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2018年2月1日のブックマーク (4件)

  • 似た顔をプロが描くとどこで特徴をだすのか?→プロの技術はすごかった

    僕は友人に「大学に5000人はいる顔」と言われたことがある。『眼鏡』『前髪横流し』『痩せ型』という汎用タイプは大学にたくさんいるらしく、「量産型のザクよりも多い」と指摘された。 そのタイプは確かに僕も多いと思っていて街を歩いても「自分に似ている人がいるな…」と思うことが多々ある。今回はそんな痩せ型メガネ族の人を集めて、プロに似顔絵を描いてもらったら一体どこを特徴にして違いをだすのか、実際に描いてもらうことにした。 描いてもらってわかったのは、プロの技術力を目の当たりにすると語彙が溶けて「すごーい!君は絵が得意なフレンズなんだね!」としか感想が言えなくなるということだ。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画

    似た顔をプロが描くとどこで特徴をだすのか?→プロの技術はすごかった
    kirakking
    kirakking 2018/02/01
    たしかにおかん顔(女顔) > ただ、藤原さんだけは絵を見たときの反応が違っておもしろかった。「……」「お母さんに似ていますね」
  • e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く

    e-Sportsが盛り上がっていくため,当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く ライター:徳岡正肇 業界を横断した統合団体が誕生し,また,大きな大会があちこちで開催となるなど,日でも盛り上がりを見せているe-Sports。 その一方で,とくに「賞金」を巡っては,さまざまな法的課題の存在が指摘され始めている(関連記事)。また,この問題を回避するための方策として,「プロゲーマー認定制度」といったシステムが立ち上がろうとしているのが現状だ。 果たして,「プロゲーマー認定制度」を利用することで,当に高額賞金を提供することが可能になるのか。そしてそもそも,e-Sportsが盛り上がっていくにあたって,高額賞金は必須なのだろうか? 木曽 崇氏(国際カジノ研究所 所長) これらの疑念について,ある意味でひとつの「台風の目」になっている人物がいる。国際カジノ研究所所長の木曽

    e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く
    kirakking
    kirakking 2018/02/01
    "日本の法律は,(略)非常に厳しい側面があります。(略)その領域に触れてしまう以上,「ひとまずやってみて,あとは成り行きでいきましょう」は通用しません。それは典型的な,業界が崩壊するパターンです。"
  • 「MONSTER HUNTER: WORLD」初週販売数が124万5000本の「ゲームソフト週間販売ランキング+」

    「MONSTER HUNTER: WORLD」初週販売数が124万5000の「ゲームソフト週間販売ランキング+」 集計期間:2018年1月22日〜1月28日(メディアクリエイト調べ) コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 ※順位の赤背景は新作タイトルです。 順位 機種 タイトル 発売日 販売数 累計数 読者レビュー 1 モンスターハンター:ワールド(限定版、同梱版含む) 18/01/26 1,245,169 1,245,169 77 2 マリオ+ラビッツ キングダムバトル 18/01/18 26,088 92,780 75 3 Splatoon2 (スプラトゥーン2)(同梱版含む) 17/07/21 25,776 1,971,810 75 4 マリオカート8 デラックス 17/04/28 21,834 1,286,634 73 5 スーパーマリオ オデッセイ(同梱版含む)

    「MONSTER HUNTER: WORLD」初週販売数が124万5000本の「ゲームソフト週間販売ランキング+」
    kirakking
    kirakking 2018/02/01
    ロンチで買った200万人近くはどこで情報にリーチしたんだろか。全員が全員コアゲーマというわけではないだろうし、TV CMの時代でもないし。売れてるハードでキラーコンテンツが出た奇跡?
  • さようなら時天空

    時天空をご存知だろうか。時天空はモンゴル出身の力士で、土俵上での華麗な足さばきによって知られている。かく言うわたしも時天空の足技が好きだ。人には申し訳ないが時天空が一番好きな力士というわけではないけれど、しかし、彼が勝つと思わずにやりとしてしまう。 土俵の上で時天空はいつも、仏像のようなふてぶてしい顔をしている。立ち会い、ぶつかって両者まわしを取る。相手力士の真っ赤な顔。だが時天空は、素知らぬ風に足をかける。相手の力士は、しまった!という顔でバランスを失い倒れる。 時天空は裾払いが得意だ。蹴手繰りだって飛び出す。 時天空の相撲は、わたしが相撲だと漠然と思い描いているものの輪郭から、時折大いにはみ出す。だからわたしは時天空が好きだ。柔道のようだと思うかもしれない。モンゴル相撲のブフは、もしかしたらこんな感じなのかもしれない。時天空の相撲は、イマジネーションを広げてくれさえする。あの器用な足

    さようなら時天空