりにメルマガで号外を出そうと思っているわけなんですが(発行手続きをしてくれる各位が起きていれば)、つい先ほどまで赤坂某所で「野党再編を目指す」という名目で民主党右派と維新江田派の合流を目指す会合が落着し、週内にも民主党・岡田克也代表に解党の申し出をする運びとなりました。 夜間飛行 http://yakan-hiko.com/kirik.html BLOGOS メルマガ http://magazine.livedoor.com/magazine/50 9月からいろんな調整が始まって、政党交付金のことを考えると年末までに解党と合流をして新党結成に漕ぎ着けたいという流れは変わらず、民主党としては「戦争法案」安保関連で党勢回復を狙うはずが、まさかの分裂危機に晒されるわけでありまして、半分「馬鹿じゃねーの」という気持ち、半分「来年の衆参W選挙を考えるといましかないわな」という考え
アフリカに関する記事は、牧畜、農耕社会村落部の生活の描写か、国家レヴェルでのアフリカ社会を扱う政治学的な論稿かの二区分であるようだ。 そのなかでラジオ、テレビ、携帯電話などのメディアに親しむアフリカ人像は凡庸にうつるかもしれない。アフリカ牧畜民が携帯電話で電子送金するような際立った構図のほうが耳目を引きやすい。 ここでとりあげるような都市や村落部でラジオに聞き入るアフリカ人の事例は、ありふれた事例ではある。だが、私たちのとは少し違ったメディアやデモクラシー(民主主義)のありかたに気づかせてくれるものとして紹介してみたい。 上述のとおり、今日のアフリカ社会では、テレビやインターネット、携帯電話が普及する都市部だけでなく、村落部においても、ラジオの音楽が日々の暮らしの一部となっている。 地域にねざした情報、たとえば葬儀や集会の連絡、知人への伝言を伝えてくれることから、アフリカにおいてメディアは
昨日の記事でちらっと出てきた、VOCについて。1年半前にこんな記事を書いた。 ympbyc.hatenablog.com VOC(Vision Oriented Communication)を初めて紹介した記事だが、それ以来VOCについてたまに考えていて、よりわかりやすい説明を思いついたことと、IoTへの応用を見据えた再定義を行いたいので、この記事をもってVOCの定義を改訂する。 メッセージは波であり、宛先は持たない 電話やメールと言ったテクノロジーの助けがないプリミティブな世界では、真に1対1のコミュニケーションは(接触以外に)あり得ない。 眼はおおまかに400nm~800nmの波長の電磁波を受信して検波する。電磁波は波であり、ある程度の指向性こそ持たせられても特定の宛先を持つものではない。 耳も音波について同様である。 口はAM+FM変調した音波を送信する。 身振りは可視光線を反射する
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