ホーム ニュース クトゥルフ神話の影響受けるオープンワールドADV『The Sinking City』日本語対応で年内発売へ。狂気に蝕まれた沈みゆく街の謎を追う 全記事ニュース
![クトゥルフ神話の影響受けるオープンワールドADV『The Sinking City』日本語対応で年内発売へ。狂気に蝕まれた沈みゆく街の謎を追う - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b041367a302ee5de3e2d4313737ff6f7b75cdf3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F03%2F20180319-64664-header.jpg)
任天堂より、2018年3月16日に発売を迎えたNintendo Switchソフト『星のカービィ スターアライズ』。『星のカービィ』シリーズ最新作となる本作は、おなじみの数々の“コピー能力”を駆使しながら、頼もしい味方“フレンズヘルパー”とともに冒険するアクションゲームだ。今回は、ライター・奥村キスコによる同作のプレイインプレッションをお届け! バリエーション豊かなコピー能力を、思う存分味わえる! 少しの沈黙の後に現れたのは、氷華の三魔官 フラン・キッス。彼女は、カービィたちが暮らすポップスターはおろか、銀河の星々の平和を脅かす闇の組織の幹部。要するに、ステージの終点で立ちはだかるボスキャラクターだ。 相手が攻撃してくるのだから、応戦するしかない! だけど、この時点で連れていた仲間は、ポピーブラザーズJr.とボンカース、パラソルワドルディの3体。自分もボンカースの能力をコピーしていたため、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く